私の体験談聞いて下さい。。
先月の半ばでした。私(24)彼・婚約者(30)と、東海地方のある山岳地に二
泊で旅行に行ったときでした、結婚式にお金がいるので二泊と言っても古い一軒家
を改装し宿泊させると言った感じの所で番頭のオジサンが一人で料理を作ったりし
てくれる、まあ格安の旅行でした。主に名匠巡りや登山がほとんどで、宿に帰ると
二人とも、もうクタクタでした・・
初日は夕飯を食べてお風呂に入ってスグに二人ともグゥーでした。。。
そして、二日目も朝早くから前日に決めてあった山に登り綺麗な景色を見ながら彼
と二人で結婚後の事を楽しく話していました。
10月になると日が暮れるのも早く、夜になると寒いくらいでした宿に戻ると番頭
のオジサンが無愛想に「夕飯の仕度出来とる!先に汗でも流してこい!」その宿は
暇なのか昨日と今日は二人の貸し切りで誰も居ませんでした、二人でお風呂に入る
と彼が後ろから抱き付きオッパイを触ったりお尻を撫でたりしてきましたが、「も
ぉーダメ!後でね!」そお言うとシブシブ発情を押さえ夕飯を頂きに行きました
その日は最終日と言うこともあったのか昨日よりはご馳走で囲炉裏を囲み番頭さん
も一緒に色々料理の説明をしてくれて、にぎやかでした。
「お宅らは、夫婦かい?」番頭さんが聞いてきました、「いえ、来年の春に・・」
「そうかい・・じゃー今日はワシからのプレゼントやー」そお言うと納戸から大事
そうに一升瓶を持ってきたんです、「地元でもなかなか手に入らん美味い地酒じゃ
ー」そお言うと私達に勧めました。飲んでみると確かに旨い!!私も彼もそんなに
お酒は飲めませんが、その地酒は本当に美味しく飲みやすかったせいか、3人で談
話しながら結構飲んでいました。私もすっかりいい気持ちになり浴衣の裾が乱れて
いました、彼は喋り疲れ連日の登山で疲れたのか横になったまま「グゥーグゥー」
イビキをかいてねむってしまいました、私と番頭さんが二人で飲んでいると
トイレに行きたくなり、立ち上がると意識はしっかりしてるんですが足元がふらつ
き、まともに歩けませんでした。今思えば・・番頭さんが「大丈夫かい・・ほれ
~」そお言って腰に手を回してきました、まあ、何とかトイレまで連れて行っても
らい用を足し、フラついた足で囲炉裏に戻ろうとした時さっきまで居なかった番頭
さんが私達の部屋から出てきて「寝るならこっちやー」そお言うと部屋に連れ込ま
れ布団がしいて有りました・・番頭さんはあんなに飲んだのにあまり酔ってないみ
たいで、しっかりしてました。番頭さんは私を布団に押し倒し浴衣の腰ひもを取り
ノーブラだったオッパイを荒々しく揉みながら乳首に痛いくらい吸い付いてきまし
た
ザラザラした舌が乳輪から乳首をしつこく舐め上げ番頭さんの片手が私のパンティ
ーの中に入ってきました・・・ゴツゴツした太い指でクリトリスを刺激しオッパイ
を舐められたいると、火照った私の体も反応してしまい隣の部屋で寝ている彼の事
も忘れて「アァンア~ァァ~イィィィ~」「ハァァァ~~~アン!アン!アァァ~
~」
それを見た番頭さんは指を荒々しく膣内に入れ激しくかき回すように動かしてきま
した
私の腰は番頭さんの指の動きに合わせるように上下左右にクネクネを動いていまし
た「はぁ~~ぁぁ~~気持ちいい~~~いい~いい~~~はぁぁぁぁ~~」
番頭はさんは汚い作業着のズボンとパンツを脱ぎ捨て私の上半身を起こすと既に太
く堅くなった巨根を私に握らせ口元に差し出してきました・・・
番頭さんのカリはエラがパーンを張り茎もかなり太かったです、私はその番頭さん
の大きな巨根の根本と袋を揉みながらカリ首を呑み込み口の中で舌をグルグル回す
と「おぉ~おぉぉ~~上手いの~タマらんわい!!」私は顎が外れそうで一端口か
ら出すと茎をシコシコしながらカリ首に舌を這わせ溝の部分も丁寧に舐め裏筋から
尿道も舌先でチロチロと刺激すると番頭さんのカリ先はガマン汁と私の唾液でベタ
ベタになり、その唾液が糸を引いて睾丸までこぼれ落ちそれを吸い取るように袋に
も吸い付き舌で転がすように刺激しました・・・「おぉぉ~うぅ~~出そうじゃ~
おぉ~~~」番頭さんは私を布団に四つん這いの格好にすると唾液でベタベタの巨
根をオマンコに押し当て一気に奥まで挿入してきました・・「ああぁ~~いいぃぃ
~~~ひいぃぃぃ~~~~~~」膣壁を押し広げるカリ首が私の愛液をカキ出すよ
うに激しくピストンしてきました、テレビも付いてない家で私の押し殺し用にない
声と番頭さんとの結合部からの「グチュグチュグチュ」と言うイヤらしい音が響いてい
ました・・・番頭さんは背後から私にピストンしながら両手でユサユサ揺れるオッ
パイを揉みながら「中に出したるで~~うん!ええやろ~~おぉぉ~~~」私は悶
えながらも「だめ!・・中は・・・お願い~~あぁぁ~いやぁ~~~~
~・・・・・!!」
番頭さんは今までに無い凄い動きでピストンを始め「おぉぉ~~~出る!出る!!
おぉぉぉぉ~~~~~~~~クククッッッ~~~!!!」壮絶なフィニッシュでし
た・・・
私はしばらくその場から動けず、時折体を痙攣させグッタリしていました。
しばらくすると番頭さんの精子が膣内から逆流し、ドクッドクッドロ~と布団に落
ちました・・・・
気が付くと番頭さんはもう居なく。私は身なりを整えソォ~と主人の部屋に行くと
まだ、イビキを欠いてガァーガァー寝てました。。ホッと一安心で急いでお風呂に
入り、なにくわぬ顔で「チョット~こんな所で寝てると風邪引くよー」そお言って
寝室まで連れて行き寝かせました。
翌朝、番頭さんと顔を合わせるのが恥ずかしかったけど、なにくわぬ顔でお礼を言
うと、そんな時に限って彼が「昨日のお酒美味しかったです!是非来年も来ますの
でよろしく頼みます」だって!番頭さんと私は苦笑いでした。。。
でももしこれで妊娠してたらどうしよう・・次の日も彼とヤッたし!!
どっちがお父さんか分かんない・・・心配だな!