レイプ体験談

恋人と別れて寂しい日々を送っているとき
メル友から一緒に映画を見ないかと誘われました。
２，３回しかやりとりはしてなかったのですが、
見たい映画だったし、寂しかったので出かけました。
会ってみるとちょっとおたくっぽいけど明るい人でした。
映画がはじまってちょっとすると、肩や腕が彼とあたります。
よけるてもいつのまにか触れ合ってます。
あまり気にせずにいたのですが、手を握り、足と足が密着してきます。
そこでやっと「やめて」というとあっさりやめてくれました。

映画が終わって車にのり、「ちょっとドライブしよう」といって
湖のそばの公園駐車場に停めました。もうあたりは暗くなってました。
「ちょっと散歩しよう」といわれたので私が外にでようとドアの方をむくと
いきなり彼は後ろから胸を鷲掴みにしてきました。
驚いて声にならず、振り返ると覆い被さってきてディープキス。
座席がたおされ、もちろん私と彼もいっしょに倒れます。
抵抗しようにも両手は彼が私の頭の上でしっかりとつかんで、びくともしません。
器用に片手でワンピースの前ボタンをはずし、ブラを押し上げ、
息を荒くして胸にむしゃぶりついてきます。
私は胸が小さいけどすごく敏感で、いつも元彼に胸をもまれるだけで
あそこはぐしょぐしょになるほどでした。
条件反射と欲求不満で「あっ・・」いやなのに愛液がジュンっと・・・。
恐怖でいっぱいのはずなのに、感じる自分が信じられません。
前あきのワンピースでしたから、前をはだけられ、パンティを
すぐにずりおろされました。
そしてパンティを私の口につっこみ、どこからとりだしたのか、
縄で両手首を座席の裏で結ばれてしまいました。
かなり手慣れているように思いましたが、たぶん私が恐怖で
動けなかったからでしょう。
そして車を発進させた彼は運転しながら身動きできない私の
いたるところを愛撫します。そしてラブホテルにはいり、縄をほどくと
ワンピースをぬがせ、全裸の私を車から出し、部屋へ連れ込みました。
だれも駐車場におらず、助けももとめられません。誰かいても
恥ずかしくてとても出られないでしょう・・。
部屋にはいるといきなりベットに押し倒され、すぐに彼のものが
進入してきました。
かなり暴れたつもりでしたが、女の抵抗なんてすぐに組み伏せられて
しまいました。入った瞬間のショックは忘れられません。
でも長い時間車の中で触られ続けていた私のあそこはびしょびしょでした。
いれられたときから「ぐちゅっ、ぐちゅっ」という嫌らしい音が
部屋中に響き渡っていました。
やっと口からパンティをとりだしてくれましたが、その口からは
「あっ、あん！」あえぎ声がもれてしまいます。そしてディープキスを
うけいれる・・。
彼は私のあそこの締め具合に感激の言葉を漏らし、すぐにいってしまいました。
もちろんなかだし。
こともあろうに、その中だしされた感覚に私は軽くいってしまったのです。

そのあと２回され、どちらも深くいかされました。
そのあとフェラできれいにしたら帰してやるというので、なめていると
またむらむらしてきたらしく、また押し倒されました。
それからやっと部屋からでられました。
夜中の２時近くでしたが、下着は帰してもらえず、ワンピースだけ
着せると彼は私の車のところまで送ってくれました。

写真も撮られず、住所も知られずよかったというんでしょうか・・。

ほんとにいやだったのにあそこが濡れ、しかもいってしまった自分が
いやで仕方がないんです。
でも欲求不満だったから・・・。思い出すとまた濡れてしまいます。