レイプ体験談

１年位前、金曜日の夜中の帰宅途中に後ろから車が来て美穂のすぐ前で止まり後ろのドアが開いたとたん美穂の後ろから誰かが美穂を車の中に押し込んだの　えっうそ　やだー　大きな声で叫んだが車内の大音量の音楽に打ち消され美穂は拉致されていったのそしてどこかの河原につれていかれ口にガムテープを張られ全裸にされ男たちに手足を押さえられお尻に何か刺さったのそしたら　ううそー　やだよー浣腸されてる　やだやだ　家に帰りたい　心の叫びは男たちには聞こえず　もう無理はいんないよと首を振っているのにわかってもらえずそして　あっはずかしい　でちゃう　でちゃう　あああああああああはずかしいーーーー美穂は知らない男たちに囲まれて・・・・・
全部だしきったあとに信じられない物を見せられたなんと美穂がうん○していいるビデオ、車のライト照らされて外で全裸でうん○しているのがうつっているその時初めて野外にいることにきずき、恥ずかしさとこの先どうなるのかと不安でいっぱいになっていると男がビデオを会社や友達に見せられたくなかったら言うこと聞けと言われ口のテープを外され美穂は　はい　と言いました。今度はバイブを持ち出してきてそれにローションをたっぷり塗って美穂のオマン○に入れてきて抜けないようにロープで縛り美穂を外のベンチシートに縛り、バイブのスイッチがオンしました。当然、気持ちいいわけもなかったんですがそのまま何もしないで放置されつづけやがて私も落ち着いてきた時でした　うそ　なんで　熱い　おまん○が・・・・・・　おっそろそろか！おーいこの女感じ始めてるぞ　１人の男がそう言うと美穂の周りに集ってきて　淫乱女、レイプされてんのにおねだり汁だしてんじゃねえぞ
など　罵声をとばされ　でももうだめ気持ちいいバイブ入れられるの初めて
こんなに気持ちいいなんて　そしてその時が　あああん　いやあああ　声が
もう無理、声我慢できない恥ずかしい　そのまま美穂は放置されたまま３回位いきましたそしていよいよ本格的に始まりました　美穂はお尻にもバイブを入れられその二本のバイブを男たちが激しく動かし美穂は恥ずかしながら大きな声を上げて感じまくってました　あああんあああん気持ちいいいいい
そして今度はいきそうになるとバイブをぬかれ、また入れられいきそうになるとぬかれ・・・・・もうおかしくなりそう　いや　美穂はもうおかしくなっていました知らない男たちに向かってしかも野外で全裸でいかせてーって
さけんじゃいました。ビデオカメラに向かって美穂のオマンコとお尻にバイブを突っ込んで美穂を行かせて下さいと言いました。その後はもう好き勝手にやられそのままどこかに連れて行かれ美穂は日曜日まで色々やらされました土曜日にはコンビニで露出やらされ、中学生数人とやらされ、その夜もまたバイブで何回も行かされ日曜日はもう自分の力では立つことも出来なくなって家まで送ってもらうことに＝家がばれてしまいそして美穂の家でバイブいれられてまた縛られました美穂は玄関を入った所に椅子を置かれそこにしばられそして男たちはそのまま帰ってしまいました。美穂は何回も行きまくっているとピンポーンとそしてドアが開きそこにはピザの配達人が・・・・
そう男たちがピザを発注したのです。その子はビックリしていましたが美穂が助けてと言うと我に返ってロープを外そうとしてくれたのですがその時、美穂はまたいってしまいその姿を見たピザ屋は　やらせてくれたら外してあげると言い美穂はやらせてあげやっと解放されたのです。当時はかなりショックな出来事でしたが今ではその時の事を思い出しながらバイブでオナニーしちゃう美穂はやっぱり淫乱なんでしょうか　うまく書けなくてごめんなさい