45才の主婦ですが主人が入院しています。先日、主人の兄が見舞いのために来ました。
翌日返るとのことで我が家に泊まり、夜遅くまで飲んでいたときにいきなり押し倒され
体を味見されてしまいました。
兄は結婚しておらず性欲が旺盛で私にまたがり、「なかなかの巨乳じゃないか」とカップをずらし乳房を掴んで揉み始めました。乳首を立たされて「乳首がたってるな。女らしい
反応じゃ」と乳房を口に含み吸い始めました。
逃げようと抵抗しましたが力ではかないません。このままでは、時間の問題で感じてし
まうと思い焦りました。乳房だけの愛撫ですがクリトリスも固くなってきています。
兄がそのままの姿勢でズボンのチャックから肉棒を出して見せました。
「どうだ弟より凄いだろう。これで刺されたら癖になるぞ」確かに太さも長さも凄く、
黒光りした兄に一回刺されたら虜になる事は確実でした。
「逝くの我慢できるか?」と肉棒の先端を口元に当てて「口のテクニックでセンズリ
抜いて飲んだらオメコは許してやっても良いかな」と言いました。
私は兄の肉棒をくわえ舌で先端の割れを擦ると兄は私の頭を押さえ固定しました。
肉棒が膨らみ一気に精液が先端から飛び出して、口一杯に広がり全部飲まされました。
柔らかくなった肉棒を舐めて綺麗にさせられ、「金玉も舐めて」と催促されて舐めてい
ると肉棒が再び大きくなり初め、やばいあそこが狙われると思いました。
「やっぱり女はオメコしてやらないと失礼に当たる」とパンティーに手を掛け降ろされ
かけました。手で押さえたのが気に入らなかったらしく、パンティー自体を破られ
あそこがむき出しになりのぞきこまれました。
ヘアーから割れ目に沿ってなぜられ、愛液が出てしまいあそこが火照って膨らんでいます。「美味しそうなオメコじゃないか。弟以外にも食べさせているのか?」必死で股を
閉じましたがすぐ開かされてしまいます。兄の顔があそこに近づき息を吹きかけて
私を挑発します。この時点で恥ずかしい事ですが、自分であそこを前後に振ってしまい
ました。興奮して理性が遠のきます。
兄の舌が割れ目に入りヌルヌルになった私に「オシッコ出せ」と命令します。
首を横に振るとクリトリスを指で激しく擦り、刺激され「許して」と言ったのですが、
「オシッコ我慢出来ないようにしてやる」と続けました。
勝てません「見ないで」チュロチョロ漏らした後に一気に放尿してしまい。
で終わると兄は肉棒を差し込み「可愛いなお漏らし女。俺のチンポを味あわせてやる」とSEXを始めました。肉棒が大きく気持ちよくて堪らず、兄にしがみつき玉を揉んで
愛撫してしまいました。
結局、6回も挿入され6回とも逝かされてしまい、これからも好きなときにやらせる
約束をさせられました。