レイプ体験談

弘子といいます。
新婚３ヶ月の２５歳です。
先日、学生風の３人にレイプされました。
私たち夫婦は共働きでいつも主人が３０分早く出かけます。
その日も主人が出かけて私は出勤の用意をしていました。
すると、チャイムが鳴ったのでてっきり主人が忘れ物をしたのと思い
ドアを開けると、高校生か大学生かわからないぐらいの子が１人立っていて、
「すいません、ベランダにＴシャツ落としてしまったので取ってもらえませんか」
というので、私も急いでいたのとマンションの上の階に住んでいる人かと思いドアをそのままにしベランダに行くと確かにＴシャツが落ちていました。それを持っていくとその子は玄関に入っていました。
Ｔシャツを渡すと、「ありがとうございました」というと同時にそのＴシャツで私の口を塞ぎました。「きゃっ」と悲鳴を上げると同時に外から他の２人が入ってきて、私は奥の部屋に無理やり運ばれました。そして、一人は私の手をバンザイ状態で固定し、２人目はブラウスを引きちぎりブラをめくって露わになった胸に愛撫してきました。３人目は、スカートをめくってパンスト越しにアソコ付近を舐めていましたが、一気にパンストとショーツを脱がされアソコを愛撫しだしました。
当然、抵抗はしましたが３人ががりじゃどうすることもできず、彼らの行為に耐えていました。
５分ぐらいたち、アソコを舐めていた男が「だいぶん濡れてきたぜ」といい、
ズボンを脱ぎ出し大きくなったペニスを私の中に入れてきました。
「ウッ、イヤ、イヤお願いやめて」といいましたが、容赦無く突きまくられました。あっという間に私の中に大量の精液を出されました。
「イヤ～外で出して、妊娠する」
「いいじゃないか、俺達の誰かの子を妊娠させてあげるよ」
それからは、順番に私の中に入ってきました。
そると、３人目ぐらいから、信じられないけど体が反応しだしてしまい
「ああ～ん」と声を出してしまいました。
「お～、感じてきてやがるぜ、犯されているのにスケベな女だぜ」
「感じてなんかいないは」
「どうかな、これでもか」といい
腰の振りを早くされました。
「あ、あ、あ、イヤ～、あ、あ、あ～」
やがて、３人目もおわり、「次は、バックからしようぜ」といい
バックから挿入され、アナルに指を入れられました。
「やめて、お願い」
「イヤと言いながら、うれしそうじゃないか」
もう一人が「フェラしてくれ」といい私の口にペニスを持てきました。
「そんなの出来ないわ」
すると、バックから挿入している男が髪の毛を引っ張って
「早く舐めるんだよ、旦那にしているようにだぞ」
そして強引に口の中に入れてきました。
私も、仕方なくフェラをしました。
すると、もう一人が四つ這いになっている私の下にもぐりこんできて胸を愛撫
しはじめました。
もう、私はただの淫乱の女になってしまいました。
声も主人とＳＥＸしているときみたいにだしていました。
やがて、口の中でいかれて全部飲まされました。
その日は、３人の精液を飲みました。
あらゆる体位でレイプされ、座位になったときに私は、我を忘れて
自分で腰を振っていました。やがて私は自分で腰を振って彼に抱き付いて
イってしまいいました。
その場で気を失ったみたいで、気がついたとき彼らは居ませんでした。
ただ、精液だけがそころじゅうに散らばっていました。
その日は、会社を休み、ボーとしていました。
主人は、いつもやさしく抱いてくれますが、抱かれている時に
どうしても思い出していまいます。
新婚というのにこの先どうなるか心配です。