レイプといえるか判りませんが、私がまだ整体師になったばかりのお話です。
整体の色々な施術法を勉強したくて、S県へ一泊二日の研修に行った時です。
二日間の研修が終わり開放感に浸っていた夜、オナニーでもしようと当時はまっていたスクール水着に着替えたんです。
スク水のスベスベというかサラサラした触感が大好きで、スク水を着るだけでめちゃくちゃ興奮していました。
ホテルの窓が少しだけ開くので、開けてみたら風が気持ちい。
ちょっと外行ってみようかな って思い水着の上から下は膝くらいまである紺色のスカート、上は白のワイシャツを着て、お気に入りのローターを股間に仕込んで外へ出ました。
風が気持ちい、少し歩いた所にあった雑居ビルの階段に座り込んでローターをオン!
ワイシャツの上から胸を思いっきり揉んでみると気持ちい。3分くらいでイッてしまいました。
そこからさらに歩いた時です。砂利の駐車場?空き地?どっちか判らないですけど、暴走族がいました。
バイクが5台、男性が6人、しゃがみ込んで何かを話していました。
今考えると本当危ない事をしたと思いますが、私はちょっと面白がってスカートとワイシャツを剥いで「何してるの?」と話しかけてみました。
暴走族の方々は最初ポカーンとしていましたが、何やってんだよお姉さんと笑いながら別に何もしてないよって言ってきました。
私は「何かしたくない?」と言いながら、スク水をグイッと上げて股間に食い込ませました。
私は19歳から30歳くらいまで援助交際をしてました。当時すでに複数の経験もあり、レイプみたいにされるのが大好きで、そういうエッチじゃないとすでに満足しない身体でした。これは現在でも変わっていません。
そして暴走族の中の1人が「お姉さん名前は?」と聞いてきたので、本名は名乗らずとっさに「ヤマカワイズミです」と答えると
「イズミちゃんね、エロい格好してるけど俺達に犯されに来たの」と笑いながら聞いてきました。
私は「そうです、イズミをめちゃくちゃに犯してほしいです」と言いながら、股間をいじりローターが見える様にしました。
「こいつ頭おかしい」「ヤバいから行こうぜ」「やっちまおうぜ」などと小さな声で話し合っていましたが、突然1人の男性がお姫様だっこをしてきたんです。
驚いている私を何も言わずに空き地の奥にある資材が置いてあるブルーシートの上まで運びました。
何人かは「おいヤバいよ、やめとこうぜ」みたいな事言ってましたが、一番偉そうな方が
「お前が犯されたいって言ったんだから覚悟はできてるよな」みたいな事を言いながら、ズボンを下ろし、いきなり勃起したものを口に入れようとしてきました。
私は咄嗟に避けて腕で振り払った。すると「おい、こいつ押さえつけとけ」とズボンを脱いだ男性が言うと
「マジかよ、本当やるのか」と他の男性が言いながら、2人が左右の手を押さえつけてきてて仰向けに寝かされました。
顔の上から勃起したものが当てられ「ほらしゃぶれよ」と言われ素直にしゃぶりました。
体制を正座に変えて、頭を抑えられ腰をガンガン振られ、口をめちゃくちゃ突かれて唾液が口から顎、胸にまで垂れていて、それを揶揄われました。
するとイラマしていた男性が「おい、ケンタお前童貞だろ、こいつで卒業しちゃえよ」と。
するとケンタといわれた人が「おう、そうさせてもらいたい」と言いながら近づいてきました。
「まずは口からだな、こいつは淫乱だからめちゃくちゃに突っ込んでも大丈夫だぞ」とさっきまでイラマしていた男性が言うと。。
ケンタが「おういくぜ!」と言いながらいつの間に脱いだズボンを肩にかけて、私の口に勃起したものを無理やり突っ込んできました。
さっきの男性が「俺はお先にまんこいただきまーす」と言いながらバックで私のアソコに入れてきました。腰をしっかりと掴まれてガンガン一気に奥まで突いてきたので私は自然と「あっ、あぅー」と声が出てしまいました。
しかし興奮しきったケンタに頭を抑えられ口の奥、喉まで遠慮なしに突かれ、声が出せず抵抗もできず、上下の口をひたすら犯されました。
さらに「胸デカいな」ともう1人が胸を揉んだり、乳首を抓ったりするので私は何度かイカされて、他の見ている人に「エロい」「クソビッチ」「もっとやっちまえー!」とか笑われながら言われました。
そういう状況にも私は興奮してしまい、体位を正常位に変えられた時「いずみをもっと犯して下さい」って言ってしまい、そこから見ていただけの男性も加わりめちゃくちゃされました。
スク水は胸の下まで脱がされて左右から胸を噛まれたり、ケンタがアソコに入れる時は、みんなで協力し私が抵抗できない様にしてきました。
右足と左足をそれぞれの男性が持って「せーの」という声で強制的に股を左右に開かされ、足と同じ様に左右の腕をそれぞれ男性が持って「せーの」で大きく広げられ、
ブルーシートの上で大の字状態にさせられました。
「ケンタ行け!」という声と共に、ケンタの太くなったものが強引に入ってきました。
私は「あぅ、あー、もうやめて、壊れちゃう、無理ぃー」と言いましたがやめてもらえる訳がありません。
6人目の男性は私の頭の上でシゴいているのが見えました。。
「変態」とか「こいつマジバカ女」とか、罵られながら、
何度も強制的にイカされ、最後はもちろん中に出されました。
他の人は中出しはさすがにやめておくか、という事になったみたいで
顔や胸、お腹や背中など身体中精子まみれにされました。
しかも1人が「小便したくなった」と言って私を正座させ、おしっこを顔にかけてきました。
身体もスク水も汚されてぐちゃぐちゃ。
でもその時・・・、ウーーーってサイレンの音が。
暴走族の男性達は、「やべ!」と凄い速さで逃げて行きました。
私も警察はヤバいと思ってフラフラしながら洋服を拾って、さきほどの雑居ビルに逃げ込みトイレで身体を少しだけ洗ってから、なんとかホテルへ帰りました。
1時間半くらいのでき事でしたが、未だに思い出すスリルがあった経験です。
ちなみにその時の整体施術研修(小顔矯正)の内容は、今も役に立っております。