私と彼は4人の男に犯されました。
彼とドライブで長野に行った時のことでした。
車で山道を走っていると車がぎりぎり1台入れそうなわき道があったんです。
私も彼もHがしたかったんでそのわき道に入っていきました。
しばらく入ったところで車をとめ、すぐに彼とキスをはじめました。
私達は深い山の中だったのでまわりを気にすることもなく、二人ともはだかに
なって助手席でHをはじめました。
前戯がおわって彼が私の中に入ってきた瞬間でした。
うしろで車のエンジン音が聞こえたんです。私達はおどろいてうしろを見ると、
そこにはワゴン車が止まっていたんです。そしてその中から暴走族ふうの
いかにもガラの悪い4人の男が出てきたんです。
20代の男が2人、あとの2人は高校生か中学生の見るからに若いかんじ
の男でした。彼らは助手席のドアを開けはだかのままの私たちを引きずり出し、
ロープで縛ろうとしました。もちろん彼は私をかばい抵抗しました。
彼は身長も180あり喧嘩も強いのですがやはり4人相手では無理でした。
彼はぼこぼこにされ、私たちは縛られ彼らの車に乗せられました。
車はしばらく走って私たちは山奥の廃屋に連れていかれました。
廃屋のゆかになげだされた私にリーダー格の男がフェラを要求してきました。
くちをかたく閉じ抵抗していると、その男はいいました。
「しゃぶらないとおまえの大事な彼がどうなるかわかるか?」
そういうとあごで他の男に合図しました。男たちは3人がかりで彼になぐりかかり
ました。
「やめて!ちゃんとするからもうやめて!」
私は叫びました。そして泣きながらリーダー格の男の大きくなったものをくちにふ
くみました。
「やめろ!おまえらぶっ殺すぞ!」
彼は血だらけの顔で叫びましたが、リーダー格の男は笑いながら私のくちを
楽しんでいます。そしてとうとう私は彼の目の前でリーダー格の男に貫かれてしま
いました。
男は泣いている私の顔と怒り狂っている彼の顔を楽しみながら腰をふってます。
私は泣きながら
「いやぁ・・・やめて、おねがい中で出さないで・・・今日はだめなの・・・」
消えそうな声でいいました。
リーダー格の男は怒り狂っている私の彼を見てにやりと笑いました。
そして彼に向かっていいました
「今からおまえの女の中に出してやる」
彼は縛られている体を激しく動かしながら
「やめろ!やめろ!」と叫びました。
リーダー格の男はにやけながらいいました。
「やめてほしいか?おまえが俺の言うことを聞いたら中出しはやめてやる」
「・・・わかった・・・いうことは聞くから中出しはやめてくれ」
「よし、それじゃあそいつのチンコをくわえておまえのくちでいかせろ!」
もうひとりの20代の男をゆびさし、いいました。
「ふざけるな!そんなことできるか!」
彼は叫びました。
「それじゃあおまえの女の中に出してやる」
そういうとリーダー格の男は腰の動きを速めました。
「やめろ!わかった・・・やる」
彼はいいました。そして男のものをくちにくわえました。
私はくちいっぱいにおちんちんを頬張っている彼から目を背けました。
リーダー格の男は笑いながら
「ほら、おまえのいとしの彼がチンコしゃぶってるぞ!」
そう言うと私の顔を彼のほうに向けおさえつけました。
彼のくちにおちんちんが出たり入ったりしているおぞましい光景を
見ながら涙が止まらなくなりました。
「ほらはやくいかせないと中で出しちゃうぞ」
リーダー格の男は腰の動きを激しくしながら彼にいいました。
彼は男をはやくいかせようと必死でむしゃぶりついてます。
そしてついに男が
「イク・・・」
とつぶやき、彼の頭をがっちりおさえながら、彼のくちのなかに
射精しました。
「ぜんぶ飲め!」
リーダー格の男は彼に言いました。
彼は血まみれの顔に涙をながしながら飲み干しました。
「よーし、よくやった、それじゃあご褒美をやるよ!」
「たっぷり中出ししてやるよ!」
リーダー格の男は彼にそう言うと、私の腰をつかみ激しく動かし始めました。
「やめろ!約束がちがうぞ!」
彼は叫びました。
私も
「いや・・・いや、だめー」
叫びました。
男は勝ち誇った顔をしながら私の中に何回も何回も射精しました。
そのあと4人の男は入れ替わり立ち代り私のあそことおしり、そして彼のおしり
を犯しました。