先月11日に投稿しましたはるみです。続きです。
よろしくおつきあいください。
見知らぬ男につきまとわれ、いたずらされ、ついに犯され、
この男の性奴隷になって1年ちょっと、私は6年になりました。
6年になっても、この男は私を犯し続けていたのですが、
性徴期に性を刺激され、私の体は急激に変化しました。
特に胸の膨らは大人のようになりつつありました。
6年になってすぐの身体測定では胸囲が82センチ、
私は背が155センチと低いので、とても目立つのです。
その胸を、男子が好奇の目で見るようになりました。
それだけでなく、すれ違いざまに胸を触られたりしていました。
そしてある日、体育館に連れ込まれていたずらされたのです。
そこには男子4人がいて、1人が「脱げよ」と命令します。
当然ですが、イヤと言っても、脱がされてしまいました。
当時私は、ブラを買ってもらっても
すぐにサイズが合わなくなってしまうため、スポーツブラをしていました。
それが彼らの目に前に晒されました。
「おー、すげえ」「ホントにデカいな」などと歓声が上がりました。
そのうち「触らせろよ」ということになり、ブラがずり上げられました。
そして4人全員に触られました。
こういうことが月に何回か繰り返されたのです。
そして中学に上がると、彼らは私を本当に犯したのです。
私の中学は3つの小学校がいっしょになるので学校がさらに遠くなり、
歩いたら1時間以上かかってしまうので、バス通学になりました。
しかしこのバスは本数が多くなく、30分くらい学校で待つこともあります。
バス通学の人は何人かいるのですが、私と同方向の人はいませんでした。
歩いて帰る友達をバスが来るまで待たせるわけにはいきませんから、
だいたいは一人になります。そこを、彼らは狙っていたのです。
校舎の屋上へ連れていかれ、冷たいコンクリートに転がされて犯されても、
私は濡れていました。喘ぎ声も上げました。
彼ら4人は、その後も頻繁に呼び出しては私を慰みものにしました。
そして日が経ち、このことは彼ら4人の秘密ではなくなったようです。
だんだんと別の男が加わるようになり、
1学期の間週2回か3回、あわせて30人くらいに犯されました。
でもこんなのは序の口。夏休みに、もっと悲惨なことが待っていました。
夏休みの旧盆中は、どの学校も閉校になると思います。
この閉校期間は先生も出勤しないし、部の練習も一切ありません。
ところがある男子部員から「明日午前中から特別に練習することになった」
と電話をもらい、私はノコノコ登校しました。もちろん練習なんてウソです。
更衣室は体育館にあります。でも鍵が開いていません。
しかし体育館はフロアの扉はいつも開いているのです。
そこから入って更衣室へ行きました。
午前だというのにものすごく暑く、
しかも閉め切った体育館は異常な蒸し暑さでした。
ともかく着替えが終わり更衣室を出ると、
フロアに男子部員が15人くらいいました。
私が入って行くとみんなが一斉に私の方を見ました。
私は陸上部で、ノースリーブにショートパンツという格好です。
生地が薄く、しかも競技上の理由で普通はブラも付けないので、
透けることはないのですが、かなり刺激的な格好になります。
あの頃は、キャミとかタンクトップは一般的じゃなかったですからね。
それに陸上のウェアって、バストの余裕はあまり考えてないんですね。
だから私の場合、少し上のサイズのを着ているのですが、
首回りが大きくて、結果的に胸が大きく開いたようになってしまうのです。
それを男子部員がいやらしい目で見ているのを私は知っていました。
この時も、みんなそんな目で私を視姦したのです。そして、
「たまんねぇよなー、この格好」
「コイツがコレ着ると、すげぇイヤラしいよな」
「オマエ、いろんなヤツにヤラせてるんだって?
オレたちもさぁ、日頃そんな格好見せつけられてガマンできないんだよ」
「今日は練習なんてウソだよ、女子はオマエしか来ないよ」
男子部員はアレコレ言って、私を取り囲みました。
私は後ろ手にされて引きずられ、体育館の肋木に縛りつけられました。
そして数人が寄ってきて、触ってきました。
胸・脇腹・脚・♀を同時に何本もの手で触られ弄られて、
私の♀がどんどん濡れてくるのがわかりました。
やがてウェアがまくり上げられ、ショートパンツも下ろされました。
男子部員は歓声を上げ、胸を揉んだり♀を弄ってきました。
「すげぇ、ヌレヌレだぜ」
「パイズリやろうぜ」
誰かがそう言うと、私は肋木から下ろされて、完全に裸にされました。
「おい、コイツ、毛が生えてないぜ!」
そうです、私は今でも♀に毛がありません。パイパンです。
男子部員は一斉に私の♀を見ました。
その刺さるような視線に、私は感じていました。
体操用のマットが出され、背後から胸を揉まれながら全員分やりました。
15人分の精液と汗で、私の体はひどい状態でした。
精液まみれの私の顔や体が拭かれ、男子部員は♂を入れてきました。
それも、1人が♂を入れ、2人が横から胸を揉んだり舐めたり、
そしてもう1人は私の口に♂を突っ込む、という犯され方です。
口に突っ込んだ男子部員は口の中で射精します。
♂を噛むことだって、精液を吐き出すことだってできたはずです。
でも私は舌を使い吸い付くようにフェラチオし、
口に出された精液は、全部飲みました。
私はマゾです。こんな犯され方して、これまでになく感じてしまい、
恥ずかしいくらいに乱れて何回もいかされたのです。
しかもこの日は安全日だったこともあり、精液は全部受け入れたのです。
全員が終わって起き上がると、♀から精液がダラダラと流れました。
この日、男子部員は1人が4~5回づつ私を犯し、夕方解放されました。
家へ帰ってお風呂へ入るころ、♀がジンジンとしたのを覚えています。
この閉校期間はこんな調子で過ぎていきました。
ただ、どの日かわかりませんが、この様子をある先生に見られていたのです。
しかもひどいことに、この先生には後日犯され、
卒業まで関係を続けさせられることになります。
次回はその辺のお話をします。