ここのHPは、どちらかというと想像を書き込むところだと思います。
でも、そんな書き込みを読んでみて、15年前のことを思い出しました。
中学2年生の時です。
薄暗い教室で、無言の男の子たちに囲まれたときの恐ろしさを覚えています。
同級生の男の子たちでしたが、そのときは、じっと顔を見た記憶はありません。
ただ、怖かった。囲まれただけで、ほんとうに怖かった。
その恐怖だけ、はっきりと覚えています。
そのあとのことは、あまり覚えていない。
覚えているのは、男の子の性器が入ってきた瞬間。
引き裂かれるというのとは違う、身体の中を強くこすられる感触。
あと、身体の中で射精されたときの、精液が広がる感じ。
気づいたら、暗い教室の中で裸で倒れていました。
そのときは頭の中は真っ白で、「先生に見られたら・・・。早く帰らなきゃ怒られ
る・・・。」
今にして思うと、変なことであせってました。
一生懸命服を整えて、家に着いて・・・それからだった・・・・
部屋に入ると、体が震えてとまらなくなって・・・・
あちこちが痛いのに気づいて、立ってられなくなって・・・
両親が心配してくれて、一生懸命平気な振りしたんだけど、
涙が止まらなくなって、最後は母親にすがりついて泣き喚いてしまった。
父親の真っ赤な顔を覚えてる。結局警察にはいかないですぐ転校した。
どんな理由にしたのか聞いてないけど、友達が誰も連絡してこなかったから、
多分みんな知ってたんだと思う。
あの恐怖からよく立ち直れたと、われながら感心してます。
みんな・・・・、いつかは忘れられるよ。
そのときがくるのをじっと待ってるしかないと思う。
がんばれるもんじゃないから、「がんばって」っていわないね。
じっと我慢ね。
でも・・・・警察に言えばよかったかなって・・・15年経ってはじめて思うよう
になった。どっちがよかったのかは、わからない。
これが、私の「思い出」でした。