気づいたら無意識に従ってしまうまでにされてしまい私はもう抜け出せないと思うまでにされていました。
「はいまこちゃんいつものようにおちんちん咥えようねー」
「はい」
パクッ
チュパチュパ
「ふふふ最初はめっちゃ抵抗してたのにね〜!あんなに気の強いまこちゃんが今じゃあ完全に言いなり性処理人形に改造されちゃったねー」
私はもう抵抗する気力もなくなり、ただ無意識に先輩に従っている状態になっていました。
「そうだまこちゃんのスマホ見てたんだけど、この子かわいいね!友達?どんな子なの?」
私にフェラされながら、先輩は私のスマホを物色していて、スッと画面を見せてきました。そこには幼馴染のなるみちゃんが写っていました。
なるみちゃんは、幼馴染で親友のような存在でした。裕福な家庭で中学、高校、大学と私立の女子校に通っている、所謂お嬢様みたいな感じでした。お嬢様みたいな高飛車な態度や性格ではなく、明るく天然で少し抜けているよう性格で、身長も低く、童顔でよく高校生や中学生と間違われる程でした。容姿は整っているのでよく男性に声をかけらていましたが、根っからの女子校育ちで男性慣れしていなく、男性の前だと人見知りを発揮し、いつも私の後ろに隠れてゴニョゴニョしてるような子でした。もちろん異性との経験もなく、将来結婚する人とかに処女を捧げるんだ!と言う今では珍しいような、エッチなことも全く経験がないウブな子でした。
「へぇーまこちゃんの幼馴染なんだ!なるみちゃんって言うのね!今どき珍しいくらいウブな子だね」
先輩になるみちゃんのことを伝えると興味ありげな反応をしていました。
「ねえまこちゃん!なるみちゃんと会わせてよ!」
「えっ…」
まさかなるみちゃんのこともやる気なのかと身構えていると
「ん?まこちゃん会わせてくれるよね?写真とか動画どうなってもいいのかな?」
「くっ……わかりました…」
私はもう逆らえない状況にさせられているためなるみちゃんを先輩に会わせることに渋々承諾しました。
「なるみちゃんも性処理人形にするから協力してね?お友達と2人で性処理人形になった方いいもんね?」
「うっ…」
私は従うしかありませんでした…
後日、私はなるみちゃんに声をかけ一緒に遊ぶ約束をしました。
「ごめん、なるみ!急に呼んだりして…そのモデルの撮影なんだけど急にキャンセルが出て…」
私は先輩に言われた通りに、モデルの撮影で欠員が出たので協力してほしいとなるみちゃんにお願いをしました。
「大丈夫だよ!それにまこちゃんモデルやってるの!すごい流石まこちゃんだね!私とか縁のない世界だよー!でも私なんかで大丈夫なの?ほらチビだし、童顔だから子供だと思われるんじゃない?」
「大丈夫!なるみは可愛いから人気出ると思うよ!」
「そうかな〜?ありがとう!それでモデルの撮影って何したらいいの?」
なるみちゃんは潔く受けてくれました。むしろ興味津々といった感じでした。私は概要の説明をしました。
・撮影はラブホで行う事
・水着に着替えて何枚か写真を撮られる事
・カメラマンは男性だけど私もその場に立ち
会うので心配いらないとの事
「モデルの撮影とかってラブホとかでもやるんだ!」
「あっうん…なんか経費削減とかなんとかで…」
私は流石に怪しまれるだろうとは思ったが
「そうなんだ!私行ったことないから少し楽しみ!でもカメラマンの人男性ってちょっと不安だけどまこちゃんがいるなら大丈夫か!」
少し抜けている性格がありすんなりとなるみちゃんは信じていました。そんなやり取りをしてから私達は先輩に指定されたラブホに向かいました。
「あっ…そのこんにちは…」
「こんにちは!まこちゃんから聞いてるよ!なるみちゃんだよね?今日はありがとう本当に助かったよ!」
カメラマンに扮した先輩が待っており、なるみちゃんは男性相手ということで緊張している様子で
「早速だけど、撮影に入っていいかな?じゃあこの水着に着替えてきてくれるかな!」
先輩が手渡したのは白い薄手の競技用の水着でした。しかし、その水着はアダルトショップで買った濡れると透け透けになる水着で、なるみちゃんはそんなことに気づかずに脱衣所に向かいました。
「まこちゃんこれからなるみちゃんも性処理人形にしてあげるから楽しみだねふふ」
「うっ…なるみごめん…」
私は友達を売ったような形になりなんとも言えない気持ちになりました。
「あっあの…これでいいですか…?」
そんなやり取りをしてるとなるみちゃんが脱衣所から着替えて出てきました。競技用の水着ということもあり、身体にピッタリと張り付くような水着でした
「おーなるみちゃんイメージ通り綺麗な身体だしスタイルもいいよー!じゃあなるみちゃんこっちきて!撮影の説明をするね!」
先輩はなるみちゃんに撮影の説明をしました。
・目線はカメラをずっと見ていること、なに
があっても目線を外してはいけない
・ずっと笑顔でいること
・自分が支持したポーズになること
「この3つを守ってもらえたら大丈夫だから!後で謝礼もあげるからリラックスして撮ろうね!」
「あっ…はい…よろしくお願いします」
そう言って撮影は始まりました。最初は不信感を無くすためかそのまま何枚か写真を撮っていました。
「はい!なるみちゃんこっち向いて!カメラから目線を逸らしたらだめだからね!はい笑顔でね!」
「あっ…はい!」
何度もカメラから目線を逸らさない、笑顔を徹底して、なるみちゃんにその2つを徹底的に意識させていきました。
「いいねー!じゃあ水着だから濡れてる感じの写真も撮ろうか!」
そう言うと先輩はオイルみたいなのを出してきて
「これを全身にかけて、少し肌も艶があるように見せるからねー!」
「はい…わかりました」
なるみちゃんはすんなりと受け入れてしまいました。
「じゃあオイルをかけるね!あっその間もちゃんとカメラ目線でね!目線を外したらだめだよ!」
「はい」
「まずは手足からオイルを塗って肌に艶を出していくからね!」
そう言ってオイルをなるみちゃんの腕と太ももに垂らして全体に馴染むように伸ばしていきました。
「はーいいいよ!艶が出てきた!じゃあ次は水着の方にかけていくね!」
先輩はなるみちゃんの身体にオイルを垂らしていきました。肩からオイルを垂らしていくと次第に水着に浸透していきだんだんと水着が透けていきました
「はーいそのままカメラ見てていいよ笑顔でね!」
水着はどんどん透けていきなるみちゃんの胸が透けて露わになってしまいました。そんなことになるみちゃんは気づかずに笑顔でカメラを見ていていました
「はーいそのまま!そのままカメラ見ててねー!目線は逸らしたらダメだよ!」
どんどんオイルをかけられ、遂に全体が透けてなるみちゃんの身体が露わになりました。
「ふふふいいよー!カメラから目線を外したらだめだからねーそのまま見ててねー」
透けたことに気づかせないようカメラから目線を外さないようにし、競技用水着ということもありぴっちり肌にくっついているためはっきりと透けてしまっていて、全裸と変わらないほど丸見えの状態でした。
「はーいじゃあそのまま腕を後ろにして背伸びする感じで!」
先輩がカメラの方に移動し、なるみちゃんはカメラから目線を逸らさないようにしていたため自分が全裸と変わらないような状態とは気づかず指定されたポーズを取りました。腕を後ろにしたことでどこも隠せず、背伸びしたことで水着の生地が伸びてさらに透けてしまいました。
「ふふふいい子だねー!はーい笑って笑顔笑顔!」
「あっはい!」
なるみちゃんがにっこりと笑うと
パシャ!パシャ!
部屋にフラッシュが焚かれて、シャッター音が響きました。
「ふふふはーいなるみちゃんのほぼ全裸笑顔写真ゲット!」
「えっ?」
なるみちゃんは何言ってるんだというキョトンとした顔をしていて
「なるみちゃん水着見てごらん!」
「えっ……あっ何これ」
なるみちゃんが自分の姿を確認すると透け透けの水着でほぼ全裸と変わらない状態になっていることに気づき咄嗟に隠しました。
「はーいもうばっちり撮られてるよー!ほーら」
そう言ってカメラを見せてくるとなるみちゃんが透け透けの水着で、ほぼ全裸姿で笑顔でポーズを決めてる写真がばっちり撮られていました。
「えっ…あっえっ…」
「ふふふなるみちゃん撮られちゃったねー!どうしようこの写真…いろんな人に見てもらおうかなーなるみちゃん可愛いし人気になるだろうなー!」
「だめですやめて…」
「いやだよね?じゃあここだけってことにしてもっとたくさん撮ってくれたら誰にも見せないよ…どうする?なるみちゃん」
「あっ…あっ…」
なるみちゃんは動揺して言葉も出せない様子で、私の方を見て
「まこちゃん…なにこれ…まこちゃん…」
「ふふふ実はね、まこちゃんになるみちゃんをここに呼んでもらうように頼んだよ!まあまこちゃんはもう色々写真撮られてるから逆らえないんだよー悪く思わないであげてね!」
「えっ…まこちゃん…」
私は目を逸らすことしかできませんでした
「ほらまこちゃんもこんなのまで撮られてるんだよ!なるみちゃんもおんなじ様に撮ってあげるからね!大丈夫まこちゃんも撮ってるから怖くないよ」
「あっ…えっあっ…なにこれ…」
なるみちゃんは固まっていましたが、私が撮られてることを知り同じ様にされるとまた固まってしまいました。
「ほーらどうしようここでやめてもいいけど、やめたらなるみちゃんのさっきの写真色んな人に見せちゃうよーもしかしたら親とかも見ちゃうかもね!」
「えっ……だめ!」
「それにしなかったらまこちゃんがもっと色んな写真撮られちゃってもう会えなくなっちゃうかもよ!どうする?」
「そんな…まこちゃん…」
「ほーらじゃあ続きしよっか!ベットに移動しようねー」
そう言うと先輩はベットの方になるみちゃんを連れていき、
「はーいなるみちゃんじゃあ水着脱いじゃおうか!次は本当の全裸になろうねー!」
「あっ…うっうう…」
なるみちゃんはもう観念したのか水着を脱いでしまいました。
「ふふふはーいいい子だねー!じゃあベットに座ったまま足開いて、こっち向いて笑ってねー!あと返事は全て「はい」って答えようね!」
「うっ…はい」
なるみちゃんは指定されたポーズになりカメラに向かって笑いました。
パシャ!パシャ!
「ふふふなるみちゃんの笑顔全裸写真ゲットー」
こうしてなるみちゃんも私と同じ笑顔全裸写真をコレクションされてしまいました。
「ふふふなるみちゃんもまこちゃんと同じ言いなり性処理人形にしてあげるからねー」
「じゃあ次はーM字開脚になろうか!わかるかな?足を広げて、曲げてカパって股を開くんだよれ」
「うっ…はい…」
なるみちゃんは震えながらベットの上で言われた通りに足を曲げて座りました。
「ふふふそうそうそれで、足をカパって開くの!」
「うううっ」
「ほーらどうしたの?ほらカパーって足開こうねー」
なるみちゃんはゆっくりと足を広げていきました
「そうそういい子だね〜!なるみちゃんの誰にも見せたことのない処女まんこが丸見えになっちゃったー!」
そう言うとスッとカメラをなるみちゃんのまんこから10センチくらいの距離に持っていき
「えっ…あっだめ!」
不意にカメラがきて足を閉じようとしても遅く
パシャ!パシャ!
「はーいなるみちゃんの処女まんこ写真ゲットー!」
「あっ…いや…」
カメラを見るとそこにはなるみちゃんのまんこがくっきりと接写されていました。
「じゃあ、次はまんこの両端を両手で抑えてねー!」
「うっ…はい」
もう逆らえないと思ったのかなるみちゃんはゆっくりと言われた通りにして
「そしてそのまま横に広げてみようか!」
「うっうう…」
ゆっくりと広げていくとなるみちゃんのまんこがくぱぁと開いていき
「ふふふそうそう!なるみちゃんの処女まんこの中丸見えだねー!ピンクで可愛い!それに処女膜まで見えちゃってるよー!」
「うううっ見ちゃだめ…」
「はーい大丈夫たからねーほーら撮られちゃっおうねー」
パシャ!パシャ!
「はいなるみちゃんのくぱぁ接写ゲット!」
なるみちゃんも抵抗できずに従うしかなくどんどん私と同じくコレクションの写真を揃えられていく状態でした。
「はーいじゃあ次はほら笑って!はいチーズ」
「うっうう」
パシャ!パシャ!
「はーいなるみちゃんの笑顔M字くぱぁ写真ゲット!処女なのにこんなの撮られちゃったねー」
なるみちゃんもなすすべなくどんどん抜け出せなくさせられていました。
「なるみちゃんクリトリスの皮は剥いたことあるかな?てかまずクリトリスとか触ったことあるの?」
「えっ…いや…そんなこと一度も…」
「ウブだねー!オナニーもしたことないんだね?じゃあ今日は気持ち良くしてあげるねー!」
するとなるみちゃんのクリトリスを人差し指と中指で軽く挟み、
「ほらなるみちゃんここがクリトリスだよー」
「あっ」
触ったこともないところを触られ不意に声が出てしまっていて
「じゃあもっと気持ち良くするためになるみちゃんのクリトリスの皮をむきむきしてあげるねー!ほーらこうやると…」
「えっあっひゃあ」
そのまま挟んだ指をお腹の方にクイっと引き上げる様に引っ張るとなるみちゃんのクリトリスがピョコっと出てきました。
「ほーらなるみちゃんの可愛いクリトリスが出てきちゃったねー!見てごらんなるみちゃん」
「えっ…あっ何これ…」
自分の剥き出しになったクリトリスを初めて見て固まっていると
「そんなびっくりして固まってると撮られちゃうよーほーら」
パシャ!パシャ!
「あっ」
なるみちゃんが固まっている隙に剥き出しのクリトリスもしっかりと撮られていました
「なるみちゃんの初剥きクリトリスゲットー!じゃあ剥き出しのクリトリスを舐めてあげるねー初めてだからやばいかもね」
先輩はすぐに抵抗する隙を与えないようになるみちゃんのクリトリスに顔を近づけ、
ペロ、チュパチュパ
「あっんあ!」
なるみちゃんは初めての感覚に思わず声が出てしまい身体もぴくっと跳ねていました。
「うわなるみちゃん反応可愛い!もう気持ち良くて戻ってこれないようにしてあげる!ほーら気持ち良くなろうねー」
ペロペロ、チュパチュパ
なるみちゃんは初めての感覚で身体をピクピクと反応させながら声を漏らしていました。表情も今までに見たことのないとろ〜んとしてきていました。
「そのまま快感に身を任せようね!ほらなるみちゃん気持ちいいでしょ?どう?」
なるみちゃんはもう初めての快感にボーとした様子で無意識状態になっている様子でした
「あっあー気持ち…いい」
「ふふふいいねー!初めての快感に理性も自分の意思も薄れてきちゃうねー!いいよーそのまま受け入れて気持ち良くなろうねー」
どんどんなるみちゃんが快感に飲み込まれて、抵抗する意志なども薄れさせられていく様子でとろーんとした顔になっていました。
「ほらもうそろそろイっちゃうかなー!ほーら」
ペロペロ、チュパチュパ
「あっうっあダメなんかあっあっあーーー!」
ビクンビクン!
なるみちゃんが大きな声をあげ、身体をビクンビクンと痙攣させてイッてしまっていました。
「ふふふなるみちゃんの初イキゲット!どう初めていった感覚は気持ち良くてもう何も考えれなくなるでしょ?」
なるみちゃんはハアハアと呼吸をしながら、
自分に何が起きたのかもわからないような放心状態の無意識状態になっていました。
「ふふふそのまままこちゃんと同じ言いなり性処理人形になっちゃおうね!」
「なるみちゃん!じゃあおちんちん咥えようねー!なーんも考えなくていいからそのまま口を開いてねー」
先輩は無意識状態のなるみちゃんの口の前にちんぽを出し、
「ほーら口開けてねー」
なるみちゃんは無意識にゆっくりと口を開けいきました
「ふふふいい子だねー!じゃあそのまま何も考えずにここを掴んでーそして舌を出してここをペロッって舐めてみようか」
先輩はなるみちゃんに自分のちんぽを握らせるようにし、なるみちゃんは無意識に握ってしまい、舌を出し
ペロ!
「ふふふなるみちゃんおちんちん舐めちゃった!じゃあこっち向いて少し笑ってねー!」
上目遣いになるようになるみちゃんが先輩顔の方をみあげると
パシャ!パシャ!
「はーいなるみちゃんの初フェラゲット!」
「じゃあそのまま口を開けてねー!」
なるみちゃんはまた無意識に口を開くと先輩はちんぽを口の中に入れて、
「そうそうそれでそのままパクっと咥えちゃおうねー!」
なるみちゃんはまた無意識に口をゆっくり閉じていき
パクッ!
「ふふなるみちゃんおちんちん咥えちゃったねー!じゃあそのまま上下に頭を動かしてみようか!」
なるみちゃんは言われるがままに頭を動かし始めました。
ジュポ、ジュポ
「おーいいねなるみちゃんめっちゃ気持ちいいよー!」
なるみちゃんがフェラを始めると先輩はカメラを固定し動画モードに切り替えていました。
ジュポ!ジュポ!
パシャ!ピコン!
なるみちゃんがフェラする音とカメラのシャッター音が響き5分くらいたちました
「なるみちゃんめっちゃフェラ上手だねー!初めてとは思えないねー!もう俺出ちゃうからこのまま口の中に出しちゃうね!」
「んっんん」
ジュポ、ジュポ
それでもなるみちゃんは無意識に動くことをやめずにいて
「あっやばいなるみちゃんでる!!」
ドピュドピュ!
「んんんん!」
なるみちゃんの口の中に先輩の精子が放出され、なるみちゃんは目を見開き驚いていました。
チュポン
「ふうなるみちゃん上手だったよー!ほら!そのまま飲み込んで!」
なるみちゃんはどうしていいのかわからない様子でそのまま言われるがままに
ゴックン!
「ふふ精子まで飲んじゃったね!」
「ハアハア」
なるみちゃんは自分が飲んでしまったと言うことよりちんぽを咥えてしまったことや初めての精子の匂いや味に状況が整理できてない様子でした。先輩はさっき出したばかりと言うのにまだギンギンで治っておらず
「ふふふ勃起する薬飲んじゃったらまだまだ元気だよー」
そう言ってなるみちゃんのほっぺにちんぽをくっつけて
「なるみちゃん精子の匂いや味とかちゃーんと覚えたかな?そのうちなるみちゃんの身体が勝手に反応しちゃうようになるからねー!」
そう言うとなるみちゃんの顔を見て
「じゃあなるみちゃんそろそろ処女卒業しちゃおうか」
「えっ…いや流石にそれは…」
なるみちゃんは流石に固まって少し逃げるようにすると
「ふふふ大丈夫また無意識状態のなるみちゃんになれば受け入れちゃうもんね!ほーら」
そう言うとなるみちゃんのクリを擦り始めました
「あっん」
「ほーら気持ちいいねーもっと気持ち良くなりたいよねーほーら」
なるみちゃんはどんどん快感に飲み込まれ始め、また自分の意思も薄れて無意識状態にさせられていきました
「ほーらなるみちゃんもっと気持ち良くなりたいよね?」
「あ…は…い」
「ふふじゃあ足を開いて自分で持ってみようか」
なるみちゃんは言われた通りのポーズをしてしまい
「ふふいい子だね!ほーらなるみちゃんの処女まんこにおちんちんがキスしちゃってるね!」
ヌチュヌチュ
先輩がなるみちゃんのまんこにちんぽを擦りつけていて
「あっう」
「ほーらなるみちゃんもっと気持ち良くなりたいよね?ここにおちんちん入るともっと気持ち良くなれるよー」
「あーうっあ」
ヌチュヌチュ
「今まで大切に守ってきた処女をここで捧げるだけで気持ち良くなれるんだよ」
ヌチュヌチュ
「さあなるみちゃん「なるみの処女は先輩の物です。どうぞ召し上がってください」って言ってごらんそうしたらもっと気持ち良くなれるからねー」
「あっあっ…」
なるみちゃんはもう頭がボーとしていてとろーんとした状態で、ずっとまんこにちんぽを擦り付けられ遂には耐えれなくなり…
「なるみ…の…処女は…先輩のもの…です…どうぞ…めしあがって…ください」
「あーあ言っちゃったね!あんなに大切に結婚する人に捧げるとか言ってたのにねー!じゃあそんなお願いされたらなるみちゃんの処女奪ってあげるよ!」
「その姿勢なら、入っていくところがばっちり見えるよね!じゃあ自分の処女が奪われていくところをゆっくり見ててね!」
ヌプッヌプッ
そう言うと、ゆっくりとなるみちゃんの中に先輩の生ちんぽが挿入されていきました。
「あっやっあ」
「ふふふほーらもう先端が入っちゃったねー」
ヌプッヌプッ
「あーあ…」
「ほーら入っていっちゃうどんどんなるみちゃんの中に入っていっちゃうねー」
先端がすっぽりとなるみちゃんの中に入ってしまい、なるみちゃんはただ動かず自分の処女が奪われていく様子を見ている状態でした
「ふふそろそろ処女膜に当たるなーでも止まらないよーじわじわ中が押し広げられていく感覚わかるかな?ほーら」
ヌプッヌプッ ブチブチ
「あっ痛っあっ」
なるみちゃんが身体を捩らせ痛そうな表情に変わり遂に処女膜を破られてしまいました。
「ふふふ今ので処女膜まで破れちゃったねでもまだまだあるからねー」
ヌプッヌプッ
「あっ痛っあっう」
先輩はそれでも止まらずゆっくりゆっくりなるみちゃんの中に挿入していきました
「ふふふこれでそろそろほーら」
ヌプッズン!
「あっやっんっあ!」
なるみちゃんの腰を掴み最後は一気に引き寄せて挿入しました
「ふふ見てごらん!全部すっぽりとなるみちゃんの中に入っちゃったね!処女おめでとうなるみちゃん!」
「えっあっ…嘘本当に私の中に全部入っちゃってる…」
なるみちゃんは少し苦痛の表情から自分のあそこを確認して固まりながらも驚いた様子でいて
「ふふふなるみちゃんの中キツキツで今にでも出しちゃいそう!じゃあゆっくり動いてあげる」
ヌチュッヌプッ
「あっやっだめあっ」
先輩はゆっくりと腰をひき引き抜いていき
「ほーら」
ヌプッ、パン!
「あっんあっ!」
「ほらほら休んでる暇ないよー」
ヌプッヌプッ
「ほーら!」
パン!
「あっやっあ!」
「ふふふなるみちゃん最初は痛いかもだけどどんどん気持ち良さしか無くなっていってもう戻ってこれなくなるからねーほらほらまだまだいくよー」
ヌプッパン!
「あっうっんあ!」
「さあなるみちゃんはどこまで耐えれるかなー!」
そう言うと先輩はそのまま止まらず腰を動き続け、なるみちゃんは最初は痛みに耐えている様子だったのが次第に快感だけになっていきもうもう快感に飲み込まれるだけの状態にされてしまっていました。
「ほらほらなるみちゃん気持ちいいよねー」
パンパンパン
「あっーやっこれあっー」
「あははやばいでしょ?もうこうなるとなるみちゃんは快楽に飲み込まれていくだけ!もう純粋でウブだったなるみちゃんには戻れない!ほらイっちゃえイっちゃえ!イく時はイクってちゃんと言うんだよーほーら」
パンパンパン
「あーーーーうあだめだめイクぅぅ」
なるみちゃんは遂に耐えきれずに果ててしまいました。その様子もばっちりとカメラに撮られていて
「はいなるみちゃんおちんちんでもいっちゃったねー!後は……」
なるみちゃんはイカさられてしまい無意識状態になっていました
「ふふイっちゃったらボーとしちゃうよね!無防備状態になっちゃうよね!ほらなるみちゃんどこに出してほしい?中に出してほしいよね?なるみちゃんほら「なるみの中にたくさん出して」って言ってごらんほら」
パンパンパン
「あーーやっあ」
なるみちゃんはイカせられ無防備状態の時にさらに腰を動かされそのまま言われた通りに
「なるみの…中に…たくさん出して…」
「ふふふ言っちゃったねー!じゃあなるみちゃんの中に出してあげるねー!初エッチで初中出しやばいね!あっでる!!」
「あっんんあっ!」
そう言うと先輩のちんぽが
ドクンドクン
とし、なるみちゃんの奥にドンと腰を掴み押し込むようにすると
ドピュドピュ!
先輩の身体が小刻みに震えましたり
「ふぅ…なるみちゃんの中にたくさん出しちゃったわ」
チュポン!
「んっあ」
先輩がなるみちゃんまんこからちんぽを抜くと、
「ほーらなるみちゃんのおまんこから精液でてきちゃってるねー!初エッチで中出しされちゃったねーめっちゃエロいね!」
「ハアハア」
タラー
なるみちゃんはへばったようにベットに横たわっていて、あそこから精液がたらーとでてきていました。
「なるみちゃんに種付け完了!ふふ記念撮影しようねー」
パシャ!パシャ!
なるみちゃんはハアハアと放心状態でへばっており、中から精液が垂れているあそこもばっちり撮られてしまっていました。
「ふふなるみちゃん大丈夫かなー?ほーら手はここでピースしてー」
先輩がなるみちゃんの手を取り顔の前で両手をピースさせました。
「なるみちゃんほら笑わないとだよーこっち向いてー!」
「ハアハア笑う…はい」
なるみちゃんは何も考えれてないような状態で言われた通りに笑って、両手を顔の前でピースをしていました
パシャ!パシャ!
「はーいなるみちゃんの笑顔で中出しダブルピース写真ゲット!!」
頭が回らない無防備状態で普段なら絶対しないであろうことも、いとも簡単に撮られてしまっていました
「これでなるみちゃんも言いなり性処理人形の仲間入りだね!」
「じゃあまこちゃん今日なるみちゃんを紹介してくれてありがとうね!2人で仲良く性処理人形になろうねー!」
そう言って先輩は、なるみちゃんのスマホを物色し、勝手にLINE等を追加して普段の写真や個人情報を自分のLINEに送ってから帰っていきました。
なるみちゃんはしばらくへばっていましたがようやく回復してきて呆然とした様子で自分のあそこを見ていたのでシャワーを浴びさせて帰らせました。
私はなるみちゃんにごめんと謝りましたが、なるみちゃんはまこちゃんも同じようにされて抜け出せなくされたから仕方ない、悪いのはあの人…それに私…気持ち良くさせられてしまった…となんとも言えない表情になっていました。
また詳細等知りたい方等はレスくれたらと思います。黄色等でも話せます。