私は高校1年生です。1ヶ月ほど前、私はある男の人に犯されました。初めは何事
も起こらないとは思っていたのですが・・・。
私は両親と弟の四人家族なのですが、その日、両親は親戚の家に用事があると言っ
て泊りがけで行き、弟は部活の合宿ということで家は私だけでした。
その前の日、水泳の補習があるということで学校に行き、補習を受けました。そし
て終わって着替えようとすると、私のブラジャーとパンティーがなくなっていたの
です。
あれ、どこいったんだろ?と思っていて探しても見つからないのでしかたなくこの
日はノーブラ、ノーパンで帰ることにしました。戸惑いながらも帰りました。風が
吹いてきたときにはどうしようかと思いました。とても恥かしかったんですけ
ど・・・。
次の日も、私は補習に行きました。この日は部活の練習試合で私はテニス部なので
ユニフォームを持って行きました。もちろん、補習もありました。今度は予備の下
着も一応持っていくことにしました。この日は特に変わったことも起こらず、部活
も練習試合で勝つことができて、今日は何も大丈夫だなぁ。と思っていました。私
は家に誰もいないことも忘れてすごく安心していました。でも、この安心が私にと
って最悪な出来事につながっていくのです。私はいつもの道を歩いて帰っていまし
た。帰ってから何しようかなぁ。なんて考えていました。と、その矢先、いきなり
後ろからハンカチで何か薬のにおいを嗅がされ、私は気を失ってしまいました
気が付くと、私は知らない家の部屋のベッドに横になっていました。すると、この
部屋に男の人が入ってきました。外見では、20代前半といったところでしょう
か。そして、男の人は、気付いたかい?となぜかニヤニヤした顔で私に向かって言
ってきました。私は小声で、はい・・・。と言いました。すると、そりゃよかっ
た!と私に向かってものすごい顔で言いました。そしていきなり、ベッドから起き
ようとする私に近づいてきて、制服の上から私の胸を触ってきました。私は思わ
ず、キャ!っと声を出してしまいました。男の人はおやぁ、感じているのかなぁ?
やっぱり女子高生の胸はいいねぇ~。と言いながら触ってきます。そして、君の下
着が昨日なくなっただろう?あれは、俺が盗んだんだよ。君は前から俺のターゲッ
トだったんだ。君みたいなかわいい女子高生をね!と言うと、私は怖くなってきま
した。すると、今度はスカートの中に手を入れてきて、お尻や、あそこをパンティ
ーの上から触ってきます。私はやめてください!と言うと、男の人は、やめろだ
と!?おとなしくしとかんと殺すぞ!!と脅されました。私は怖くて怖くて仕方あ
りませんでした。ただ、男の人の言うことを聞くしか仕方がありませんでした。そ
して、スカートの中に手を入れるのをやめると、今度は私を抱きしめてきて、ベッ
ドに倒されました。そしてのしかかってきました。私はもう泣きたいぐらい苦しか
ったです。そして、制服を無理やり脱がされ、スカートも脱がされました。そし
て、ブラジャーの上からまた胸を触ってくると思うと、少し触ったあと、ついには
ブラジャーもずらされ、はぎとられました。上半身は裸にされました。そして、そ
のまま胸を触られ続けました。男の人は、女子高生の生の胸は気持ちがいいわ~。
と言いました。そして、私の胸をしゃぶってきました。
もう、心がボロボロになってきました。そう思ったら、最終的にパンティーをつか
むと、ゆっくりとおろされ、パンティーも脱がされ、ついに裸にされました。私は
抵抗することもできず、こういう結果になってしまいました。そして、男の人は、
おっ、さすが女子高生!すごいなぁ!と言うと、私を強く抱きしめてきました。私
は、どうすることもできませんでした。そして、私の全身をなめてきました。私は
すごく気持ちが悪くなってきました。そして、私のあそこもなめられ、男の人もつ
いに裸になり、私のあそこに男の人のあそこを入れてきました。私は処女だったの
でものすごい激痛が走りました。痛くて痛くてたまりませんでした。そして、男の
人は自分のあそこで私の体中をすりすりとされて、精液が私の体中に付着しまし
た。ねばねばしていてとても気持ちが悪くなり、だんだん意識が遠くなってきまし
た。そして私にのしかかり、強く抱きしめて、またあそこに入れられました。その
時、私は意識を失いました。
気が付くと、男の人は、気がついたかい?と言いました。私はうなずきました。す
ると、タオルを持ってきて私の体を拭きました。そうすると、お前水着持ってるい
だろ?あれを着てみろ!と言われたので私は黙って着ました。そしてまた私を襲っ
てきました。胸を揉まれ、あそこも触られ、抱きしめられました。そして、徐々に
スクール水着を脱がされていきました。胸が見えた時に、また触られました。そし
て胸をしゃぶってきました。そして水着をすべて脱がされてまた裸にされました。
のしかかられて、全身をなめてきて、あそこもなめられ、強く抱きしめてきて、ま
たあそこに入れられ、男の人は自分のあそこで私の全身をすりすりしてきました。
男の人の精液が私の全身に付着しました。その繰り返しをされているうちに、また
私は気を失っていました。また気がつくとまたタオルで全身を拭かれて今度は、テ
ニスウェアを着てみろ!俺は知っているぞ!お前が持っているのをな!と言われた
ので着替えました。そうすると、着替えている途中に、アンスコははくな!お前予
備の下着持っていたよなぁ?あれをはけ!と言われたので男の人の言うとおりにし
ました。そして着替えると、すごく似合うねぇ~。かわいい!ますます犯したくな
ってきたよ!と言ってスカートの中に手を入れてきました。パンティーの上からあ
そこを触られ、お尻を触られ、そして胸も触られました。それから強く抱きしめら
れ、のしかかられて、スカートの中に手を入れ、パンティーをゆっくりと脱がされ
ました。そして、服の上からブラジャーを脱がそうと思っている男の人でしたが、
やり方がわからないので、私に、お前、ブラジャーを脱げ!と言われたので仕方が
なく男の人の言う通りに従いました。そうすると男の人は、おぉ!乳首が服の上に
膨らんでるぞ!触りたい!と言って、また触られました。そしてスカートをめくり
上げらされてあそこに触ってきました。それからあそこに入れられ、スカートを脱
がされました。強く抱きしめられ、もう、私の体は限界がきていました。そして、
服も脱がされ、また裸にされました。私はのしかかされ、胸を揉まれ、また強く抱
きしめられました。男の人のあそこで私の体をすりすりされました。そして、また
男の人の精液が私の体に付着しました。もう、私には体力が残っていませんでし
た。もう、限界・・・。と思いながら私は気を失いました。
気がつくと、もう真っ暗で、最初に臭いを嗅がされたところに倒れていました。男
の人によって脱がされた衣類はなく、私は裸のままでした。おそらく男の人は私の
衣類をもらっておくつもりなのでしょう。わたしの体は男の人の精液でまだ、ねば
ねばしていました。どうしようかと戸惑いましたが、とりあえず家には誰もいない
ことを思い出し、帰る事にしました。裸でどうやって帰ろうかとものすごく恥かし
かったのですが、うまく人目を避けることができて帰れました。帰ってシャワーを
浴び、精液を洗い流しました。そして服を着てすぐに寝ようとしてベッドに入りま
した。でも、ベッドに入ったとたんやっぱり男の人に犯されたことを思い出してな
かなか寝られませんでした。あの時は本当に怖くて何もできませんでした。もう、
こんな思いは二度としたくありません。ここに書き込んでいやっしゃる皆さんの気
持ちもよくわかります。