今日は遅くまで寝ていると、暑くて目が覚めちゃった。もう寝る気もしないので、
ゴソゴソと起き出したの。11時半頃、玄関のチャイムが鳴ったんだけど、私、キ
ャミソール1枚だけで、ブラは付けていないし、パンティも黒のTバック。だって
、暑いんだもの・・・・・。(あ、宅配の人が来るんだったわ・・・・・)そう思
って、そのまま玄関に出たのね。「はーい」って出ていくと、40半ば?の人がガチ
ャってドアを開けたの。不機嫌そうな顔だった。だって、昨日、時間指定で配達し
てもらったのに、不在だったんだもの。当然よね。「昨日は、ごめんなさい」って
謝ったわ。オジサン、とっても不機嫌そうな顔で、今にも肩紐が滑り落ちて零れち
ゃいそうになってる、オジサンは、佑夏梨のGカップのおっぱいと、下の毛が見え
るか見えないかの、キャミソールの裾をジロジロ見てる。昨日、来てくれたのに居
なかった佑夏梨は、オジサンにサービスのつもりで、わざと前屈みになったりしち
ゃったの。オジサンの目の前で、佑夏梨のおっぱいがプルプルしてる。もしかした
ら、乳首だって見えちゃってるかも。そう思ったら、ちょっと濡れてくるのが分か
ったの。品物を受け取って、後ろの棚に置くフリで、無理な体勢でゆっくり後ろを
向いてみた。おっぱいは、薄いキャミソールの中でプルンプルンって揺れ、後ろを
向いて前屈みになったから、Tバックの食い込んだお尻が見えてると思う。振り返
ると、オジサンは、ますます怪訝そうな顔をしてた。商品を渡してしまったので、
不機嫌そうなままのオジサンは、そのまま、玄関を出て行っちゃったの。(見るだ
けじゃなくって、触ってもらっても良かったのに・・・・・)。そんなこと思いな
がら、このことは忘れてた。夕方、玄関のチャイムが鳴ってオジサンがまたやって
きた。「ハンコをもらうのを忘れたから」そう言って、玄関に立っていた。起きた
ときから、同じ格好でいた佑夏梨は、当然、さっきと同じえっちな格好で、オジサ
ンの前に立ったの。「あ、サインじゃダメですか?」と訊くと、「いや、ハンコく
ださい」とお昼よりは幾分か機嫌のいい声で言った。でも、表情は硬いような・・
・・・。「あ、じゃあ、ちょっと待ってくださいね」。クルリと向きを変えたから
、佑夏梨のおっぱいはキャミソールの横からはみ出しちゃいそうになる。Tバック
のお尻に、イヤらしい視線が注がれているのが分かる。ハンコを取りに奥へ行き、
引き出しの中を探していると、妙な気配を感じたの。「え?」。オジサンが、部屋
の入り口に立ってる・・・・・。「あの・・・・・?」。「あんた、犯られたいん
んだろ?」「え?」「そんな格好で、男の前に出て来るんだ。このクソ暑いのに、
わざわざ時間指定して留守にするんだな。エアコンの効いた部屋で、そんな格好、
することもないだろう。犯られたいんだろ?」オジサンは、ちょっとドスの利いた
声で低くそう言って、部屋の中に入ってきたの。(恐い・・・・・)そう思ってい
るのに、アソコが濡れて、乳首が堅くなってくるのが分かった。(ああ、ダメ・・
・・・)。立ちすくんでいる佑夏梨の目の前にオジサンがやってくる。興奮と恐怖
で、佑夏梨も息づかいが荒くなって、キャミソールを押し上げている乳首が、上下
に動いているのが分かる。「犯られたいんだろ?」もう一度、訊いてきたの。「い
やっ」そう言って逃げた先は、ベッドの横だった。佑夏梨の足は、本能で動いてし
まったのかしら。「ふふん・・・・・」オジサンは笑ったわ。そうして、佑夏梨を
いとも簡単に押し倒してしまったの。「いやぁぁぁ」。オジサンに組み敷かれて、
小さく抵抗してみたのだけど、そのせいで、肩紐がズレ、おっぱいがプルンッって
零れちゃった。甘い抵抗と、ゆかりの露わになったおっぱいに、おじさんは余計に
興奮してしまったようで、プルプルと揺れている佑夏梨のおっぱいを思いっきり掴
んだの。「いやっ、痛ぁいぃぃ」。「ふんっ、こんなイヤらしい乳してるのに、そ
んな格好で男の前に出るか?」ギュウッと痛いくらい握ったかと思ったら、フワフ
ワと優しく揉み始めたの。「あっ、あんっ、いやぁぁ・・・・・」。昼間、オジサ
ンが帰っていった後、佑夏梨は1人でしてしまったの。だって、オジサンの視線は
間違いなく佑夏梨を犯していたから、アソコがヌルヌルになっていたのを感じたか
ら。さっき、想像していたことが現実に起きてしまったの・・・・・。オジサンは
執拗に、佑夏梨のおっぱいを揉みし抱いてる。「あふぅ、んんっ・・・・・」。オ
ジサンの身体の下で、佑夏梨は腰をくねらせてた…。(あっ、当たるわ・・・・・
)。腰を動かすたびに、佑夏梨の太股に、オジサンの堅くなったモノが擦れる・・
・・・。ジュワァ・・・・・。やだ、濡れて来ちゃった・・・・・。オジサンは、
佑夏梨の堅くとがった乳首をペロリと舐めてきたの。「あ、はぁぁぁん・・・・・
」。思わず仰け反っちゃった。「ビンビンに立たせやがって・・・・・」言葉とは
裏腹に、オジサンの愛撫は優しくって、そのギャップが佑夏梨の身体の中でブレン
ドされて快感に変わっていく・・・・・。「んふぅ、んんぅ、いやぁん・・・・・
」。いつしかオジサンの首に手を回して、腰を擦り付けた・・・・・。グッと腰を
押し付けて、上半身を起こしたオジサンは、徐に佑夏梨の両方をオッパイをつかん
だの。「痛ぁいぃぃ」。ムギュウ、グニグニグニグニ・・・・・。「あっ、はぁぁ
っ!いやっ、痛ぁいぃぃぃっ!!」。Gカップのオッパイは目の前で、オジサンの
手に依って形を変えさせられ、乳首がヌラヌラと光っているの。佑夏梨の苦痛とも
快感とも取れない声と表情を、オジサンは余裕で楽しんでいる・・・・・。その間
も、アソコに堅くなったモノを押し付けられ、佑夏梨も腰を擦り付けてるの。散々
、オッパイを弄んでから、オジサンが急に佑夏梨の足をつかんだ。オジサンの両手
が広げられ、佑夏梨の、Tバックの食い込んだアソもヌチュウゥゥと広げられたの
。「いやっ、だめぇぇぇ・・・・・」意味のない抵抗は、膝が少し閉じただけで、
アソコから更に溢れてくるのが分かったわ。いやっ、見られてる。佑夏梨のイヤら
しいアソコが、知らないオジサンに見られてるんだ・・・・・。そう思うと、ます
ます濡れて来ちゃう・・・・・。「なんだ、こりゃ?オマンコに食い込んでビラビ
ラがはみ出してるぞ!?」。オジサンは、佑夏梨をまんぐり返しにして、はみ出し
たビラビラに息が掛かるほど、顔を近付けて来た。それは、佑夏梨の目の前でもあ
るから、アソコに食い込んだTバックと、はみ出したビラビラと毛が、部屋の灯り
に晒され、オジサンと佑夏梨の間にあるような格好・・・・・。「いやっ、見ない
で!!」そう言うと、オジサンはTバックを引っ張って更に食い込ませてきたの。
グチュ。「あぁぁぁんっ、いやぁぁんっ」。グイグイと引っ張るので、ビラビラも
グニグニと形を変えてるの。「こんな見えてるようなもの、付ける必要があるのか
!?」そう言って、Tバックを横にずらしたから、アソコも見えてしまう。「いや
ぁぁぁぁ・・・・・」。ペロリと佑夏梨の溢れるお汁をオジサンは一舐めしたの。
「んんふぅっ!」。オジサンに目一杯広げられた佑夏梨のアソコは、イヤらしいお
汁がトローリと出してくる。「あっ、あんっ、んんんっ、ひぃっ・・・・・」。ジ
ュルルッと吸ったかと思うと、ぷっくり膨れた淫豆をチロチロと舐められるから、
後から後からえっちなお汁はどんどん溢れてくる。「もう、止めて・・・・・」。
おかしくなりそうで、お願いしてみる。「なに言ってんだ?こうされるのが気持ち
いいんだろ?」「いやっ、いやなの・・・・・」「止めるのか?」「いやっ、いや
っ・・・・・」「いやじゃ分からんだろうが!この淫乱っ!!」そう言ったかと思
うと、指を2本ズッポリと佑夏梨のアソコに突き立てたの。ジュブゥ。「あ、はぁ
ぁんっ!」。グッチョリと濡れそぼったアソコに指を荒々しく入れられて、佑夏梨
のイヤらしいお汁がブチュウッって溢れてくるの。ジュポジュポッと出し入れされ
、まんぐり返しのまま、腰を振ってしまう。「あぁ、もう・・・・・」そんなこと
を口走ってしまった佑夏梨。「ふふん。ちんぽが欲しくなったのか?」突然、オジ
サンの身体が佑夏梨から離れた。自分のベッドで見知らぬオジサンの執拗な愛撫で
グッタリとなってた・・・・・。「ほらよ。てめぇだけ、気持ちよくなってんじゃ
ねーよ」。グッタリとなった佑夏梨の目の前に、オジサンの怒張したモノが、差し
出された。佑夏梨は、知らない内に手を伸ばして握ってた。(やだっ、太いわ、コ
レ・・・・・)。無意識に舌先でペロペロしてみると、口の中にオジサンのガマン
汁の味が広がって、佑夏梨の思考能力を消してしまったの。「んんっ、んむぅ・・
・・・」オジサンは、腰を使って佑夏梨の喉奥まで突いてくるの。「んんんっ!ん
んむぅ、んっ、んっ・・・・・」。オジサンは、体勢を変えて、佑夏梨のアソコに
顔を付けてきたの。「いやぁんっ」たまらずに口を離すと、グイッと頬にチンポが
押し付けられ、顔に精液が付いてネットリとした。オジサンは、佑夏梨の淫豆を摘
んでコリコリし、アソコに指を入れて掻き回してくるの。「よしっ、いいぞ」そう
言って立ち上がったオジサンは、佑夏梨をうつぶせにして、お尻を持ち上げたの。
(あ、後ろから・・・・・?)。今度は後ろから指を入れ、こね回す。「うふぅん
、あはぁぁんっ・・・・・」、佑夏梨も腰を振ってオジサンを更に興奮させる。プ
チュとアソコの入り口にオジサンのチンポが押し当てられ・・・・・。ジュブブッ
!!一気に突き立ててきた。「あっ、はぁぁぁぁぁっ!いやっ・・・・・、おっき
ひぃぃぃぃ・・・・・」オジサンは黙って腰をつかんだと思うと、ユックリと佑夏
梨の中から引き抜いたの。それと一緒に佑夏梨のお汁も溢れて太股を濡らすの・・
・・・。「あ、いやぁん・・・・・」。アソコの喪失感から、佑夏梨は腰を振って
オジサンのチンポを求めるの。プチュ、グジュブブブッブッ。「んひぃぃぃぃ・・
・・・」再び、チンポが入ってくる。今度は、抜かずに腰をグラインドさせ始めた
ので、アソコの中が抉られるかのように、肉を掻き混ぜられるの。「んんふぅ、あ
ぁぁぁぁんっ、いいぃいぃぃぃ・・・・・、もっとぉ、もっとぉぉぉ・・・・・」
。佑夏梨は、声と一緒に腰も震わせる。「どうだ?こうして欲しかったんだろ?」
勝ち誇ったようにオジサンが、チンポで佑夏梨の淫肉を抉っていく。目覚めたとき
から、エッチな気分だったのをこうして犯されてる・・・・・。オジサンのチンポ
は、佑夏梨の子宮口までもゴツゴツッと突いてくる。アソコがキュゥゥゥとしまっ
ていくのが分かると、オジサンは「持たんな・・・・・」。そう言って、佑夏梨の
腰をつかみ直した。かと思うと、太く堅いチンポを激しい抜き差ししてきたの。ジ
ョボッ、ジュボッ、ブジュッ「ひぃっ!いやぁっ、いやぁぁぁぁぁ、んんんっ・・
・・・!!」。「くっ・・・・・」「え・・・・・?」オジサンが佑夏梨の中から
チンポを抜いてしまった。(終わり?)そう思ったら、仰向けにされ、グイッと股
を大きく開かれた。股佑夏梨のアソコがオジサンのチンポで貫かれる。「あっ、は
ぁぁぁぁぁんんっ・・・・・」。シーツをつかんで仰け反りながら腰を振る。Gカ
ップのオッパイも、これ以上にないほどブルンブルンブルンッと揺れ、その動きさ
え、快感に変わっていく・・・・・。恍惚の表情を浮かべる佑夏梨を見ると、オジ
サンが「イクぞ、イクぞぉ・・・・・」とうわごとのように呟いた。「やだぁぁぁ
・・・・・」と叫びながら、オジサンの腰にグイグイとアソコを押し付けると、佑
夏梨もヘンになってきたの。「あ、はぁぁ・・・・・、だめっ、だめぇぇぇ・・・
・・、イッちゃうぅぅぅぅぅ・・・・・」。ググッーっと腰を擦り付けると、佑夏
梨はイッてしまったの・・・・・。「先に・・・・・、イキや・・・・・がって・
・・・・」苦しそうに呟くと、更に激しく容赦なく突いてくるの。佑夏梨は身体が
溶けていくような火が付いてどうしようもない、声も出ない状態で、身体だけを痙
攣させていると、「くぅっ!!」そう言って、オジサンは、佑夏梨のオマンコから
怒張したチンポを抜き取って、佑夏梨の目の前に持ってきた。オジサンは、激しく
自分のチンポを擦っているの。(あ・・・・・)そう思ったら、チンポの先から大
量の精液が、ビュッビュルルッと放出された。「あぁあぁっ・・・・・」。佑夏梨
の口からおっぱいまでをオジサンの精液がドロドロにしていったの。佑夏梨はボー
っとしながら、指ですくってそれを舐めたわ。そうすると、オジサンは、佑夏梨の
唇に精液を垂れ流しているチンポを押し付けてきて、「きれいにしろ・・・・・」
。佑夏梨は夢中でしゃぶりついて、自分のイヤらしいお汁とオジサンの精液を味わ
ったわ・・・・・。「よしっ、いい子だ・・・・・。あんたのマンコ、よかったぞ
・・・・・」。何故か、頭を撫でられた。コクンと頷くと、「また可愛がってやる
よ。男が欲しいんだろ?」。そう言って服を戻したオジサンは部屋から出ていった
の。オジサン、また来てくれるのかな・・・・・・。