
よく読まれている体験談
北朝鮮みたいな会社で恐ろしい
前から予定されてた名古屋の出張だが飯野美玲も
ついてくることになったいつものように
新幹線降りて夕暮れの繁華街、居酒屋で軽く1杯やって
つまみと定食そこのお会計は俺が払ったそして
いつものビジネスホテル、フロントの親父とも顔なじみ
だ俺は405号室彼女は401号室いつものように
フロントの親父に弁当とお茶を差し入れして便宜を
計ってもらってる401号室のカギを近くのホーム
センターで合鍵を作って持っているチェーンロック
はぶった切ってあってロックできなく細工してある
それもいつもの通りだ「明日は早いから今日はシャワー
浴びてゆっくり休んで」と言ってそれぞれ部屋に
別れた5、6分して「言い忘れたことがあって
ちょっとだけ打ち合わせしていいかなー」とロビー
に呼び出した缶コーヒーに眠剤を入れて待っていた
彼女が駆け寄って来たそのタイミングでもう1本の
缶コーヒーを自販機から取り出して彼女が見てる
前で「シュポッ」と栓を開けて眠剤入りの方を
渡す「コーヒー飲みながら聞いてよ」とロビーの
テーブルで資料を広げたしばらくすると彼女が
ウトウトしだしたので「そりゃ疲れたよね跡は
ぶっつけ本番で乗り切ろう」とおやすみを言って
部屋に返した20分ほどして携帯を鳴らしたいつも
ならすぐに出るはずだが…薬が効いたか…
合鍵を使ってドアを開けた濃紺のリクルートスーツ
姿でうつぶせにベッドに横たわっていた
「飯野君・飯野君」呼びかけに反応しない
スラックスのファスナーを外し足首から抜き取った
パンティストッキング越しに淡いベージュのパンツ
がエロい!俺はオッパイよりマンコ派だストッキング
の上からモッコリした尾根に指を置き優しく揉み上げた
ゆっくりストッキングをクルクル転がすように脱がせて
行くベージュのパンツセンターにリボンが付いてて
斜め横にレース部分のデザインがワンポイントになって
いたゆっくりパンツをずり下げていくと押し塞がれて
いた縮毛がフワッと解放されて鼻を衝く臭いが漂った
パンツのクロッチ部分が二枚重ねの布切れになっていて
淡いベージュのパンツのその部分だけ白い布で縫い合わせ
られていた一瞬下り物シートを充てているのかと思った
クロッチ部分は真ッ黄々の下り物でスジになっていた
1日中穿いていたパンツ歩き回ったマンコ汁はヤバイ
シャワーで洗い落とされたんじゃこの匂いは嗅げない
ゼリー状の下り物とマンカス事舐め取ってやった
ブレザーを脱がせてブラウスのボタンを外し露わに
なったBカップ程度の胸上下お揃いのベージュのブラ
背中に手を回しホックを外すと恥ずかし気にローズ
ピンクの乳首が顔を見せる一通り舐めるように頭から
足先までを動画で廻して棚にスマホを固定して生チンコ
をブッ挿してやった膣穴は狭く締りがいい
流石3人のチンコしか入ったことのないマンコだ
処女みたいだった・・・ほどなくしてはてた俺は
アフターケアは万全であれ部屋に入った時の配置と
同じじゃなければバレる丁寧にパンツを穿かせて
ちょっとでも違ったら敏感に気づかれてしまう
リクルートスーツを着させうつぶせに寝かせ部屋を
出た…
朝は彼女からモーニングコールがあるまで寝てる
ふりをしていようと思った早朝8時過ぎに携帯が
なったシャワーを浴びて支度して9時ごろフロント
の椅子に座ってる彼女がいたチェックアウトを済ませ
てファミレスでモーニングを食べることにした
「どう?疲れたでしょう」
「はい、昨日は寝落ちしちゃって(笑)朝起きて
慌ててシャワー浴びて最悪ですよもぉー(笑)」
どうやら昨夜のことはみじんも気づいてないようだ
俺は同じやり方で3人の女子社員をものにしている
他の男達だって同じようなことやってるのだから
罪悪感はほとんどない
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