9月4日に「教育者って・・・」で投稿したあきこです。あの時は時間がなく
てあまり詳しく書けなかったので今日は少し補いたいと思います。そちらを読
んでいない人はまずそちらから読んでください。
ろくに抵抗できずにブルマーを脱がされてしまった私は、恐怖のあまり声も出
ない状態で全身のふるえが止まりませんでした。
「白くていい脚してるよなぁ。」
先生はなおも私の太股を楽しんでいました。
「先生、もう授業が始まってます。離してください。」
必死に抵抗しても私の細腕では先生の力にはかないません。私は先生に抱きか
かえられながらパンティーラインの下から太股を舐められ続けました。
「・・・もう許してください・・・」
私は泣きながら先生に許しを請いましたが、私が気づかないうちに先生はズボ
ンとパンツを脱いでいました。
「太股を舐められると気持ちいいんだろう?こんなに濡れやがって」
先生の指はとうとう私の股間に到達しました。
(誰か助けて・・・)
心の中で叫び続けましたが私はとうとうパンティーを脱がされてしまった。そ
して立ったまま先生は私の背後から私の股間にアレを突きつけてきました。
「いっ・・・」
私は思わず声を上げてしまいました。
「気持ちいいんだろ?」
先生はアレを私の股間に入れたまま上下運動を始めました。わたしはアソコに
入れられたまま上下運動をさせられたのです。正直私は痛くて痛くてまともに
声も出ませんでした。そして、少したつと上下運動は終わり先生は私の股間か
らすっとアレを抜き、私はようやく先生の羽交い締めから解放されました。こ
のときはよくはわかりませんでしたが、私はたぶん「中」で出されていたと思
います。(結果的には後で何もなかったのですが・・・)解放された私は先生
に言われるがままパンティーとブルマーをはき、腰に手を組んでたちました。
先生は口元が少しゆるみながら私のブルマーと太股のあたりをじーっと見つめ
続けました。このとき先生は、顔が涙で濡れて髪が乱れ、太股が先生の唾液で
濡れたままの私の姿を楽しんでいるかのようでした。
この一連の出来事が起こっていたのはほんの5分から10分間ぐらいでした。
しかし私には数時間のことに感じられ、すごく疲れ切ってしまいました。それ
でも授業はさぼれないので私は、準備室から解放されてその後すぐに体育の授
業にでました。もちろん、まともには動けなかったのですが・・・。校庭で走
っているときふと準備室の方を見るとあの先生が私の方をずーっと見ていまし
た。私は恥ずかしさと恐怖でいっぱいになりました。
結局これ以後男性恐怖症となった私は男に人を自然に避けるようになり、そん
な私の態度が祟って中学2年3年といじめにあってしまいました。高校はもち
ろん地元の女子高に進学しました。私はたぶんしばらくは男性との交際や結婚
はしないと思います。
犯された女性は、私のようにいつまでたっても心の傷がいやされない状態が続
きます。
私はこの世のすべての男の人に訴えたいです。どうか女性を自らの性欲を満た
すためだけ
に犯すのはやめてください。これ以上、私と同じような悲しみをもつ女性を増
やさないでください。