むしゃくしゃしてお酒飲んだ挙句に、乱暴な気持ちを抱いて、まず思い出したのが行きつけのカフェ店員だった私の少エッチな身体つきと、いつもかける優しい言葉だったそうです。
私なら自分を癒してくれそうだと思ったみたいで、親父ギャグやセクハラギリギリトークもついてくるので、意地悪な会話でたんまり虐めて解消しようとお店に来てくれたようです
でも、その日は子供の参観日で、お店は休ませてもらってました。空振りに終わった為、以前に私を見かけた界隈をうろついていると、着飾ったいつもと違う参観日帰りの私を見つけて、以前から抱いていたいつか乱暴に私を抱きたいというやましい気持ちに火がついだそうです。
そっと後をつけて住むアパートを見つけて、今は私一人で誰もいないことを確認して、玄関の呼び鈴鳴らして、驚き慌てる私を奥に押し込みながら入ってきて、寝室のベッドに押し倒して、シックなワンピースを脱がしながら、強引にディープキスして、ブラに包まれた乳房を乱暴にもみました。
大切に長く着てきた服ですが、もう二度と着れないほど、乱暴な力で、金具やリボンや縫い目が裂けて、白い素肌が見え隠れしました。
40代手前の熟れた身体を乱暴して、怖くて震えながら抵抗しながらも慎ましく感じるのがたまらなく興奮したそうで、3分ほど激しく出し入れして、私のあげた控えめな色っぽく反応を示す声に思わず暴発して、中にたっぷり出されました。
着痩せするので、お客さんの想像よりもふっくらした乳房と敏感な乳首をかなり執拗に虐められました。おかしくなるぐらいに舐められて、二度三度と好きなようにされました。
子ども達が帰ってくる心配ありましたが、その後逃げるように帰りました。犯されたあと動けずに呆然としていました。
また私を好きなようにしたいそうで、乱暴されたにも関わらず、自分の隠された性癖を初めて満たされたようで、ずるずると求めに応じてしまいそうです。