あたしが中2の頃でした。
塾に行ってるのですが、その塾がちょっと家から遠くて電車通いなんです。
電車はそんなに混んでるわけでもなく、痴漢に会った。と言う話ではないんですが、
駅から塾まで電気のない真っ暗な道を歩かなければなりません。
いままで何もなかったけど、ひったくり とかの怖い時代なので、ほんとに
いつもビクビクしなから歩いてたんです。
そこはめっちゃ長い道で、塀の向こうは工場でした。
10時半ぐらいだったのかな?工場も終わっていて、物音一つ聞こえない所を
歩いていると、後ろから自転車で誰かがやってきます。
別になにもなく通り過ぎた自転車にはちょっとハゲたおじさんが乗っていました。
「はぁ~、よかった」などと思っていながら駅に向かって歩いていると、
さっき自転車に乗っていたはずのおじさんが歩いて前方からやってきました。
「!あ、さっきの人!」なんて思っていると、おじさんはだんだんあたしに
近づいてきて、あたしの前で止まると・・・
「ねぇねぇ、キミ名前は?」と言われたので
「え。」と何も答えないでいると
「名前は?」と再び聞かれたので「あいみです・・・」ってゆうと
「ふ~ん・・・あいみちゃんね・・・」と言ってあたしのかばんを取りました。
「あっ!!」って思ってひったくり?!って思ったけど、
その場で中から携帯を出して、自分の携帯にあたしの連絡先を入れたのです。
その後、おじさんは
「あついなぁ~、ジュース買ってあげるからちょっとおいで」って言われて
「なんでよ・・」って思ったけど、鞄を取られたままだったし、
待ってるって行ったら鞄を取られて逃げるかなと思ったので、ついていきました。
そしてしばらく歩いていると、おじさんがあたしの背後に回って急に
ブラウスの上から胸を触ってきたのです。
あたしはほんとに乳首が弱いので、すぐにビンビンに立ってしまって
「いやらしいね」っていわれました。それが恥ずかしくて恥ずかしくて
しょうがなかったんですけど、下がだんだん湿ってきたんです。
すると・・・下に片手を持って行き、パンツの中に手をいれようとしたので
「やめてっ!」って言ったら、パンツの上からあそこの割れ目をなぞるように
触ってくるのです。あたしはドキドキしっぱなしで、声も出せない状態に
陥りました。そして、けっきょく生であそこを触られて
「ぬれてる・・・。いやらしいんじゃない。」って言いながら
指を中に入れてきました
もちろんその時は中2で経験などなかったのでめちゃめちゃ痛かったんですけど
それが気持ちよくって、あえぎ声をもらしてしまいました
調子にのったおじさんは私を道に座らせると、バイブをあたしのあそこに
突っ込んできました。その後、手に手錠をかけられて足はM字の状態、そして
あたしは全裸です。おじさんはあたしのあそこを開いて舐めました。
抵抗など出来るわけもなく、あたしはおじさんにされるがまま。。。
夜中じゅうず~っと置かされ続けて、家に帰れませんでした。
もちろん帰ったのは次の日の朝。
両親に怒られて、毎日のようにかかってくるおじさんのメールと電話に悩まされていました。
その内容も・・・「セックスしよう」とか「またあそこで待ってるよ」とか
「こんどはちゃんとホテルに行こう」とかです。
いまはもう、携帯を変えたのでかかってくる事はありませんが
あの駅の近くを通るときはまた会うかもしれません・・・。
それに怯えながら生活している毎日です。