20歳の女子大生です。母の愛人に犯されました。私の母はいわゆるシングルマザ
ーで母はこの愛人に私が子供の頃から面倒を見てもらっていました。地元の有力者
ですごいお金持ちで母はブティックを経営させてもらい、私は愛人のお金で大学に
行かせてもらい、マンションで一人暮らしをさせてもらっていました。母と同じ年
(40歳)で爽やかな人だったのでそんなことをする人に見えず、私も子供の頃か
らなついていたのに・・・・。
ある日彼は私に「3人で一緒に食事をしよう。」と言って私を彼の別宅(奥さんが
いるから自分の家には呼べませんよね)に呼んだのです。別宅に着くと母はまだ来
ていなくて「もうすぐ来るから。」と彼が言うので待っていました。しかしいくら
待っても母は来ず、ついに彼は私に襲い掛かってきたのです。「やめて!いや
っ!」私は必死に抵抗しましたがついに犯されてしまいました。彼は終わった後、
「俺はな、お前がずっと欲しくてたまらなかったんだ。それを大人になるまでずっ
と我慢していたのさ。お前が高校生の頃には我慢するのに必死だったよ。「乳首の
色は何色だろう? アソコの毛はどんな生え方してるんだろう? 今日はどんなパ
ンティ穿いてるんだろう?」そんなことをずっと想像していたのさ。」そんなおぞ
ましい言葉を投げかけたのです。信じられない話はここから始まりました。なんと
私が犯される場面を彼はビデオに撮っていたのです。そのビデオをネタに今でも犯
されているのです。それもただSEXするだけならまだしも・・・・。彼は私の人
間性を奪うような行為を強要するんです。私は彼の別宅や時には私の部屋に来て私
を犯します。彼はいつも私にストリップさせます。その方が興奮すると言うので
す。彼に見られながら最後のパンティまで脱ぐ私を見て彼は「その恥ずかしそうな
しぐさがたまらないよ。」と言って興奮しています。その後のSEXでは口では言
えないほどの恥ずかしい格好をいっぱいさせられます。そして彼の求めてくる行為
はSEXだけではありません。時には彼は私にオナニーを強要したり、恥ずかしい
部分を自分で広げて見せるように言ったりします。私の部屋にきたときには「俺は
真生子のすべてを知る権利がある。」そう言って私の下着を全部調べたんです。私
の目の前で私が普段身に付けているパンティを1枚1枚広げて調べ始めた時は火が
出るほど恥ずかしかったです。その調べたパンティを「記念にもらっておくぜ」と
言って持って帰り、私とのSEXの時に穿いてくる時があるんです。彼は完全な変
態だったんです。「俺は昔からこうやって女を辱めてみたい願望があったんだ。お
前が成長するのを待っていたのさ。」そう私に言い放ったのです。
そして最大の辱めは・・・そう・・・、彼は私のトイレでの行為を見たがるんで
す。彼の家で「トイレに行かせて欲しい」と言ったとき、彼はトイレのドアを閉め
ることを許してくれませんでした。洋式トイレの便座の上に足をかけて和式トイレ
にしゃがむような格好でオシッコさせられました。水を流して音を消すことも許し
てもらえず、恥ずかしい音を立てながら私は彼の見ている前でオシッコさせられた
んです。生理の日にはタンポンを交換するところも見られました。そしてこの前に
はうんこをすることを強要されました。さすがに拒否したのですが、彼は烈火のご
とく怒り、私に無理やり浣腸したんです。何とか我慢しようとしたんですが、つい
に限界が来て彼の見ている前でついにうんこまでしてしまいました。うんこを見ら
れることも恥ずかしかったのですが臭いを彼に嗅がれることが恥ずかしく
て・・・、それに派手なおならの音も響かせてしまい、本当にこの時は自殺も考え
ました。しかし彼は私が自殺することを見透かしたように「変なこと考えたらお前
の母親を捨ててやる。」とか「お前の恥ずかしいビデオや下着をお前の大学の男子
学生や教授に送ってやる。」とか言って私を脅します。しかもショックだったのは
母が彼の行為を知っていて見て見ぬ振りをしていたということです。母としても何
年も援助をしてもらった愛人に捨てられるくらいなら娘に我慢させようと言うので
しょうか。今も私は彼に辱めを受けつづけています。彼の変態ぶりはどんどんエス
カレートして「野外露出したい。」とか「アソコの毛を剃ってツルツルのワレメち
ゃんを見てみたい。」とか言うんです。もう私は地獄から抜け出せないんでしょう
か?