学校からの帰り遅くなっちゃって。近道だから神社の中を通って帰ろうと思ったのがいけなかった。駅からつけられてたみたい。あっという間に男の人達に囲まれてお腹を殴られて気を失ったの。気がついたら両手は横に広げて、両足は閉じて縛られていた。十字架に磔にされていた。男達は全部で6人。「生贄の儀式」と名付けて月に1度位十字架を用意して、女の子をマワシテるって言ってた。最初は制服の上から私の体を触ってきた。12本の手が胸とかお腹とかお尻とか、下腹部のところも。私が動けないから好き放題揉んできた。卑怯だよね。そして大きな裁ち鋏で上着、ブラウス、スカートと剥ぎ取られ。ブラとパンティーも。全裸になった時の口笛と歓声、忘れられない。悔しいのと恥ずかしさで涙がとまらなかった。その後は体を舐められたり揉まれたり。足の縄を解く時に暴れてやろうと思ったけど、それぞれの足を一人ずつ持ってたからできなかった。十字架に縛られ、足を広げてさせられたまま6人に代わる代わる犯された。何度も。sexは初めてじゃなかったけど、凄く痛くて。早く終わってと何度も思ったの。そしてまた足を縛り直すと「晒し者の刑」だと言って私をそのままにして帰って行ったの。夜が明けて犬を連れたおじいさんが最初に通りかかった。顔から火が出るくらい恥ずかしくて。俯いてたら私の体を見ながらおじいさんは行ってしまった。次にジョギングの3人組の中学生が来て。最初はびっくりしてたけど、そのうち「なんでこの高校生のお姉さん裸なの」「おっぱい柔らかくて気持ちいい」等言いながら触ってきた。「やめて。助けて。」と小さい声で言うのが精一杯で。その後すぐに通りかかった50歳位の男の人が助けてくれなかったら、その男の子達にも犯されていたかもしれない。