今年の4月、私は会社の研修センターで、新入社員の
ための研修の準備をしていました。私の課は社内のい
ろんな会議や研修の準備や進行を担当するところで、
研修やセミナー専門のある企画会社と、長い間つきあ
いがありました。その日も、その会社の担当の男性社
員と一緒でした。普段は忙しいので電話でのやりとり
が中心で、以前会議で一度会ったきりでした。
その日は研修開始の前の日で、私も手伝いに行きま
した。準備が終わるのが夜遅くなってしまい、その人
と2人で研修センターを出ようとしたのは、夜8時すぎ
でした。彼が、研修室の明かりがすべて消えているか
どうか見てきてほしい、と言うので、なんの疑いもなく
見に行きました。ロビーに戻ってくると、何故か真っ暗
でした。彼が先に出てしまったのかと思った途端、突
然後ろから抱きすくめられました。「○○さんと、前か
らやりたかったんですよ」と言いながら、服の上から胸
をつかみました。片手で乳房を揉みながら、もう一方
ね手は私の股間をまさぐりました。研修センターは住
宅地の中にあるので、悲鳴をあげても閉めきると外へ
は聞こえません。そのまま床に倒され、スカートをむし
り取られ、ストッキングを破かれました。そしてパンテ
ィ越しに顔を股間にうずめられると、はずかしいことで
すが、私は悲鳴を上げながら、イッてしまいました。
それまでは「いや、いや」と抵抗していましたが、いつ
のまにか「アッ、アッ、アッ」という声に変わっていま
した。そのうえ乳房を吸われ、舌で丁寧に愛撫される
と、もうだめでした。一番はずかしかったのは、通りに
面した大きなガラス窓に手をつかされ、かがんだ状
態で後ろから彼のモノで突かれていた時でした。街
灯の明かりがほのかに差し込んでたので、いつ通り
がかりの人に見られるかも知れませんでした。でも
そう思うとよけい興奮してしまい、指で乳首を転がさ
れると、再びイッてしまいました。直後、彼の熱い液
体が、私の中に注ぎ込まれました。私は乳房を揺ら
しながら、何度もイきました。
その後、冷たい床に寝かされ、ネクタイで両手首を縛
られ、再び太いモノを挿入され、思いきり突かれまし
た。この日、私は我を忘れ、全身が反り返るほどの快
感を、生まれて初めて、味わいました・・・。