これは私が小学1、2年頃だった話です。まだ両親にはこの話のことは隠しています。自分で言うのもなんですが、私は小学校に入ってから同学年の子や高学年の人から告られたりして、結構可愛がられていた方でした。歳月が過ぎ、夏休みに入りました。私は薄いピンクのミニスカに白い半袖を着て、自転車で友達の家から自宅へ帰っているところでした。私の町は結構田舎っぽくて、近くに深い森等がありました。そして信号待ちしていた私のところに、自転車に乗った若い男の人がすっとやって来ました。「道に迷ったんだけど、ちょっと教えてくれる?」と、私に話しかけてきました。私は何の疑いもなくそれを承諾しました。「じゃあちょっとこっちに来て」と言われ、初めてそこで怪しいと思いましたが手遅れでした。自転車をおろされ、近くの森へ誘導されました。私はこのとき、走って逃げる勇気もなく、手提げ鞄をただ握りしめて、男の後についていくしかなかったのです。そして丸太のような木に座らされ、名前を聞かれたりしました。私はただただ殺されると思い、足ががくがくしてました。ふと気が付くと、男の両手がミニスカの中の太股に置いてありました。私は怖くなって初めてそこですすり泣き出しました。それに気づいた男が「泣いたら怒るよ!」等と私を脅し始め、手提げ鞄の中をあさりました。私はやばい!!!と思いました。手提げ鞄の中には、友達と遊んだ縄跳びが入っているからです。案の定その縄跳びを見つけた男が、にやついた顔で私を縛り始めました。恐怖に硬直した私は上手く悲鳴があげれず抵抗も出来ません。キャラクターショーツを簡単に脱がされ、まだ毛すら生えていない私のアソコを男が舐め始め、私は失神してしまったようでした。目が覚めると真っ暗で、私は縄をほどきノーパンのままで自宅にダッシュで帰りました。