3回目くらいの投稿ですが,これは2週間前に書いていたものです。
投稿しようと思っていたら,連れ回されていたので・・・
今まで,数回,私を自由にしたからでしょうか。
サークルのその人は,私をすっかり自分のモノ扱いです。
他のサークルの人が見ているのに,側に来ようとするし,
誰もいない隙を狙ってお尻を触ってきたり,
迫ってきてスカートを捲ってきたりすることもあります。
正面から,目を睨むように見られて近づかれると,動けなくなります。
身体を触られて,スカートを捲られるのを手で押さえても,
その手を逆に押さえ込まれるともう・・・・
その力強さと強引さに,私の方が駄目になってしまいます。
それだけで感じてきて,スカートの中でアソコを触られながら身体が震えるのです。
一瞬で,パッとスカートを捲ってくることもあります。
身体を知っているのに,下着を見ようとするのはどんな心理なのでしょうか。
昨日も,廊下を歩いていて空き室から腕を掴まれ,中に引っ張り込まれていました。
背中は壁に押しつけられ,唇はすぐにキスで塞がれていました。
荒い息でした。さっきまでの笑顔とは人が変わったような,余裕が少しもないキス・・・
「この何日間がたまらなかった・・・ゆうちゃんが欲しくて・・・」
呼吸困難な感じで耳元で囁き,私の全身を揉みしだきました。
スカートの中に入ってきた手を押さえようとしても,そんな抵抗をものともせず,
力強くスカートの奥まで手が入ってきました。
下着の上からアソコに指を押し当てられた瞬間,私は思わず喘いでしまうところでした。
かろうじて,大きく息に変えました。
だめ,やめて,お願い・・・
そんなことを言いつつ,もっと強引にされたくて・・・身体が反応して濡れ始めていました。
男の人の力は凄いです。私は,両手でアソコを触ってくる手を押さえようとしているのに,
そんな抵抗など全然関係ない感じなのです。
タイトスカートを捲り上げ下着の横から入ってきた指が,濡れてきたアソコを
クチュクチュといじめてきました。
「色っぽいな。今日も可愛がってあげるよ」
そんな言葉を耳元で囁かれ,顔が火照りました。
帰り際,私の腕を掴んで自分の車に引っ張って行こうとします。
抵抗しすぎると,人に見られそうなので・・・
それよりも,濡れてきていた私には,手を握られただけでも身体が痺れる感じがして・・・
「車を,ここに置いては行けない」
と言うのが精一杯でした。
その人は,私の車を運転して自分のマンションに私を連れて行く間ずっと,私の脚の奥まで
手を差し込んできて,アソコを触り続けていました。
私は,力ずくでされている状況に溺れていました。
ベッドの上に私を放ると,下着を剥ぎ取り,いきなり後ろから入ってきました。
凄かった・・・・
私の,お尻や腰を掴んで,滅茶苦茶に突き入れてくるのです。
どうにかなりそうでした。
「いや,いや,許して」
と繰り返す声が,イヤらしい声になっていました。
感じるあまり声を上げているうち,突然抜かれ,背中に熱いものが・・・・
でも・・・これからなのです。この人の凄いところは・・・
今出したばかりなのに,すぐにまた入ってくるのです。
それに・・・堅いままなのです。
そんなことができるなんて・・・・私の身体は,はまってしまいそうです。
1回目よりも激しく,休む間もなくバックで突かれ続け,もう四つん這いになっていられません。
上半身を崩して,ただただ,与えられる強烈な快感を受けとめるだけでした。
そして・・・私は,後ろからされて,初めてイッてしまいました。
中に入れられてイッたのもこの前が初めてで,後ろからされてイクのも初めてでした。
頭の中が,意識が遠くなる感じがして,少しこわかった・・・