私の妻の姉は既婚者で私より7歳上の看護師でした
妻と結婚してから家族の集まりの時に綺麗な義姉を見ては憧れていた
いつも妻と一緒に義姉宅に行く予定でしたが
私が仕事が終わり車で先に義姉宅に着くと義姉から
旦那は急な出張で明日帰宅と聞きあ~飲み仲間が居ないのか、、、
とガッカリして先に夕食を取りながら妻を待っていると
妻から連絡が入り仕事が遅くなり終電車に乗り遅れたから
明日の朝から向かうとの事で義姉と2人で飲み明かした
酔いも回り義姉は明日の朝に片付けするからと言って
義姉はお風呂に先に入って行った
その後お風呂空いたよ。と義姉から声を掛けられた時
義姉の風呂上がりのエロイ姿を見たらドキドキしてしまった
自分も風呂に入ったが義姉の風呂上がりの姿を想像し
ずっと勃起したままになり我慢汁まで出てきてしまった
私は我慢できず義姉の寝室に入り寝ている義姉に
覆い被さり強引にキスをしてしまった
ビックリした義姉は〇男さん何やっているの!
こんな事して許されると思うの!と抵抗していたが
流石に男の力には逆らえずイヤイヤと言いながら
首を横に振って抵抗していたが両手を私に掴まれて
身動きができない状態で義姉の胸に吸い付いた
手の力が弱まった時に片手で両手首を掴み義姉のショーツを
無理矢理脱がせて義姉のオ〇ンコを触り始めた。
流石に犯されているから思いのほか濡れなかった
私は自分のペニスに唾を塗り義姉のオ〇ンコに押し当て
イヤーイヤーと抵抗していたが無理矢理オ〇ンコに押し当て
義姉の中にペニスを奥まで押し込んだら
諦めたのか義姉は涙を流しながら力が抜け抵抗しなくなった
腰を動かし子宮に当たるたびにウッ、ウッ、ウッと声を
抑えた微かな声が出てたがバンバンと肌と肌が叩く音や
アソコからクチュクチュとエロい音が静かな部屋で響いていた
私は、そろそろイク事を告げると義姉は我に返り
ダメ!お願いだから中には出さないで!と繰り返し叫んでいたが
構わず私は義姉の中にドクドクと精液を流し込むと
義姉はイヤーーーーと叫ぶだけだった。
諦めた義姉は両手で顔を覆い泣きじゃくっていた
しばらく休憩すると脱力状態の義姉を朝まで何回も何回も
中出しで犯し続けた。妻ではこんな回数なんてする事は無いが
初めて憧れていた義姉で女性を初めて犯しメッチャ興奮
翌朝、思ったより早めに妻は義姉宅に来て顔を合わすと
心の準備してなかった私は動揺して目が泳いでしまった
義姉は妹である私の妻の前では昨晩の事を知られたく無かったので
普段通りふるまっていたのは女性の方が肝か座ってると感じた
その後、度々義姉を犯すシーンを思い出し勃起してしまい
妻を抱いている最中も思い出しながら妻を抱いてる時もありました
私は義姉を忘れられず会いたくて連絡を取ると無視されると思い
何度か定期的に義姉宅を訪ねましたが空振りが続き
2ヶ月ほど経過した頃、妻に内緒で朝から義姉宅に行ったら
当直明けの義姉が出てきた。私の顔を見てドアを閉めようした時に
私はドアの隙間に足を入れてドアを閉まらないようにしたら
諦めた義姉は家に入れてくれた。何か用なの?と冷たく言われたが
私は義姉を忘れられなくてと言って義姉をリビングで押し倒し
嫌がる義姉を犯し始めた。前回と同様に拒んでたが前回より
口で言うより力が入ってない。私は妻より気持ちの良い義姉の
身体に溺れてソファーの上で何度も犯してました。
昼頃に休憩し義姉の手を引きながら義姉夫婦の寝室に連れて行った
義姉は諦めたのか寝室で抱いてる時は喘ぎ声が出てきて
次第に義姉は自分の腕を私の首に回してしがみついてきた。
夕方になり義兄が帰る前にグッタリしてる義姉を置いて退散した
1ヶ月もしない頃、また義姉宅に行くと今度は普通に家に入れてくれた
義兄が居ないのを確認し義姉の腕を引き夫婦の寝室に連れて行き
義姉の部屋着を脱がすと全く抵抗しなくなっていた
義姉の身体にむさぼり義姉を何度も犯すように抱いていた
抱かれる度に義姉は大胆に喘ぎ声をあげ自分から腰を動かすようになってた
今回は大人の玩具も持ってきたから午後からは義姉に試してみたら
義姉はよがり何度もイッテしまい終り頃には〇男さんのが欲しい
と私のを求めてきた。最後の仕上げで私ので突き上げ義姉に中出しすると
義姉は潮を吹きながら失神してしまった。妻は失神させた事は有るが
潮吹きなんて動画以外は見たことないので驚いてしまった
失神から目を覚ました義姉は自分から私に抱きつき話しがあると言ってきた
聞いてみると義姉は照れながら妊娠してしまった。と打ち明けられた
計算すると初めて義姉を犯した日みたいだった。義姉いわく義兄とは
仕事の擦れ違いでしてないし義兄とは普段コンドームを付けてるから
義兄の子供はあり得ない。とはっきり言われてしまった。
当然中絶してくれると思ったが義姉は産むと言い出しビックリしてしまった
何度も中絶をお願いしても産むと言って聞かず、じゃあ義兄とはどうするの?
との問に既に義兄には妊娠は告げてるとの事、どんどん血の気が引いたが
続けて義姉は義兄には義兄の子供と言ってしまったらしい
それは計算も合わないし普段コンドーム付けているなら義兄も気付くでしょう
と言うと私に犯された後日に義兄が会社の飲み会で酔って帰宅して玄関で
酔い潰れた時があり介抱して寝室に連れて行った時に義兄はコンドーム付けずに
義姉を犯すように求めた時と言ったらしい。義兄はたまに酔って
記憶が無い事が何度有るらしく義兄は信じて妊娠を喜んでるのもあり
義姉は今更勝手に中絶なんてできないと言い出したので
私はそれ以上何もできなくなってしまった
なんか義姉は妊娠してから子供を盾に優位に立ったのか逆に私は義姉から
呼び出され定期的に義姉を抱いている。
先日、義姉が無事に出産したので妻に誘われて一緒に病院にお見舞いに
行ってきた時に妻がトイレで席を外すと私の耳元で
○男くに似てる元気な男の子と言ってきた
それに旦那と血液型が一緒だからDNA鑑定でもしない限り解らないよ
と微笑んできた義姉の顔が恐ろしく感じてしまった瞬間だった
妻もトイレから戻り3人で新生児室に見に行き子供を見てると
義姉が言う通り子供を見ていたら確かに私に似ている気がしてきた
そう思っていたら妻が横で私達も子供が欲しいね。私達も頑張ろうね。と言ってきた
その日の晩から以前より妻は求めてきたので義姉を忘れようと思っていたが
義姉も退院して落ち着くと義姉と立場が逆転し義姉から呼び出されるようになり
今度は義姉からも求められるようになってしまった。
もう義姉に秘密を握られてるからは断れず義姉が満足するまで抱いて
家に戻り妻から求められダブルヘッダーの日もありました
やってはならない事をしてしまい結局は妊娠させてしまい、
逆に弱みを握られて義姉の奴隷状態の上に
いつバレないか不安の日々を過ごしてます