高校の頃、毎朝痴漢に遭ってました。
最初の時に抵抗できなくて、それから毎日、
痴漢たちの餌食として3年間を過ごしました。
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毎朝のように、パンツの中にまで手を入れられて、あそこを弄られて、
私の敏感なところを知り尽くした指にいかされるようになりました。
ファーストキスも、バージンも名前も知らない痴漢に奪われました。
携帯や生徒手帳から、私の名前、住所までばれてしまい、
家の、私の部屋で痴漢たちにレイプされたんです。
日曜日で、家に誰もいなくて、5人がかりでした。
いつも痴漢されてる時の制服でやりたいと言って、
痴漢たちの目の前で着替えさせられました。
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それから、痴漢プレイだと言って、いつものように私を取り囲み、
私の体中を触りだしました。
スカートの中に何本も手を入れられて、
私の下半身には隙間無く男の手が這い回ります。
そして私の股間が濡れているのを確認すると、
いつものように指を入れられるかわりに、
お尻を突き出すようにさせられて、オチンチンを入れられました。
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同時に他の男達は私の体を触り続け、
ファーストキスを奪った直後の唇にオチンチンを入れられました。
私は泣きながら、もう止めて、許して、とうわごとのように呟き続けていました。
最初の男が「出る、里佳の処女マンコに精子いっぱいだしてやるからな」
と言って、激しくたたきつけるように動きました。
私は、中に出すのは止めて、と言ったのですが、
男達は、里佳ちゃん、今日は安全だから大丈夫だよ、と口々に言うのです。
痴漢たちは、毎日私のあそこを触って、生理の周期まで把握していたのです。
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安全日だからと言って、安心できるわけもないし、平気でいられるわけありません
でした。
男達が次々と中に出していくたび、私は泣き叫んで、それだけは止めて、
と懇願したのです。
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5人の射精が終わった後、
入れられたところからドロドロとした、精液が大量に出てきて、
私は鳥肌が立てて悲鳴を上げました。
制服のスカートに大量の精液で出来た水たまりが出来ていました。
その後、制服を脱がされ、全裸にされて、その精液を顔や胸、
体じゅうに塗りつけられて何度も何度も相手をさせられました。
中に出され、あふれてきた物を体に擦り込むように塗りつけられたり、
口に出されたものを飲まされたり、床にこぼれた物を舐めさせられたり・・・
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翌週から、ノーパンで電車に乗せられました。
毎日5人に囲まれて、指でいかされてから学校へ向かいました。
毎朝、あそこはぐちょぐちょにされて、スカートの中や手のひらに
精液をだされることもありました。
安全日には学校帰りに呼び出されて、公園や公衆便所で犯されました。
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1年の終わり頃、痴漢されてるところを同じ学校の生徒に見られました。
昼休みに呼び出されて、オレもやってみたかったんだ、と言って、
スカートをまくり上げ、痴漢と同じようにお尻をなで回し、
あそこを弄くられました。
女のあそこをまだ見たことないから、と言われて、
私は机の上に座られて、自分で広げて見せたんです。
見せながら、濡れていました・・・
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その男子のものは仮性包茎で、痴漢たちの物に比べると小さくて、
とても臭かったです。
口でさせられてやっと立たせた物は私の中に入れる前に暴発してしまいました。
わたしは、入れられなくて済んだと思って、ほっとしていたのですが、
間違いでした。
その男子は、私が誰にでもさせる女だ、自分からあそこを見せて、濡らしてる、
口でしろって言ったら喜んですぐしゃぶるサセ女だ、
って言いふらしたんです。
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それからの2年間は、公衆便所、でした。
友達は一人もいなくて、ただ犯されるために家を出て、犯されて帰ってくる。
電車の中で弄られていかされ、そのまま学校に来るようになりました。
痴漢に弄られたままのあそこを男子達の前で広げさせられ、
また指を入れられていかされたり、オチンチンを入れられたり。
3年の修学旅行の時は、ずっと女子の部屋には入れてもらえず、
男子の部屋で犯されていました。
お風呂も、汚いと言って入れてもらえず、
男湯で、ソープごっこをやらされました。
私の学年で、私を抱いたことのない男は、いなくなりました。
私が好きだった人も、私を便器と呼んで性欲を処理しました。
大嫌いだった男にも体中をなめ回され、あそこを弄られていかされました。
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妊娠しないで卒業できたのは奇跡だったと思います。
東京の大学に進学し、卒業式にも出席せず、逃げ出すように故郷を出ました。
もう帰らないつもりで出てきました。
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電車の中で痴漢にあうと、今でも鼻の奥に精液の匂いを感じるんです。
そして、体は反応して濡れてしまうんです。
セックス漬けにされた3年間で、私の体は犯されることを待ち望むように
なってしまったのでしょうか。
もう男の人を好きになることはないと思います。
それでも、セックスだけは求めてしまうのでしょうか。