レイプ体験談

私が高校生の時、仲の良かった男友達に誘われて飲みに連れて行かれました。そこには、３歳年上の先輩が４人と、その知り合いの人が５人いました。友達以外、みんな年上で１７歳だった私からは、すっごく大人に見えました。女の子は私一人だったけど、友達のこと信用してたし、大丈夫かなって思っちゃった私がバカでした。最初はカラオケしてたんだけど、そのとき渡された飲み物が日本酒だったんです。お水だと思って一気に飲んでしまった私は、めまいがして気分が悪くなってしまいました。
　気がつくと、私は服は着てるんだけど、ブラもパンツもずらされて先輩たちに触られてました。我に返った私は必死で友達に助けを求めたけど、その友達の姿はなくて、代わりに口の中に先輩のおちんちんが入ってきました。そのカラオケボックスは一つ一つが離れてて、おまけに音楽流れてるから、泣き叫んでも全然わからないみたいで、先輩たちは余裕で私を犯してました。一通り、全員が入れ終わると、ポラロイドカメラで写真を撮っていました。何人もの男に突かれてフラフラだった私は顔を隠す余裕もなくて、何枚も写真を撮られました。泣いてる私の横で、先輩たちは胸を揉んだり、濡れてるマンコをいじくったり、私をおもちゃのように扱いました。でも、不思議と中には誰も出してなかったんです。その理由がわかったのは、友達が帰ってきたときでした。
　友達は、２５歳くらいの人を連れてきました。その人は、暴力団組員に入ってる人で、地元では有名な人でした。その人は私を見て、「お前ら、中には出してないやろうの？」と言いました。先輩たちは私の両足を思い切り広げ、「確認してください。」と言い、その人は私のマンコに指を入れると、グチャグチャにかき回しました。その指使いが今まで経験したことないぐらいにすごくて、私はイッテしまいました。そして、その人は私を抱きかかえると、そのままベンツの後部座席に投げ入れ、「お前は今日からわしの女になれ。」と言われ、そのまま私を連れてマンションに連れて行きました。その人はおちんちんに真珠がいっぱい入っていて、一晩中犯された私は、最後には気を失ってしまいました。
　結局その人とは高校を卒業するまでつき合わされました。警察に行きたくてもほぼ４６時中監視されている状況の中では行くこともできませんでした。その間に、その人を通して知り合った暴力団の人や、幹部の人たちにも犯され、モザイク入りで高校の制服を着たままレイプビデオを何本も撮られました。そのビデオが、結構地元では話題になり、制服で高校がばれ、一部の人たちは気づいていたかも知れません。高校を卒業した私は逃げるように地元を離れました。４年経った今でも、暴力団の人や、あの人が乗っていたのと同じベンツを見ると、あの頃のことが鮮明に思い出され涙があふれそうになります。