駅から家まで歩いたら、自転車に乗ったおじさんが通り過ぎて行きました。
で少し先で急に止まり、私の顔を見て曲がり角を曲がって行ったんです。
おかしいなって思ったのですが、もうどこかに行ったんだろうと
その曲がり角を過ぎようとしたら、おじさんがオチンチンを出して
「ねぇ咥えて」「触って」と近づいて来ました。
私は怖くて走って逃げようとしたんですが、
ヒールのせいでうまく走れず、足がもつれて倒れこんでしまいました。
おじさんはポケットから、ナイフを出して
「言う事聞かないと傷つけちゃうよ」と言って、
私は腕を無理やりつかみ、明るく照らされた駐車場の大きなトラックの影に
連れてきました。
抵抗する力もなく、私は恐怖で震えて涙が出てきました。
おじさんは私の両手を、ロープで縛って
スカートをまくり、ストッキングを破ってパンツの上からアソコを
触ってきました。耳元ではぁはぁ・・・と息をかけられ、
「気持ちよくしてあげるから・・・」と言ってパンツの横から
アソコを直接弄くりまわしたり、ナイフでシャツを破って、
ブラをはずして私の乳首をつまんだり舐めまわしたり・・・。
だんだん私も我慢できなくなって、「ああん・・んんっ・・・」と
声を漏らすと、「感じてるの?マンちゃんが濡れ濡れだよ・・」
「舐めてあげようね」と言ってちゅぱちゅぱ舐められました。
クリを舌で責められ、私のアソコは熱くなっていました。
おじさんはアソコを舐め続けて、「もっと声を出してごらん」
「ほら、気持ちいいんだろ?」「いれてほしいか」と言ってきて、
私も「欲しい」と言いました。
おじさんはわたしの足を上に持ち上げて上にかぶさり、
激しく突いてきたので私は大きな声で喘いでしまいました。
中だしされ、顔にもかけられました。
その顔をおじさんは舐めまわし、キスをされ舌も入れられ、
「また起った」と言って私の口に咥えさせました。
口にも出され、ベトベトでした。