レイプ体験談

約１ヶ月前から何度か投稿させていただいているさゆりです。先回のご報告後、
クセになるのが心配で、いただいたメールなどにも一切返事をしておりません
でしたが、また我慢できなくなってしまい、体験談を投稿したいと思います。

その時は、セーラー服のコスチューム＋「浜崎あゆ○」づくりの化粧をされま
した。ちょうど体系的にはよく似ているし、顔は童顔で色白なため、結構ハマ
ってたかもしれません。セーラー服は夏服で、ルーズソックスを履かされ、ノ
ーブラに白のパンティという姿でした。

いつものようにまずは手足を四方に引っ張られる形で縛られ、目隠しをされま
す。その後、１０人位の男達が筆の毛先で肌のあらわになっている顔、首、腕、
お腹、脚を軽く撫で始めました。そして一人の女性が軽くキスをしてきます。
そういった焦らしが１０分程続いた後、もう一人の女性が耳の穴に舌を入れて
きました。「あっ」と思わず口を開いた瞬間、女性のしなやかな舌が私の舌に
絡みついてきました。そして男達の筆先がセーラー服の隙間から中に入ってき
ます。脇の下や胸の膨らみの下側、内股のあたりを毛先が這いまわります。

今度はセーラー服の上からノーブラの乳首を２人の女性が舐め始めました。そ
して今までの筆による愛撫に手と唇と舌が混ざります。セーラー服を着たまま
で数十分間そのような執拗な愛撫が続き、段々と服が脱がされ始めます。パン
ティ１枚で磔になったときは、両耳からうなじにかけて男の舌が責め、両乳首
は相変わらず２人の口のなかで転がされ、片手にはペニスを握らされ、もう一
方の手は男が指を吸っていました。２人の男がパンティラインを舌でなぞり、
アヌスにはローターをパンティの上から押し付けられ、両足は指先に至るまで
数人の男達が思い思いに舐めたりさすったりしています。私は声を出すのを必
死の思いで堪えていますが、さすがに「あぁ・・」と漏れてしまいます。

その日はその後の責めが物凄かったのでした。手の肘から先と脚の膝から下の
部分を縄でそれぞれ左右縛られます。そうやって股を大きく開いた姿で転がさ
れていると、男達が一列に並びました。それまでのアソコ以外への執拗な愛撫
で私の体は焦れに焦れています。男達はなんとイボのついた特殊なコンドーム
をはめ、私を順番に貫いたのです。しかも１人あたりの時間は１５秒でどんど
ん入れ替わっていきます。男達はその１５秒間全力でピストンし、イク前に交
代するので、私はイボ付ペニスにとめどなく激しく突かれ続けることとなりま
した。「あー！あーーー！っく、あー！」と先ほどまで声を堪えていた私です
が、その時は大声で喘ぐしかありませんでした。２人の女性は両脇から胸を揉
みししだき、時折交代でディープキスをしてきます。

次に体位が変わりました。四つん這いの状態から両腕を縛られ、上方から吊り
上げられます。口には器具がはめられ、口は開いたままの状態となりました。
そうです。今度は後ろと前から同じように激しく突かれたのです。今度はアヌ
スからローターが入れられた状態でのピストンであり、刺激はさらに強いもの
でした。両脇から胸を責めつづけている女性が「アユがやられてる姿は私達が
見ても興奮するわね」とか言っていました。男達は、我慢できなくなると口の
中で大量に射精しました。５人位の精液が私の口の中で放出された時、私は気
を失いました。

あまりに長時間激しく突かれたため、意識を取り戻しても、私は動くことがで
きませんでした。彼らもその時は、私の膣の中にかなりのダメージを負わせた
と思ったのでしょう。その日はそれ以上貫かれることはありませんでした。し
かし、替わりに私は浴槽の中に座らされ、男達から小水のシャワーを浴びせら
れたのです。精液でドロドロの顔に次々の生暖かい黄色の液体がかけられます。
私はそれまでの責めで、思うように動くことができず、ただ耐えるしかありま
せんでした。

そうしてその日の集団レイプは幕を閉じました。１週間後の次の約束の陵辱の
時にまで尾を引くほど、その時のダメージは大きかったのです。

どうかまた、メールで私を満足させてください。お願いします。