レイプ体験談

私は24歳の会社員です。２つ上の姉がいて昨年結婚しました。
先週の土曜日に姉夫婦が実家に来て父がお義兄さんに
お酒を薦めたもんだから姉夫婦は泊まる事となり
宴会のようになって私はお酒が弱いので私以外は全員が酔ってました。
両親は一階の和室、姉夫婦は二階の元姉の部屋
私は自分の部屋で寝ていました。
夜中になり静まりかえった頃、誰かが私の部屋に入ってきた気配で
私が目を覚めると急に手で口を塞がれてしまいパニックで
私は声も出せない状態になりました。
私は普段寝る時は下着は着けず短パンとＴシャツのみでした
Ｔシャツの上から鷲掴みで胸を揉まれ暴れて騒いで
もし隣部屋の姉や一階の両親に知られるのも怖くて
イヤイヤと首を振る以外は何もできませんでした。
義兄は、それを無視して私の短パンに手を掛けて
無理矢理脱がすと私の両足に膝を押し入れて強引に私の脚を
開かせると未だ濡れてもいない私のアソコに義兄のアレを
押し当ててきました。イヤイヤと泣きながら首を振る私を見ても
そのまま義兄は押し込んできました。
あそこは擦れて痛くて痛くてたまらは私ののに声が出せず
義兄のアレが私の奥を突く度に内蔵まで押される感じで
押される度にウッ・ウッ・ウッ・ウッと言うのが精一杯でした。
とにかく義兄が終わるまで我慢するしかありませんでした。
そうこうしてるうちに義兄がイクと言うと私の中で熱いものが
流し込まれるのを感じ私の中に中出しされたのを感じました。
押し殺した声でイヤ・・・ダメ・・・と言ったのですが既に遅くのです
両手で顔を覆い泣いてしまいました。
しばらく私か泣いていると、また義兄は私に覆い被さり
無力の泣いている私に対して、また犯しだしました。
義兄の精液まみれのアソコは最初と比べ義兄のアレを受入れてしまい
放心状態の私の中に2度目の中出しをされてしまいました。
その後は黙って義兄が私の部屋を出て行きました。
私は寝れず朝まで泣いていました。朝になり起きて来ないのに気付き
母が起こしに部屋に来ましたが布団を被って体調が悪いと
言って誤魔化して姉夫婦が帰るまで部屋を出ませんでした
姉夫婦が帰ってから、そっと風呂に入り汚れた体を時間を掛けて
ずっと洗っていました。
月曜日は会社を休み産婦人科に行き緊急避妊薬を
処方してもらいましたが妊娠してないのが確信できるまで心配でなりません