娘のエミは長期療養中という事で、学校もほとんど行かさせてもらえず、私達母娘は完全に私の彼とその仲間の奴隷とされ陵辱される毎日です。エミのお腹はもうかなり大きくなり、母乳が出るようになりました。つい先日の事です。娘は彼の尿を飲まされていたのですが、あまりの量にむせ返って口から尿をこぼしてしまいました。すると彼はひどく怒り出し私達を引きずって車に乗せると太い注射器で娘の肛門に浣腸をしてホームレスの根城に娘のパンティを剥ぎ取ると娘を投げ込みました。汚らしい男達がわらわらと娘に近寄り娘は必死で逃げようとしましたが、とうとう取り押さえられあっという間に服を破られ垢のこびりついたペニスを口にねじ込まれ股間にはホームレスの男の頭が張り付き陵辱されていきました。
「いやぁぁ!いやぁぁ!ごめんなさい!」と娘は必死で抵抗していましたが、執拗にアソコや母乳のしたたる乳房を吸われたり噛まれたりしているうちに抵抗する力も弱くなりもじゃもじゃのホームレスの男の頭を自分から手でアソコに強く押し付けて足を男の体に絡みつかせていました。一人の男がひときわ強く娘の真っ赤に充血した乳房をギュウっとつかむと娘は「んんんっ!」とのけぞりながら男のペニスを喉の奥まで入れながら体をのけぞりました。娘の乳房からはピユッと母乳が飛び散りアソコからはシャァァという音とともにおしっこが弧を描いて噴出しブブーッという音とともに便を漏らしました。ホームレスの男達はその様に狂ったように興奮しながら、娘の尿や肛門を舐め始め乳房から溢れている母乳をかわるがわる吸っていました。娘は体を何度も何度も痙攣させ、足をひきつらせながら次から次へと何度も尿をもらしながら「イクぅ!イクぅ!」とホームレスの異物のこびりついた肛門に狂ったようにむしゃぶりついて愛しそうに舐めていました。乳房をひねり上げられ母乳を吸い尽くされながら娘は「ああ!エミのオマンコにオシッコもしてぇぇ!」と耳を疑うような事を叫びつつ、娘は何人ものホームレスにアソコや肛門を犯されていました。アソコの穴や肛門から男達の信じられないような大量の精液や尿を逆流させながら、もみしだかれ母乳を吸い尽くされ真っ赤になった乳房を隠すこともなく放心したようによだれを垂らした娘が路地に捨て去られたのは、もう明け方でした。私はその地獄のような光景を彼のペニスをしゃぶりながら見せられていました。
それ以来、娘は、ほぼ毎日、ホームレスに乳を「授乳」させにいかさせられています。