レイプ体験談

５年ほど前に主人を亡くし一人暮らしをしている私ですが、今年のお盆に娘夫婦が
３歳の孫娘を連れて帰省してきました。私も普段は近くの製材会社で事務のパート
をしていますが、お盆休みで会社も休みのため久しぶりにゆっくりと身体を休める事ができました。次の日に娘は高校の同窓会に孫と一緒に出かけていきました。家には私と娘婿二人きりになってしまいました。普段あまり話したりする事がないので少し緊張していました。そしてその事が起きてしまったのです、決して婿を誘惑しようなんて思った訳では無かったのですがその日の私はＴシャツにジーンズの短パン姿で洗濯や家事をしていました。洗濯物を取り出していると後ろから婿が抱き付いてきたのです。思わず大声で・・・隆君止めなさい！といったのですが婿は私を抱きかかえたまま私の寝室に引きずるように連れていきました。そして私を押し倒し暴れる私を力ずくで押さえつけてきました。さらに大声を上げようとする私の唇を婿の唇がふさいで舌をいれようとしてきたのです。私は歯をきつく閉じて耐えていたのですがあまりの抵抗に苛立った婿は私の頬を思い切り平手で叩いてきました。義母さん・・おとなしくしろよ！と低い声で脅すような口調で命令してきました。怖くなった私は抵抗をやめて静かに身体を仰向けのまま横たえました。そうだよ義母さん、最初からおとなしくしていれば殴ったりしないんだからね・・と言いながら私の短パンに手を掛けて脱がしていきました。Ｔシャツもぬがされブラジャーも取られパンティーに手が掛かった時は思わず両手で顔を覆っていました。パンティーを抜き取られた私はとうとう婿に全裸にされてしまったのです。興奮した婿は私の両膝をつかみ左右に押し拡げて私の恥ずかしい部分に指を入れてきました。
４８歳の私が２６歳の婿に犯されているんだと思うと物凄い屈辱感と相まって犯されている自分に妙に興奮しているもう一人の自分がいる事に戸惑いを感じました。
乳首に婿が吸い付いてきた時は思わず声をあげていました。主人を亡くしてから一度も男の愛撫を受けた事は無く本当にひさしぶりでした。婿は私の身体じゅうを舐めまわしてとうとう私に挿入してきました。その瞬間に犯されている事も忘れて婿の背中に両手をまわしてしがみ付いている自分がいました。アッウゥ・・・ん！
とろけるような感覚が全身を襲い私は逝ってしまいました。気が付いた時、私は
四つん這いにされてお尻を抱えられバックでされていたのです。年も若く体力のある婿はすぐに回復して私を責めつづけました。夕方になりそろそろ娘が帰宅する時間まで私は婿の性奴隷のように何度も何度も抱かれました。もうすでに私の頭の中は真っ白になって完全にメスになりさがっていたのです。４８歳とはいえ孫のいる
私の肉体は婿によって完全に調教されてしまいました。もう婿の身体が忘れられなくなってしまったのです。娘には申し訳なく思いますがこれからも婿に抱かれたい
もっともっと激しく責められたい！