4年も前に乱暴された経験を未だに忘れることができません。
暴力的に処女を奪われた悲しさもありますが、見知らぬ男達
に私の体を散々弄ばれたことが悔しくて悔しくて、今思い出
しても怒りがこみ上げてきます。
短大を卒業してOLになり、憧れの一人暮らしを始めて2ヶ
月ほどたった時のことです。夜の11時頃、家に帰ってくる
途中、なんとなく誰かが後からつけてきているような気がし
ていたのですが、何事もなくマンションまでは無事にたどり
つきました。ところが、ほっとして鍵でドアを開けた瞬間、
後ろの方から2人の男性が飛び出してきて、私は家に押し込
まれました。
私は、あっという間に一人の男性に後ろから羽交い締めにさ
れました。もう一人は折り畳みのノコギリを私の喉元につき
つけて「騒ぐな!」と言いながら、スカートをまくり上げ、
下着の下に手を滑り込ませて、いきなり指を突き立てました。
声をあげようとしましたが、突然の出来事でしたので、恐怖
のあまり全く声が出ません。
痛さと恥ずかしさから、座り込むもうとしましたが、ノコギ
リをつきつけている男は、下から指を突き上げるように乱暴
に動かし、しゃがみ込むことを許してくれません。その間に
私を羽交い締めにしている男は、私を部屋の奥へと引きずっ
て行き、ベッドの上に倒れ込みました。
ノコギリの男は、私の中に入れていた指をゆっくりと引き抜
いて「お前、処女か?」と聞きました。惨めな質問でした。
私は、泣きそうになるのを必死でこらえながら、男をにらみ
返しました。「そんな反抗的な顔をしていられるのも今のう
ちだ」というと、男は私の下着をはぎ取り、自分もズボンを
脱いで下半身を剥き出しにしました。
<この人達、本当に私をレイプするつもりなんだ>そう思う
と恐ろしくて恐ろしくて私は身を縮めて目をつぶりました。
ノコギリの男は、無理矢理私の両足の間に体を割り込ませる
と、私のあごをつかんで顔を自分の方に向け、「ほら、自分
の処女を奪う男の顔を良く見ておけ」と言いました。
何かが押しつけられるような感じがして、そのまま力任せに
男は腰を沈めてきました。猛烈な痛みでした。それでも私は
男の顔を睨み続けたままでした。「気の強いお嬢ちゃんだな。
どうだ、初めて犯された気分は」そういって男は笑いました。
<こんなひどいことをしながら、何てことを言うんだろう、
悪魔のような男だ・・・>私は思いました。それでも、私は
弱いところを見せたくありませんでした。強姦されたって、
泣きわめくような惨めなことは絶対にいやでした。
「もう満足したでしょ?早く離れてよ」私はそう言いました。
恥ずかしいことですが、その時私は、男の人がセックスの時
腰を動かして快感を得ることも、どんな風に射精するかも
知りませんでした。挿入すれば、それで満足したんだと思っ
たんです。「まだ満足してるわけないじゃないか。最後まで
いかせろよ」といって男が激しく腰を動かし始めた時、私は
ついに耐えきれなくなりました。涙があふれ出し、必死で
「許して!お願いだから!もうやめて!」と繰り返していま
した。
2人の男は、2回ずつ私を強姦して悠然と去っていきまし
た。自分の血と男達の精液で汚れた下半身を見た時、私は
自分がひどくけがれたものになってしまったような気がし
ました。おなかの中を異物に掻き回された感じがして、吐
き気がしました。輪姦されるということが、こんなにも
屈辱的だったなんて、想像すらしたことがありませんでし
た。あの日の悲しさ、悔しさは一生忘れられないかもしれ
ません。