車が止まり、前のシートが倒されたようでした。車内灯が
つき、男たちが私をのぞきこんできました。「うわっ、ブ
スじゃん!こんなの拾うなよなー」開口一発、これでした。
「もっとましなのにしろよー。チンポたたねえよ」「仕方ね
えよ。週末の金曜に一人出歩いてるオンナじゃろくなのはい
ねーよ」(あんまりだ…)私は泣きたくなりました。昔から
ブスといわれることには慣れていましたが、それはそれで仕
方がないと思っていました。でも、セックスの対象にもなら
ない、性欲が沸かないといわれたことは、女を否定されたよ
うな気持ちになったのです。でも(これで何もされずに帰れ
る…)と思いました。でも、次の瞬間、私の甘い予想は裏切
られました。
「でもさあ、ブスにもマンコとオッパイはついてんだろ?」と
一人がいったのです!「みるだけ、みてみようぜ」何というこ
とでしょう!私は必死に抵抗しました。「あばれんな!このブ
ス!」「うーうー!!」「ブーブーいってんじゃねえよ!この
ブタ!」私のブラジャーがセーターと一緒に引き上げられ、胸
がさらけ出されました。恥ずかしさのあまり顔を覆いたくなり
ました。「なんだ。ブスのわりにゃ、マトモ以上なオッパイし
てるじゃん!」顔から火が出る思いでした。太っていたころの
脂肪が胸とお尻に残ったのか、ブラジャーはDカップのものを
使っていたのですが…まさかこんなことになるとは。男の手が
私の胸を掴み、もみはじめました。「やわらけー。俺、コイツ
のオッパイでぬけそう」「乳首でけー」「顔はブスだけど、ま
あチンポたつな」「おれ、たってきた」「やっとくか?」「で
もブスだぜ?」「そうだなー、じゃ顔隠しとこうぜ」
私はうまれて初めて、(この人たちを殺してやりたい!)と思
いました。