中3の女の子です。オナニーは中1の頃からしていました。
でも、この頃はなんかものたりなくて・・・いつも悶々としています。
学校から帰る道で、向こうから高校生くらいの男の人が3人歩いてきました。
わたし、自分でも良く分からないけど胸がどきどきして
その人たちのすぐ前で、靴紐を直すふりして立膝でしゃがみこんだの。
「パンティー見られてる」と思うと気が遠くなりそうだった。
その人たちは、そのまま通り過ぎて行っちゃったんだけど、しばらくしてその中の
一人が
駆け足で戻ってきたの。そしてわたしに「ねえ、さっきのワザと?」って聞いてき
たの。
わたしが返事できないでうつむいていると「ちょっとおいで」って手をぐいぐい引
っ張るの
少し怖かったけどついて行っちゃった。連れて行かれた所は、少し山側に入った所
にある
小さな神社の境内でした。残りの二人もそこにいて、3人に囲まれるように、お堂
の裏に
連れて行かれました。「かわいいじゃん、いくつ?」一人の人が聞いてきました。
「14です」って答えると「いつもあんなことしてんの?」って・・・
自分でも顔が赤くなるのが分かりました。そしていきなりキスされて、
後ろから抱きすくめられました。Tシャツをまくられて、ブラもはずされて・・・
一人が乳首を指先でいじりながら「すげえよ、ビンビンじゃん」って、もう一人も
「アソコもびしょびしょなんじゃねえのか?」ってパンティーを下ろそうとする
の・・・
わたし、自分で濡れてるの分かってたから「いやっ!」って抵抗したんだけど無理
やり
脱がされてしまった。その人、それを裏返して、液で濡れてる部分をあとの二人に
見せるの
わたし、顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて・・・
それから膝の上に座らされて、両側からおちんちん押し付けられて、しゃぶらされ
たの。
わたしの三つ編の髪を引っ張って「ほら、今度はこっちだ」って乱暴に口に入れら
れて・・・
わたしを抱えてる人はずっとクリをいじってた。液があふれて、お尻の穴の方まで
流れてるのが
自分でもはっきり分かった。それから「ほら、立てよ!」って両腕を掴まれて立た
されたの。
「ほら、もっとケツを突き出すんだよっ!」・・・
両手で腰を掴まれて、ゆっくり挿入されたの。おなかにズーンって感じの重い痛み
を感じたけど我慢できた
それよりも、深く入れられる度に頭が真っ白になって、膝のちからが抜けてしま
う。
「もう、立ってられない!」わたしが言うと別の一人が正面に立って支えてくれ
た。
わたしはその人の胸に頭をくっつけて何回もイッてしまいました。その後の事は意
識が朦朧として
よく覚えてないけど、3人にかわるがわる、一時間以上もされちゃいました。
その日以来、下校の時はわざとひと気の少ない道を選んで帰るようになってしまい
ました。