今は、38歳のバツで娘が1人で中学生になります。
もう6年前の話になりますが、お伝えさせていただきます。
離婚して、1年。生活費が苦しくて昼間は普通に会社員をして、夜は週末の週2日居酒屋でバイトをしていました。
バイト帰りが4時頃になってしまい、車で帰っていると無性にエッチな気分になってきて、大きな公園の駐車場に車を停めました。
昔から公園とかで犯されるような、シチュエーションが好きで一人でする時もそういうシーンを妄想することが多くありました。それで、その日は思い切って公園でしようと思い立ってしまったのです。
車から降り、真っ暗な中、公園ベンチに座って1人で誰かに見つかるのじゃないか、と想いながらも、下着の上からアソコを触って、1人でしました。
それからというもの、バイト帰りには、公園によって、奥の方の誰も来ないベンチで下着を脱いでしてみたり、ディルドを持って行ってみてしてみたりと、徐々にエスカレートしていきました。
2か月ほどしたころには仕事帰りにはいつも寄るようになっていました。
10月頃、いつものように公園のベンチにディルドを付け、1人でしていたところ、誰かに見られてるような気がして、思わずかたまりましたが、ズボンとパンツを脱いでいる私はどうしようもなく、気のせいかと思ってそのまま続けて、最後まで逝ってしまいました。そんな感じが何度かあって、その日は明らかに人がいることが気づいたのですが、今まで見られていたんだ、という恥ずかしさと、これまで襲われてこなかったという安心感から、いつも以上に興奮して逝ってしまいました。その日は1回で気が済まず、もう一回しようとベンチに着けてあるディルドをフェラしていると、茂みの陰から人が出てきて、驚いている間もなく、バックから挿入されてしまいました。
そんなことされるとは思っていなかったので、拒みましたが顔を見た時に変な人ではなかったですし、この人がいつも見ていたのかな、と思ってしまったら、そのまま受け入れてしまい、最後は口に出され終わりました。
久々の男性に興奮が収まりきらず、私が上になってまたがってしまい、そのまま中で受け止めてしまいました。そう言うことになるとは思っていなかったので、拭くものもなく、そのまま下着とズボンを履いて帰りました。
金曜日のことだったので、土曜日はちょっと後悔と怖さで行けなかったですが、次の金曜日には行きたくなって公園に向かっていました。
ティッシュを持って行くべきか、行かないべきか。期待しているようで準備している感じに思われるのがイヤだったので、そのまま行くことに。
その日はスカートだったので、下着だけ脱いでしているとまたその人が来て、私も少し期待していたところもあったので、そのまま受け入れてしていると、他に2人の人が出てきて、もうこの状況から逃げることはできないので、代わる代わる犯され、中に出されてしまいました。
3人分の精液が中に出されてしまい、拭くものがないので、そのまま公衆トイレまで行き、アソコを拭いていると、3人があとをついてきて、トイレで2回目が始まってしまい、日が明るくなってきた頃、解放されたのですが、そのとき、下着がなくなっていまっていて、その日は下着なしで帰りました。
その日以来、ノーパン―ブラで公園に行き、犯してもらうようになったのですが、日を追うごとに人が増えてきて、最高7人に犯されるようになりました。
それからしばらくして、年末に近づいてきた頃、アソコの臭いがきつくなってきたので、怖くなって病院に行ったら、病気をもらってしまっていて、それからその公園にはいかなくなりました。