レイプ体験談

私は中3春、レイプされました。或る都会に買物に行きコンビニに立ち寄り雑誌の立ち読みを30分位し外へ出て間も無くコンビニの店員から呼び止められ万引きの疑いで事務所に呼ばれ私が持ってたペーパーバックから物差し・鋏等が出て来た。当然、私は何もして無いが若い青年が見てたと密告され品物まで出て来たら誰も信じて貰えず仕方無く謝って品物の代金を払おうと思ったら店長と名乗る男に怒鳴られ「本来なら学校・警察・家に連絡する所だが貴方(私)の将来を考え、これ以上何も出て来ない事が確認出来たら帰して遣る」等と最もらしい事を言い持ち物検査された後、「身体検査もするから着てる物全部脱げ」と言われ女性の人を頼めば「今は居ない。連絡されたく無かったら、さっさと脱げ」と怒鳴られ密告した青年以外は部屋から出され鍵を掛けられた。私は触られるだけならと言うと往復ビンタされ痛くて泣き出す私に「触るだけじゃ確認に成らん」と強要され暫く固まってた私も見せるだけと諦め着てたジャージのファスナーをゆっくり下げ脱いだジャージを渡すとホケットから裏地まで見られ、中に着てた白の体操服も脱いだ。私は160cm42kg80、62、78と痩せ型で胸もソコソコ膨らみプロポーションには自信が有っただけに誰にも見せた事無い下着姿を見ず知らずの男の人に見せる事に成り凄く恥ずかしく、でも私の、そんな思いも関係無い店長は「中学なのに良い胸してるね!早くズボンも脱いで」と私の胸ばかりジロジロ見回す中、私は靴・靴下の後、ズボンを脱いで渡した。私は上下ピンクの下着だけになり店長はズボンを見終わると「着てる物、全部だよ!オマンコの中まで見せて貰うから早く脱いで」嫌がる私に往復ビンタし「連絡されたく無いだろ」と怒鳴られ恐さの余りブラホックを外すと自慢の綺麗なピンクの乳首と柔らかで肌触りの良い両胸か表れ店長が胸を触ろうとしたから嫌がり逃げると「貴方は品物の代金払えば済むが、店は「万引きの噂で評判悪く成るんだ。慰謝料にヤラせろ」と怒鳴り嫌がり泣き叫ぶ私を往復ビンタし私は恐く成り諦めた。バージンをこんな男に挙げるの嫌けど顔は張れてヒリヒリ痛いし非力な中3の女の抵抗は高が知れてるし諦めるしか無かった。パンティーも脱いだらアソコ周辺が黄色く成って店長は私の前で黄色い所の匂いをかぎ頬摩りした後、私を机の上に仰向けにさせ無抵抗・無防備の誰にも触らせた事無い体を触り始めた。私は目と口を堅く結び歯を食い縛る様に我慢した。店長はピンクの乳首を触り摘み舐め回し両胸の谷間に顔を埋め乳首を必要に刺激された。私は元々が乳首は敏感で感じ易い上に見知らぬ男に弄られ嫌なのに体は敏感に反応し段々ゾクゾクし始め感じてた。店長は首筋・耳周りを舐め回し更に感じて緩んだ私の唇に店長の唇が重なりファーストキスまで奪われ舌も入れられ口の中を散々舐め回される間、私の胸に有った店長の右手が次第に下へ下がり始めた。息が上がり始め思わず「ウウウーン…アアーン」と声を出すと私の御腹を触ってた手が私の閉じた足の真ん中に触れ陰毛から割れ目に指が触れ更に太腿の内側を触りながら少しづつ足を開こうと手を足の肉の間に割り込み、割れ目へ近付けて来る。私が両足に懸命に力を入れると店長は「足を満開に開いて中を見せるんだ。奥まで最後まで検査するんだ」と私の膝を曲げさせ更
に、その膝を胸の前に上げ両手で膝を顔の所で抱えさせた。まだ少し毛の薄いが誰にも触らせた事無い柔らかで敏感な割れ目は店長の為にグチョグチョ、ヌルヌル、ベチョベチョに濡れ、汁が溢れ始め生理が終わり最高の私には最低の割れ目に店長は顔を近付け唇を重ねディープキスしヌルヌルに舌を絡め割れ目に舌を沿って舐め回しクリを吸い舌で転がされイキそうな位、感じアナルへ流れるオツユをどうする事も出来ず店長の指が私の尻の割れ目からアナルへオツユを救う様に撫でヌルヌルアナルの周りを丁寧に触れながら指を入れて来た。後ろで見てた青年が店長に促され私の顔の上の閉じた両足を抱き抱えながら胸を揉み乳首を弄り始めた。私は当然アナルもバージンで店長の指が入って来て痛い!と叫ぶと閉じた両足も手伝い指のピストンを早くされると痛みが快感に変わり始め悪戯されてる事忘れ感じる私も変態。更に柔らかな膨らみと割れ目のグチョグチョヌルヌルを掌全体で弄り回しながら閉じた割れ目に微かに堅いクリを撫で摘み舐められ指はバージンのアソコを周りから撫でながら青年に少しづつ足を開かせた。ヌルヌルでピンクのアソコが奥まで丸見えに成り「嫌っ!止めて」の叫びも虚しく指は少しづつ奥へ入る感触に「お前バージンか?」と青年にまで見られ店長は急にズボン・パンツを下げ太く堅く黒いアレをアソコに宛い私が体を捻っても青年に足を閉じさせ太腿から抑え付け泣き叫ぶ私の中へ入れられプチッと音がして「痛い」と叫ぶと狭く成って凄い締まり具合のアソコの感触を味わいながら青年に汚れて無いアルミ灰皿をアソコの下で支え店長のアレが抜けた後、血の混じった何かが灰皿に流れ出た。バージンを奪われショックの私のアソコに指2本を奥までピストンされ狭く締まったアソコに指の動きが全部伝わり更に締まる中、掻き回され私の中も体全体も熱く痙攣し始め除け反る私の口に青年のアレが無理矢理入り込み胸は揉まれ私のアソコが店長の指を今まで以上に締め上げた瞬間、イッてしまい店長は指を抜きアソコから溢れ出るオツユを別の灰皿で取り舌でアソコを舐め回し吸いながら又、指でピストンしながら青年に両足を開かせ広がったアソコの中の壁を前後左右上下…強弱を付けながら刺激され私も自分の置かれた状況も忘れ喘ぎ声出しクリも同時に刺激され熱く感じ捲くる私を前に店長が青年に「女のアソコの中は洋酒のビンの様に手前は狭いが奥は広く成り広がった部分の手前と奥の壁はどんな女でも凄く敏感な所で必ずイクから良いぞ」と話した瞬間に私の中から生まれて始めての凄く強い快感的刺激が体全体を熱く興奮させ指が動く度に感じる私は我慢出来ずイキ捲くり更に私の口の中で青年の堅く成ったアレがドクドクとした感触と同時に口の中全体に熱く成った精液が広がり強制的に飲まされ咳込む私にフェラを強要し舐め回す私ののアソコに店長のアレが触れ何の抵抗も無くスルスルッと奥深くを刺激され感じる私の腰を両手で抑えパコパコ…喘ぎ声の私の体位を横にバックに…変え乍、片手でクリを上手に刺激され更に喘ぐ私を正常位にし店長の両肘が私の左右に開いた両足を固定すると店長の腰振りが早く成り、腰振りが1瞬止まったと思った瞬間、私のイキそうに締まったアソコの中にドクダクと振動が伝わって来たと同時にアソコの中に熱い何かが広がるの
を感じ中出しされた。私も我慢出来ずイッてしまった。店長が少し柔らかく成ったアレを抜くとアソコから割れ目を伝わりアナルを撫で乍、台の上に白い精液が流れ落ちヤッと終わったと思った私を前に青年にも遣る様に促す店長に青年は私の開いた両足の間に立ち精液が流れ出てるアソコに店長より長太く堅く大きなアレを一気に入れられ喘ぐ私の奥を腰からピストンで激しく突かれ嫌な筈がイッてしまい青年にも中出しされ写真撮影で脅され漸く解放された。パンティーもブラも中に着てた体操服まで取られズボンのアソコの部分を切られ私はアソコが見えない様に必死に急いで家に帰った。しても居ない万引き容疑でハメられ青年が計画的に私のペーパーバックの中に入れ店長が脅迫し私の大切なバージンを奪ったと解った時は殺して遣りたいと思った。こう言う経験、私だけかなァ?






















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