言われた場所にいると、ワゴンが急停車してきました。
サングラスをした男の人が「・・・かおりさんですね」と聞いてきました。うなず
くと、予想外に丁寧に、ワゴンの座席に座らせてくれました。
でも車のドアがしまると、目隠しをされました。
スカートの中に手が入ってきて、バイブをさらに激しく出し入れされました。
もう十分に感じていた私は、車の中でイカされてしまいました。
着いたのはどこかの雑居ビルの地下室でした。
目隠ししたまま、肩を抱かれて、階段を下りました。
女の人の叫び声が聞こえてきます・・・
目隠しをとられた私は驚きのあまり声もでませんでした。
20才くらいの女の子が赤い縄で縛られていて、
男がその娘をバックから犯していました。
口には、別の男の太いモノがねじこまれています。
アソコからは白い、ドロドロとした液体が太腿をつたっています。
注射器が落ちていました。なにか注射されたみたいです。
女の子は口からよだれをたらしながら、腰を振って「あーん!あーん!」
と、獣みたいに感じまくっています。
茫然と見ていると、後ろから違う男が触ってきました。
もうバイブで何回もイカされている私のアソコもぐしょぐしょです。
コートを脱がせて、ブラウスの上から胸をさわってきました。
床に寝転がされました。
乱暴にブラウスをはぎとると、あらわになった乳首をギュッとつまんできました。
痛いけど、すごく感じるんです。アソコがキュってしまったような感覚で、
声をあげてしまいます。
「いやらしい体だな、かおり。明日の午後には帰してやるよ。それまでたっぷり
犯しまくってやるぞ。」私を最初に犯した男が、いつの間にか横に立っていて、
ニヤニヤしながら言いました。
スカートに中に、また違う男の手が入ってきました。
バイブを乱暴に出し入れしています。
両腕は2人の男に押さえつけられています。
私を最初に犯した男が、乳首をなめはじめました。
もうどうすることもできません。
バイブでまた、1回イカされてしまいました。
バイブを抜いたあと、男が入ってきました。
「はぁぁぁぁ・・・」押し殺したような声がでてしまいます。
2人の男に押さえつけられて、男たちの目がギラギラと、私の
乳首やアソコ、足や、お尻を見ています。
その状況だけで、気が狂いそうなほど感じてしまって・・・
1人目の男が中に出す瞬間、私失神してしまったみたいです。
気が付くと2人目の人がバックから入れていました。
他の人が私の下に寝て、乳首を舐めています。
黒くて太いモノをしゃぶらされていました。
「かおり、なかなか上手だな」
精液をたっぷり口のなかに出されてしまいました。
バックから入れている男はさらに激しく動いてきます。
また体中に電流が走ったみたいになって、
気が遠くなってしまいました。
しばらくして気が付くと、
診察台のようなものに縛りつけられていました。
手錠をかけられて、頭の後ろに手をくくりつけられて、
足は、太腿のところにベルトをつけられて、しっかりと固定されています。
注射器を持った男が近づいてきました。
「かおり、もっと気持ちよくしてやるよ」
「いやー!それだけはやめてー!!!」必死に抵抗しましたが無駄でした。
注射されてしばらくすると、急に動悸が激しく、アソコがとても熱くてたまらなく
なってきました...
「感じてきたようだな、覚醒剤打つと、どの女もそうなるんだよ」
「かおりも奴隷にされたいんだろ?」
いや・・・頭の中で思っても、もうアソコはひくひくと、男を受け入れる
準備が十分できていました。
いつのまにか、男の人数は増えていました。ニヤニヤと私のアソコを見ています。
診察台にくくりつけられたまま、1人目の男が入ってきた瞬間、
今までに感じたことのない感触に「ああああああああああ」ってのけぞって
しまいました。だんだん意識が遠くなっていくのがわかりました。
その後のことは覚えていません。気がつくと、自宅の玄関に倒れていました。
家を出たときの格好で、バイブも入れられています。
髪の毛や、顔、ひきちぎられたブラウス、スカートも精液で
ドロドロになっていました。何回やられたのか、わかりません。
まだ、アソコが熱くて....あわててシャワーを浴びました。
この話を書いていたら、また思い出してきました。
こんな屈辱的な体験なのに、濡れてきてしまう私って、淫乱...なんですか?
もうおかしくなりそうです。