大学一年生の時にボランティアでやっていた早朝美化清掃で、薄暗い時間の小雨降る中、人影のない空き家の玄関の奥に引き込まれて、酔っ払いのおじさんにレイプされました。壁に押さえ込まれて逃げられないようにして立ちバックで、水色のジャージズボン下げられて、下着を下げられて、ダメと思った瞬間に、かなりの激痛とともに、木の棒かと思うぐらい、カチカチのおちんちんを入れられて、20センチの身長差で何度も突き上げながら犯されました。中に大量の精子を出されて、血を垂れながらしばらくぐったりと動けませんでした。
親にも友人にもずっと話していません。10年経ってなお傷癒えませんが、また身体の大きなおじさんに抱かれたい、しかも乱暴されたいと思っています。
あれから穢された身体を磨き、変わるつもりで美しく幸せな女性になろうとしてきましたが、やはりあの地で捕らえられて逃げないように髪を掴まれ、腰をぐいっと引き寄せられて、貫かれた激しい痛みが、意に反して快楽に反転した時のいいようもない悲しみと悦びから離れられずに、傷だらけの素肌で磔にされたままです