レイプ体験談

私は悲惨な犯され方をしたのは過去に２度あって、始めは２２歳のとき、男友達に
彼氏を紹介してやると言われてその人の家に行ったら、５人くらい他にもいて、始
めは「楽しくおしゃべりしようね」と言われて私はもう帰りたかったけど、帰して
もらえずにそのまま話してて、でも二人くらいお酒を飲んでたので大丈夫かな・・
って思ってたけどやっぱりＨな話をしだして、ズボンを脱いであそこを出して私の
顔の前に見せてきて、他の人は「やめろよ」とか言ってたけど聞かずに、だんだん
とエスカレートしていくなって思ったらやっぱりそうだった。それから時間がたつ
と、こんどはあそこを出して見せ付けていた人を注意した人までもがＨな話をしだ
して、それで全員私に対する目つきが違ってきて、いつの間にか私を誘った男友達
は用事があるって言って帰ってしまってて、もう本当にやばいなって、思ってた。
ずっと低いソファに座ってて、私はミニのワンピースを着てたので、見えないよう
にバッグを置いてたんだけど、そのバッグを「イイバッグだな、見せてくれよ」っ
て言われたとき、パンティが見えたみたいで、それがなぜわかったかと言うと、誰
かが「あ、今見えた！」って言ったからです。トイレに立ち上がった時も皆わたし
のパンティを見ようと下のほうに顔をやって、見られたみたいだった。トイレから
帰ると、私が座ってたソファに他の人が座ってて、私は皆の真中に来いって言われ
て、「ちょっとこれ・・・」って誰かが私に言った時、足首に手錠をかけられてそ
のまま立たされたので、「ちょっと、なにするの！」って言ってもみんなお酒に酔
っ払ってたみたいで、ドンちゃん騒ぎみたいになってて私の声も聞こえないくらい
うるさくて聞いてもらえず、一番立ちの悪い人が酔ってきて、「もう動けなくなっ
た！」とか言われたので必死になって帰ろうとしたら、足首に手錠がかかってて足
がもつれて前かがみになってしまって、パンティが丸見えになってしまいました。
皆はそれを見てからはもう目がギラギラしてて、怖くて、もうどうなっちゃうのか
と心臓がドキドキしてきて、私はその場に座り込むしかありませんでした。そうし
たら今度は部屋の中心に寝かされてその時に「やっちまおう！」って盛り上がった
声で皆が騒ぎながら私の両手を二人が掴んで、足とかも捕まれて身動きできなくな
りました。そのとき「テレビがうるさい！」って誰かが言ってテレビを消して一瞬
静かになって私の大声がよく聞こえるようになったら誰かが私の口を押えて、「静
かにしろ、騒ぐな！」って言って髪の毛は乱れたままになりました。４人くらいに
押えられ、足にかかっていた手錠を外されると足は大きく開かされ、そのときに着
ていたワンピースが前ボタンだったため、それを順番に外されてブラとパンティだ
けになりました。そうしているうちに１人が「ビデオ、ビデオ！」と叫んでビデオ
カメラを持ってきて、私はそれからずっと写されました。顔とかもそむけると怒っ
て「しっかりここを見ろ」と言われて、顔をぎゅっとカメラに向かせられてしっか
り撮られていました。ブラはすぐに剥ぎ取られて胸が晒されて、二つの手が揉んだ
り掴んだりして、乳首とかも嬲られたり抓られたり、もう皆のしたい放題でなすが
ままで、すぐに乳首を舐めてこられると私は感じてしまって、声とか出てしまう
と、「おい、感じてるぞ」って言ったり、そういう中でも酒に酔った人とか冗談を
言っていました。パンティの上から誰かにすーっと撫でられたとき、腰がピクンと
跳ねてそれが面白かったのか笑われて、クリからお尻の穴にかけて行ったり来たり
指が動いて、くすぐるような動きとかされるとまた腰が跳ねて、それだけ感じてし
まっていた自分が情けないと思っていました。一人が今度はカッターナイフを持っ
てきたので「きりつけられる！」と思って心臓が止まりそうでしたが、それでパン
ティの横の部分を切って、あそこの部分だけ残されて、それは後から時間をかけて
捲られて、その捲られるときに私の手をもっていた人以外全員が私のあそこの前に
顔を近づけて見ていました。ビデオも回ってて、アップで撮られていたみたいで
す。あそこが丸見えになると「臭い」とか「汚い」とか「もうこんなにグショグシ
ョだよ」とか「ティッシュがついてるぞ、オナニーしたんだろ」とか言いたい放題
言われてもうとても恥かしくて顔が真っ赤になって、それでもすっごく感じてしま
って、直接触られるともう苦しいほどの快感が走って声が出ると、また「おい、声
だずなって」って言われてまた口を押えられました。私はあそこが濡れていたのは
知っていたので、きっとそれを誰かに指摘されて「こいつ淫乱だ」っていわれると
思ってたら、本当にそうでした。何本もの指があそこにくっついてクリを撫でられ
たりお尻の穴とかあそこの中に指を入れられたり、そのときに「おい、Ｇスポット
ってどこか知ってるか」っていちばん年下の子が聞かれてて「わかりません」とか
行って「ここだよ」って言って穴をグイグイ押し上げてきて、私はそれが一番感じ
てしまい、気が狂うくらいでした。そうされながらクリを舐められ、手を押えてた
人には乳首とかわきの下とか触られて、体中性感帯のようになってのた打ち回って
る私に、誰かが自分のあそこを私の口の中に入れようとしてきて口を閉ざすと、
「こら！」って怒って強引に口に入れてきました。そして「歯を立てるな」とかも
言われてしっかり舌を使えって言われてそれに従うしかありませんでした。その辺
りから誰かが「よし、俺が最初だ」って言って私の中に硬いものを挿入してきて、
奥まで入れられると、もう頭のてっぺんまで突かれるような感じで最初はゆっくり
でだんだん早く突かれるともう頭の中が真っ白になるくらい失神しそうになり、い
くということがその時はじめてわかるような気がしたほどでした。でも感じてて思
うように舌が使えずに止めていると、また怒られて、それでもしっかりしゃぶらな
いといけませんでした。次の人が替わって私の中に入ってきて、その人はすぐにい
ってしまって３人目がすぐに入ってきて、その人のはすっごく大きくてそのときに
人それぞれ感触が違うってことに気づいて、それがとてもいいって気になって、こ
んなことされてるのにどうして感じちゃうのって自分がもっと情けなくなって涙が
とまりませんでした。その人のときに少し気を失ったみたいで、覚えているのは頬
を叩かれて今度は四つんばいにさせられて後ろから挿入されました。そのときはも
う１人づつ順番みたいになってて、周りでタバコを吸ったりして見てるだけの人と
かも何人かいました。でも、一人が終わるとまた１人、次から次へと入ってきて、
さっきの太い人が入ってくるときにいつも頭が真っ白になってまた失神するんじゃ
ないかと思うほどでした。
ようやく皆が終わったみたいで、「シャワー浴びてこいよ」って言われて私はお風
呂に行って体を洗いました。そして出てきたときに、また１人に「もう一回やらせ
ろ」って言われて、それが最後の一回でした。何時間も何時間もまわされて、よう
やく家に帰って結局６時間くらいされっぱなしでした。帰りの時は下着がどこかに
紛失して、きっとだれかが持っていったのだと思い、ワンピだけで長い道のりを歩
いて帰りました。帰る途中も誰かに声をかけられ、でも応対する力も無く、呆然と
していました。よく家に帰ってこれたと思います。
それからしばらくは男性不信になって、もう誰にも近寄れなかったくらいでした
が、その後しばらくして愛し合える彼ができてしばらく付き合いました。その時は
立ち直って自分としては正常になったと思ったんですが、その彼と別れて今、１人
です。ところが最近になって夜ひとりＨをするときに、あの時にレイプされた瞬間
を考えてしまう私は異常なのかなってそんなふうに考えて、やっぱりどうしてもこ
んな自分が許せません。いやというほどレイプされてそれなのにレイプ願望が自分
の中にあるなんて、やっぱり自分は淫乱なのかなって、考えてしまいます。