会社に携帯を忘れたことに気づいて戻ったら
課長が残業してました。
「お疲れ様です」って言って帰ろうとしたら
腕をつかまれてしまいました。
私の部署には残っている人はいなく他の部署に明かりが
ついていたので手を振り払って走って逃げようとしたら
口を抑えられてしまいました。
「コネで会社に入れてもらったんだよね」
って言われて「会社もう辞める?」って
聞かれてしまいました。
戸惑っているともう片方の手をパンツの中に入れてきて
アソコをいじってきました。
「いや…」って声にならない声で叫びました。
でも「こんな企業で働けるのって親はさぞかし自慢してるだろうね」
って言われ、涙が出てきました。
「大丈夫だから」って言って課長の机に押さえつけられ
パンティを下ろされてしまいました。
そして、おしりの穴に課長のを突っ込んできたのです!
痛くて痛くて叫んでしまったら「うるさい」って言われて
私のパンティを口に入れられました。
あとは耐えるしかありませんでした。
挿入を繰り返すたびに激痛がはしりました。
どれぐらいたったか覚えていませんがお尻が温かくなって
白い汁と赤い血がたれてきました。
「ほらこれなら大丈夫だったろう」って課長はさも満足気に
言いました。
誰にも見つからないようにトイレに行って拭きました。
月曜に会社に行くのがイヤです…