主人の転勤と共に都内から地方の慣れない土地で暮らしています。最初話を聴いた時に、主人から栄転ではないという話でしたので、がっかりとしていましたが、山と海に囲まれて風光明媚な土地で、物価も安くて、余った土地で野菜作りが出来たりハーブを植えたりと、自分がしたい生活ができるようになって、私自身は喜んでいました。
これまでも丁寧な暮らしに憧れて、衣服や食事を目立たないけれど、シンプルで肌や身体に優しいものを選んで生活してきました。夫や子供たちの愛情に恵まれて、幸せを手に掴んで、やっと落ち着いた感じがしていたのですが、身ぎれいにして落ち着いた暮らしをする主婦である私に目をつけた男性がいて、ストーカー行為をされて、静かに暮らしていた私たちの住処の近隣に引っ越してきた彼は私に狙いを定めて、一人になった時間帯を見定めて、男性の願望通り、好きな時に来て、彼の好きなように私を犯しました。
40歳手前で身長の高いしなやかで手入れされた肢体をキズ物にする喜びを見出していたのでした。
私を穢すように、白い素肌に爪を立て傷つけて、キスマークで汚し、舐めて感じる部分を刺激して快楽を引き出して、いきりたったもので好きなように犯して、闇に引き摺り込みました。キレイな衣服を汚しながら、私の心身の奥まで自分の色に染めて、経験の浅い私の心身に強い快楽を覚え込ませて反応を楽しむのが、何よりも嬉しくて仕方ない彼に、心身とともに暮らしそのものをめちゃくちゃにされました。
何度も彼の手篭めにされて、とうとう彼の毒牙から抜け出せなくなった私はふしだらでエッチな自分の真の姿を見せつけられました。