皆さん、はじめまして。私は26歳の麻美です。
今、私の横には3年の間に渡って 私の体を好き放題にしてきた男がいます。
その男の命令で いままで受けてきた屈辱の全てを書き込みさせられる事になりま
した。今こうして書き込みしている最中も下半身は裸にされ 男は足の指で私の大
事な所を責め続け 麻美の顔を見ながらニヤニヤ笑っています。
私が男とはじめて出会ったのは 23歳の時でした。 当時、私はアパレル関係の
会社で事務をしていました。ごく普通のOLの割りに外見が派手だったせいか良く
男性から誘いを受けました。私も調子に乗って複数の男と関係を持ち適当に遊んで
いた頃です。その中で私が一番バカにしあしらっていた33歳の男がいました。顔
もブサイクで背も低く全然、タイプでは無かったのですが、唯一お金は沢山もって
いたので何か欲しい物があると、その男を呼び出し おねだり用としてキープして
いました。そんな付き合いを数ヶ月した頃、はじめて男の方から連絡をしてきまし
た。電話の内容は「今度、麻美ちゃんに見てもらいたい物があるんですけど」と言っ
てきたので「何を?」と適当に返答しました。そうすると男は「内緒です!麻美ちゃん
が喜ぶ物ですから」と答えました。私は何だこいつと思いながらも頭の中では(私が
喜ぶ物)は何だと想像を膨らましていました。「もしかして!」と思い、前にロレッ
クスの時計を買ってと頼んだ事があったので「時間に関係ある物?」と回りくどく問
い掛けました。「あります」と男は平然と言いました。私は「間違い無い」と思い男に
は全く興味はなかったのですが、時計のためならと会う約束をしました。今、思う
とこれが悪夢の始まりでした。当日、約束通り男と会い食事をして軽くお酒を飲み
ながら話していました。私の頭の中は時計の事で一杯で「もったいぶらないで早く渡
せよ!」と今にも言いそうでした。食事をはじめて2時間程経った頃、もう我慢でき
ず「私に見せたい物って?」と切り出しました。そうすると男はニヤっと笑い「ゴメン
家に忘れてしまって」と言いました。「なにそれ最低!」とふて腐れると「じゃ帰り
に僕の家に寄って下さい」と言われ、こいつと改めて会うのは面倒くさかったので
渋々OKしました。早速、店を出て男の車で家に向かいました。車に乗って20分
程経った頃でしょうか?突然、睡魔に襲われ私はそのまま気を失ってしまいまし
た。それから何時間経ったか正確にはわかりませんが、恐る恐るまぶたを開くと男
の顔が最初に目に飛び込んできました。「やっと起きたか?店を出る前に麻美がトイ
レに行ったのを確認して酒に睡眠薬を入れたんだ(笑)」と話し始めました。まだハ
ッキリと状況が掴めません。ゆっくり体を起こそうとしましたが動きません。見る
とベットの四隅の足に両手・両足をきつく縛られているではありませんか!私はや
っと今自分が置かれている状況が把握できました。ヤバイよこのままじゃ、どうに
かしなきゃと冷静になって考えようとしましたが何も思い浮かびません。取りあえ
ず縛られている以外は服の乱れも無く何もされていないようでした。「あんた何して
んのよ!解きなさいよ」と男に向かって怒鳴りました。男は「そんな口 叩いて良い
と思ってるのか?麻美は俺の家でこれから死ぬまで調教されてペットとして一生飼
われるんだ! こうなるのをづっと我慢してチャンスを狙ってたんだよ 今まで本
当にいい様に人の事使いやがって」と今までとは全く違う態度で怒鳴り返しました。
「最初に言っておくから良く聞いておけ もしも俺が言う事に逆らうようなことがあ
れば、信じられないような罰を与えるからな」 何を言い出すのこいつ、相当ヤバイ
よと思いながらもいつもの調子で「ふざけんな変態!おまえのいう事なんか聞く訳無
いだろ!今だったら何もなかった事にしてやるよ」と強気に言いました。すると男は
「わかった」と静かにいうと部屋から出て行きました。「ホッ」として数分、男が戻っ
てくると手に何か持っています。近づいてきてやっと何かわかりました。ハサミで
す、それも裁縫用の大きなハサミです。男は無言のまま私の着ている服にハサミを
入れました。「な、何するの!やめてよ」でも男はスカートの裾から一気に切り始め
ました あっという間にスカートとシャツは切り刻まれ下着だけになってしまいま
した。そして男の手がパンティーへと「お仕置きだ!動くと肉まで切れるぞ」言いな
がら切り出しました「もうやめて 何でもいう事聞くから」と言った瞬間、パンティ
が取られ「ツルツルマ○コ」と言いながら私のアソコを見て笑っています。「何の
事?」と思いながら頭を起こして下腹部を見ると無いのです。毛が何も無いのです。
小さい女の子みたいにツルツルに剃られているじゃありませんか「麻美が寝ている間
に剃ってやったんだよ もっと歓べよ」その言葉に何もされていないと思っていた私
は何も言葉がでませんでした。「剃毛ぐらいでビビッてんなよお前は俺のペットにな
るんだよ さっきも言っただろ 冗談だと思ってたのか?」と言い、続けて「俺に向
かって変態って言った罰はこれからだからな」と私の体を舐め回すように見ていま
す。私はその罰が何なの何をされるのかばかり気にしていると男の視線が私の髪の
毛に向いているのが判りました。「もしかして」と言う言葉に「髪、長すぎるな 俺は
ショートカットが好きだから切ってやるよ」すぐさま「許して下さい 二度と変態な
んていいません。お願いします」と懇願しましたが「ダメだ!」と一言、ストレートで
セミロング程の自慢の髪の毛を鷲掴みにすると躊躇もせず「ザク ザク ザク」と鈍
い音が響きました。男の左手には私の大切な髪の毛が束になって握り締められてい
ました。頭の中は真っ白で「何でこんな酷い事されなきゃいけないの?」と自分に問
いただしている間も男はどんどん髪の毛をメチャメチャに切っていきます。どんな
風になっているかも確認できず、ただ耳元で「ザク ザク シャキ シャキ」と切ら
れる音だけが聞こえてきます。そうこうする内ハサミの音が止まりました「変な髪型
だな 虎刈りになっちゃたよ ヘアースタイルが変わると麻美もあんまり可愛く無
いなロングの方が似合ってたかな?」と他人事のように言い「まあ 外に出る訳じゃ
ないから別に問題ないか」とあっさり言うと切り終わった髪の毛を集めて食品を入れ
るタッパにしまい出しました。男は不思議そうに見ている私に「麻美の物は全てコレ
クションしてあるんだよ もちろんマン毛もね」とやらしい口調で薄ら笑いながら言
いました。そして唖然としていると鏡を持って私の前に差し出しました。その鏡に
写った姿を見た瞬間、涙が勝手に溢れてきました。ほんの数時間前まで男達からチ
ヤホヤされていたのが嘘としか思ないほどの変わりようでした。綺麗に坊主頭にな
っているのではなく片方のサイドは耳がでるぐらいカットされているのに、もう片
方は耳が隠れていたり 前髪は眉が出るぐらいの長さで横一線に揃えてカットされ
頭上部は5cmぐらいに切られツンツン立っている状態です。ただ泣く事しかでき
ませんでした。
これから先どうなるんだろうという思いに駆られていきました。
すいません 私の話しは、まだほんの一部ですが今から調教の時間です。
続きは、また今度 書き込みさせて頂きます。