先日投稿したさゆりです。いただいたメールにもっと詳細な体験談
を教えてほしいとの内容が多かったので、お礼かたがた再度投稿し
ようと思います。
先日の内容通り、定期的に犯された私ですが、2~3週間に一度は
大量の精液で陵辱されるという、いわば儀式のようなものがありま
した。「大量」とはどの位かというと、十数人の男達が私を数回ず
つ犯す時の、射精回数数十回レベルの量ではありません。彼らはな
んと、一ヶ月に一度はたっぷり1.5リットルのペットボトルにい
っぱいの精液を持ってくるのです。
その精液はどこからどう集めたのか分かりませんが、数週間、さま
ざまな方法で集めているようでした。(ある時ビデオ屋のゴミから
集めているようなことを聞いたことがあります。??)
集められた精液は、おそらくかなり放出されてから時間が経過して
いるようでペットボトルに入れられた液体は、茶色がかった半透明
でした。わざわざ彼らは人肌程度にそれを暖めて、私のところへ持
ってくるのです。その匂いと味といったら・・・・
まずは、そのペットボトルから、コップにたっぷり精液が注がれま
す。私はそれを飲み干さなくてはなりません。(あまり強制されま
せんが、できないと口を空ける器具のようなものをはめられ、口を
閉じられない状態で飲まされました)
その後、顔も含めて全身に強烈な匂いのする精液を塗りたくられ、
ローションと同じ感覚で責められたり、洗面器に精液をためて、顔
をそこで洗わされたり・・・といった具合です。彼らは、その精液
は既に幾日かの時間が経過しているため、精子は死んでおり、妊娠
することはないと言って、私のあそこの中に注射器で大量に精液を
注入し、溢れ出す精液を見ては喜んでいたようです。
とにかく、いろいろな方法でその大量の精液を使って私は責められ
ました。精液が使われる時には私はその液でお腹がいっぱいになり、
彼らから解放された後も、ゲップをするとその強烈な匂いがあたり
に充満する程でした。
またある時は、私の着ていたワンピースがたっぷりとその精液に浸
され、その服を着た状態で、帰宅させられたこともあります。その
時は自宅から徒歩30分くらいのところで車から降ろされ、歩いて
家へ帰りましたが、その姿と匂いで周りの視線はすごいものがあり
ました。(誰もそれが大量の精液とは気づかなかったようですが・
・・・)
こんな私は後戻りできない体になってしまったかもしれません。
大勢の男達と身動きできないように縛られた体、大量の精液・・・
じっくりメールで犯してください。