レイプ体験談

私は都営新●戦線●駅すぐそばのファ●リーマートでアルバイトする高校生です。
昨日一人で店番していたら、一人のカッケー男の人が入ってきました。
手には聖書のような本を持ち（私はカソリック系の女子校に通っているので見てすぐにわかりました）、
よくみるとチャックが開いていて、すごく勃起したオチン●ンが私のほうを見ているようでした。
私はいつも電車通学でよく痴漢に会っていました。いつも私は抵抗しないので痴漢達はすぐに直接わたしのアソコに触れて、すぐに指を中に入れて激しくピストンされたり場合によっては挿入されたりもしていました。
､でも今は夏休みでそういうこともなくなっていたのですが､久しぶりにオチンチンを見てしまい、すごく興奮してしまいました。
男の人はまっすぐに私のほうに歩いて来ると「キミ今一人？便所借りたいんだけど」というので「だうぞ！あちらでございます」と反射的に言うと男の人は「キミ悪いけど案内してもらえないかな。僕は●●テレビのデレクターなんだけど、照明器具の操作に弱くてね」というので、ドキドキしながら「わかりました」といってトイレの入り口までいくと男の人は私のパンティを一気にしたまで下げてあそこをいじってきました。「ほらこんなに濡れて！」さっき外から見ていてもパンツ丸見えだし、俺のこのふといちんぽがほしかったんだろ！」といって私にお尻を突き出すようにいい、一気に挿入してきました。
男の人は「んんーーーーん､いいマンコだ！ウンコジャバオキチンポーサイ！このくされメコ！御主人様のチンポはどうだ」となんか叫びながら激しく腰を動かしました。
私は男の人がイッタのがわかったのでやっと解放されると思ったら、つながったままレジまで歩かされました。
レジは外から見えます。外で見ていたおじいさんと中学生くらいの男の人が入ってきました。
男の人はこし振りながら、「お父さん！カツオ君！いい獲物手に入れたよ！」といってそれからは三人で陵辱されました。三人は「エロサザエさん」というスケベ女発見集団だといい、毎日女の子を釣って味わうのだ､といわれました。