はるみです。ご迷惑をおかけしました。
3度目の正直でいかせていただきます。
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まず前回までの内容を簡単に。
私は小学校4年の冬に見知らぬ男につきまとわれていたずらを繰り返され、
5年になってからとうとう犯されて処女を失い、
その後1年くらいこの男のオモチャでした。
この男は6年の2学期以降私の前に現れることはなくなりましたが、
それと前後して同級生の男子4人が私にいたずらをするようになりました。
服を脱がせて胸を触ったり揉んだり、その程度です。
でもこの4人は中学に上がってから、私を犯しました。
それだけでなく4人は仲間を連れて来るようになったのです。
だいたい30人位に犯されました。
中1の夏休みに、今度は部活の男子部員15人に輪姦されてしまいます。
これは朝から夕方まで何十回と犯されて解放されるのですが、
この頃の私は、理性というか、貞操観念のようなものは壊れていて、
犯されることに快感を感じるようになっていました。変態ですよね。
旧盆の閉校期間に体育館で、それが5日間続きました。
そして、この様を見ていた人がいたのです。
それはFという教師です。今回はこのFとのいきさつです。
Fにいつ見られたのかは知りません。
2学期になって私はFに呼び出されました。
何の日だったかは忘れましたが、生徒も職員も午前で帰る日でした。
たぶんFは、こういう日を狙っていたのでしょう。
とにかく私は生徒相談室という小部屋に呼ばれたのです。
部屋へ入るとFは待ちかねたという感じで切り出しました。
「実は君の、このところの学校生活についてぜひ話しあいたいんだが。」
私はキョトンとしていました。
「あの、なんのことでしょうか?」
「なんのことですか、か。
お盆の時ね、見ちゃったんだよ。体育館で。何のことかわかるね?」
「あっ!」
「最初は無理にされてるのかと思ったけどね、どうもそうじゃないようだし。
いったいあれはどういうことなのかな?」
「あ、はぁ...」
「君も同意の上で、ああいうことになってたのかな。
いずれにしても穏やかでない話だ。」
「・・・」
「このことはまだ僕の胸のうちでね。
教師にとってはね、生徒のセックスの問題ってのは、実に厄介なんだよ。
まあ普通ならこんなことがあると職員会議の議題になる。
そして親御さんも交えての生徒指導ということになるし、
進学の時の調査書にも影響するよ。」
そういうとFは立ち上がって私の背後にまわり、肩を抱いてきました。
「あのね、僕もどうしようか迷ってるわけ。
こういうのは誰が迷惑してるわけじゃないしね...
しかし教師としては、見過ごすわけにもいかないんだよ...」
「・・・」
「それで君のことをいろいろ調べたよ。
成績はいい、非行や問題行動もない、身長158センチ、胸囲89センチ...」
「???」
「こんなことで経歴に傷をつけたくないんじゃないの?
君の立ち回り方次第で、このことは公にならずに済むんだよ。
まあ今日はもう誰もいないし、鍵も預かってるんだよ。」
「??? あの、どういうことですか?」
「わかんないかなぁ...こういうことだよ!」
Fがいきなり胸を揉んで、というより鷲掴みにしたのです。
「キャッ!やめてください!」
私は驚いて、金切り声を上げました。するとFは態度を豹変させ、
「あのな、オマエに選択の余地なんかないんだよ。
それとも、あのことを公にしてもいいってのか?」
Fは私をこの部屋に置いてある背なしのソファに押し倒し、
制服のブラウスをあっという間にはだけさせました。
プツプツッとボタンがはじける音がします。
初めて経験する、乱暴なレイプに、私は恐くて、泣きだしました。
Fはお構いなしに、下着のキャミソールに手をかけ引きちぎりました。
ブィーッ!と、下着が破れる、鈍い、イヤな音がしました。
「いやぁーっ!やめて、乱暴しないで!」
それからFは胸を散々いじり回した後、スカートをまくり上げました。
私は相当濡れていたようです。前回投稿した通り、
私は犯されることに快感を覚えるマゾ女です。
「こんなに濡れてやがる。パンティがスケスケになってるぜ」
Fはとにかく乱暴でした。Fはすぐにパンティもずり下げると、
「おっ、なんだオマエ、まだ生えてないのか?それともパイパンか?
ヘヘ、アソコが濡れて光ってるぜ。たまんねぇなぁ。」
Fは私の♀に突っ込んだ指を目の前に見せ、
「ホラ見ろよ、こんなに濡れてるぜ。体は正直だよな。」
「いやぁ...」
Fは立ち上がり、カチャカチャとズボンを脱ぎ始めました。
そしてあえなく私は犯されたのです。
でもFはやはりオトナ。テクニックもあるし、ツボを知っています。
それに、後から気づいたのですが、Fの♂はものすごく太いのです。
その太いので♀を掻き回すようにしたり強弱交えたピストンで攻められます。
それは今まで私を犯した何十人という男の誰よりも気持ちよいものでした。
そして私は、なんと失神してしまったのです。
フワッと急に体が軽くなり、そのまま気を失ってしまったのです。
それがものすごく、気持ちいいんです。
意識が戻るとFは
「オマエ、すごい女だな。これからも頼むぜ。」
と言い残して私を解放しました。
その言葉どおり、Fはこの後も時々呼びだしては、私を犯しました。
そしてこの男はとんでもない危険人物だということを思い知らされるのです。
私はこのFに、私のマゾを見出され、ありとあらゆることを経験させられ、
10代前半にして性奴隷として仕込まれてしまうのです。
乱交、コスプレ、SM、野外プレイ、露出...
およそ考えられることは全部、中学生のうちに経験させられます。
Fとのことは書き切れません。また続きを投稿します。