婚約一歩手前で恋が終わりました。
二人で少しずつ準備進めてきている途中で、アクシデントがありました。
ずっと貞操を守ってきて、婚約の準備を進めていた彼に捧げました。とても嬉しくて、大切に思ってきて、彼に抱かれることを喜びに思っていました。
しかし、新しい居住地に決めたアパートの近所で一人暮らししているおじさんに襲われて最後までされてしまいました。三十歳以上若い女性に乱暴を働くなんてて、襲われながら腹が立って殺してやりたい気持ちでしたが、結婚予定の彼では一生味わえないような性体験で、私には衝撃の快感で、忘れられなくなりました。
おじさんの大きな身体の重みに押さえ込まれながら、獣のような生臭い体臭に包まれて、汗びっしりになってグロテクスなものをかき回されて、全身白濁したどろっとしたもので穢されて、ぐったりしてもやめてもらえずに、快感で溺れるまで貪られているうちに、身体ごと覚えこまされて、洗脳されてしまいました。
新しい居住地にこまごまとしたものを入れに行くたびに、一人で行く時には、おじさんに襲われて、今では抱かれに行っているのではないかと思うぐらい溺れてしまってます。
ずっと貞操守ってきましたが、清楚などころか、おじさんに襲われて無理やりされて快楽に溺れてしまうようなふしだらな女でした。
彼とはやはりうまくいかなくなって別れました。もちろん私が悪いのですが、これで良かったと思っています。