かおりです。たくさんのメールありがとうございました。
いやらしい言葉や写真に、みんなに犯されているような気分になって、
何度も何度もイッてしまいました...
こないだ、駅のトイレで犯された話ですが、つづきがあるんです...
犯されてから数日後、何気なく郵便受けを開けると、宛名のかかれていない
大きな封筒が入っていました。中を開けてみると、犯されているわたしの写真
が3枚ほどと、ピンク色の太いバイブが入っていました。
写真には十分に濡れて、男の人の太いモノを受け入れている
アソコも、感じてる私の顔も、ちゃんと写っています...
そして1枚の紙に「これを近所や職場にばらまかれたくなかったら言うとおりに
しろ」というような意味のことがかかれていました。
どこでどう調べたのか、私の会社、部署名、連絡先まで書いてありました...
私は、ものすごい恐怖と、感じてしまった屈辱とがこみあげてきて、
すぐに部屋に戻って、震えていました。
30分ほどたったころ、自宅の電話が鳴りました。出てみると、
私を最初に犯した男の声でした・・・「今日、午後2時に、××駅の東口にこい」
といわれました。タイトミニをはいて、アソコにバイブを入れたままくるように、
という命令つきでした。
それだけいうと、電話は一方的に切れました。
私の家から指示された駅までは30分以上かかります。
午後2時までにつくには、すぐに出ないと間に合いません。
行かなかったら、どうなるのか・・・仕方なく出かけることにしました。
慌てて身支度をして、言われたとおりバイブを入れました。少しきつくて、
入れるときに声がでてしまいました。スイッチを入れると「ぶぉーん」と
いやらしい音がして、私のアソコをかき回します。もうそれだけで感じてしまって
濡れはじめてしまいました。
歩くのもキツいくらいですが、とにかくXX駅に行かなければ、と思い、
出かけました。時折、体がビクンと反応して、立っていられなくなります。
どうにか近くの駅にたどりつき、電車に乗りました。座れたらいいな、と
思っていましたが、あいにく満席でした。手すりにつかまったまま、バイブの強い
動きに必死で耐えていたら、20代後半くらいのやさしそうな男の人が、
「大丈夫ですか?席、かわりましょう」といって座らせてくれました。
その瞬間、バイブが強くうごいて私はビクンビクンと痙攣してしまいました。
その男の人には気づかれたかもしれません。
しばらくして、私の横の席があくと座ってきて、さっきとは違っていやらしい目で
私の足やお尻をみるんです。
このままだとまたヤラれる・・・と思って、慌てて逃げました。
結局、別の電車に乗り換えて、2時少し前にXX駅に着きました。
もうアソコはぐっしょり濡れています。
(長いので投稿を2つにわけます)