レイプ体験談

小学生の頃から胸が大きくて、よく男の子に触られたりして
最初は違和感があったのに、気持ちよくなっちゃって。
中学生の頃、犯されたくて下着をつけずに近所を歩き回った。
コンビニでジュースを買って出て行くと背後から不審な人影。
いきなり、抱きつかれて車に乗せられた。
目隠しをされて、縛られて。数人の男の人がいた。
ねちっこいキスをされて、洋服を脱がされた。
『こいつ、下着つけてねぇぞ。おまんこ濡れまくってるし。』
『もしかして、やられたかったの？変態だな！』
そういって、おまんこに指を入れてきた。
クリトリスを念入りに舐めまわし、指でつつく。
車の振動が興奮させる。時折、腰をくねらせると叩かれた。
一人の男がおまんこをいじめ、もう一人がおっぱいを舐めまわす。
もう一人のおちんちんを一生懸命に舐めた。
おまんこが濡れすぎて、おしっこが漏れそうな感覚に陥ったとき
どこかについたのか、車が止まった。
運転をしていたらしき男が私の口におちんちんを突っ込んできた。
おしっこの匂いに吐きそうになったが我慢した。
合計、４人の男に犯されて気が狂ってしまった。
アナルは初体験だったのに、簡単に入ってしまい男たちに責められた。
抱きかかえられて、アナルとおまんこに入れられて
フェラチオしながら、もう一人の男のおちんちんをしごく。
完全にいってしまい、潮を吹いたとき男たちも果てた。
男のザーメンが顔や身体やおまんこにまで放出された。
そして、朝がくるまで犯されつづけた。
それから、私は何日も犯されたいと待っているのだけれど
犯されることはなかった。誰か私を犯してください。