深夜3時頃熟眠していたところ、部屋の窓ガラスを何かで壊して進入してきた男
にレイプされた。気づいたときには口に幅広のテーピングテープらしきものを貼
られていた。その後、後ろ手に手首をテープで巻かれたうえ、タオルで目隠しを
され、仰向けにされたところで、男は部屋の電気をつけた。パジャマの上衣を引
き裂かれ、胸をむき出しにされた。下半身はパンティーしか身につけていなかっ
た。男はパンティーの右側の腰の部分のところを引きちぎり、少し引きずりおろ
し、足を開かせようとした。私は抵抗したが、首を絞められ結局足を開かされた
。男はレイプし慣れているのか、私の性器を覗き込むように眺めた後、ズボンを
おろし、ペニスに軟膏のようなものを塗り、一気に挿入してきた。男は私の首を
軽く締めながら腰を動かし、1分ほどで膣内に射精した。男は終わった後も抜か
ないまま私の胸を弄んでいたが、また腰を動かし始めた。そしてまたあっという
間に射精した。その後男は持っていたリュックからカメラを取り出し、無理矢理
性器や全身を写真に撮られた。その後男は室内や私のバックを物色しているよう
だった。男が玄関から立ち去った後、何とか後ろ手のテープをはずし、目隠しや
口のテープをとった。性器からは男の精液が少し流れ出していた。すぐにシャワ
ーを浴び、膣内は特に念入りに洗った。悔しくて涙が止まらなかった。少し落ち
着いて盗られたものがないか見てみると、財布の中の現金と学生証がなくなって
いた。男がどこから侵入したのか見てみると、窓ガラスの鍵の部分が少し割られ
ていた。被害届を出す気はないけれど、レイプ魔なんて最低。ガラス弁償しろ。