私のご主人様は44歳の結婚していらっしゃる方で、もう7年前から調教していた
だいております。
ご主人様はとても強烈なサドで、私は自虐的なところがありますから、主従関係は
たいへんうまくいっております。
私の体は、7年の間にご主人様に淫乱なM奴隷の体に変身させていただきました。
私のオマ◎コの毛は永久脱毛されてまったくありませんし、オマ◎コの少し上の所
には「穴奴隷」と入れ墨もしていただきました。あと乳首に2つと、大陰唇には片
側5個の合わせて10個のピアスの穴が空いております。
ご主人様はご自分専用の調教部屋で、私を調教なさいます。
この前の調教をお話ししますと、私は上半身を縄できつく縛られ、床に転がされま
した。
ご主人様は、生きているドジョウを持って来られ、私のオマ◎コの中に生きたまま
お入れになりました。
そして、ドジョウが出ないように、オマ◎コのピアスの穴全部に靴紐を通され、左
右の大陰唇を綴じてしまわれました。私のオマ◎コの中では、ドジョウが苦しがっ
て暴れております。私のオマ◎コの中は暴れるドジョウで刺激され、なんとも申せ
ぬ快感とおぞましさが走しっておりました。私は、そのまま数十分間放置されてお
りますと、その内ドジョウは死んでしまい、オマ◎コの中は静かになりました。
その時点で私のオマ◎コは、すでに愛液でグチョグチョになっておりました。
それから、ご主人様は私のオマ◎コの靴紐を一度解かれると死んだドジョウを出さ
れ、代わりに、2コ付いたピンクローターのスイッチをお入れになり、オマ◎コの
中にスイッチボックスごと押し込められまた靴紐で大陰唇を綴じてしまわれまし
た。そして、ご主人様は私にワンピースを全裸の上から着せると外へ連れ出されま
した。私はローターの振動で感じてしまい、ひざがガクガクしております。この状
態で、ローターの電池が無くなるまで、外を散歩させていただきます。
いっぱいいっぱい快感を下さったあとは、今度は苦痛をちょうだい致します。
ご主人様は私の両手と胸を縛り、さらに股縄をかけられますと、私を天井の滑車に
吊るされやっと足が床に着く位まで引っ張りあげられますと、1本鞭を下さいま
す。私のお尻とオッパイはご主人様の1本鞭で見る見る血がにじみ腫れあっがてお
ります。お尻とオッパイのほとんどが真っ赤になり血が流れるほどになりますとご
主人様は鞭打ちをやめられ、私の傷ついたお尻とオッパイに塩をもみ込まれます。
私の体は、火が着いたように激痛が走り、悲鳴を上げながら思わず失禁してしまい
ました。
激痛でのたうちまわる私を、ご主人様は黙って見ておられます。ご主人様は、ひと
しきり泣き叫んだ私の縄を解かれると、風呂場に連れて行かれ冷水で塩を洗い流し
て下さいます。
すると、激痛は少し治まりますが、この痛みは2~3日続きます。
そのあと、ご主人様は私の汚れたオマ◎コに、ご自分のいちもつを挿入され、傷つ
いたオッパイを揉みしだきながら何度も私に愛を下さいます。私は痛みと快感の中
で、気が遠くなって参ります。
ご主人様に会えない日も、私はご主人様にちょうだいしたオッパイのたくさんの傷
を見ながら、オマ◎ コが熱くなっていく事を、感じております。