大学のサークルの飲み会で参加し、楽しんでいました。すると1人の先輩が声をかけてきました。
「まこちゃーん飲んでる?」
その先輩は、女性関係の良くないと聞いており、正直嫌いでした。
エッチした子の写真を撮りコレクションしているという噂を聞いていました。こんな先輩になんで色んな子がやられてるんだと思っていました。
「いやまあほどほどには」
私はそんな噂も聞いていたのと、以前からぐいぐいと私に絡んでくるので塩対応をしていました。
「うわいつもと同じ塩対応じゃん!そんなに嫌われてんの?俺って?笑」
そんなこともありましたが、飲み会は楽しく進み、私は飲み過ぎて記憶を失っていました。朝起きると自分の家のベッドで昨日の服のまま寝ており
「やばい…もう朝かてか帰ってこれたんだ…全く覚えてないや…」
するとLINEの通知があり確認すると、1つは友達から
「まこちゃん寝てたけどなんとか家に帰れた?タクシーには乗せたから多分帰れてるとは思うけど」
そうか友達がタクシーに乗せてくれたのか…と思っていたら、もう1件先輩から写真が送られてきていました。
「えっ……なにこれ」
その写真を見ると、女性器のアップの写真やバックで突かれている女性の写真で、顔は見えないが私と体型が似ている人の写真でした。
「まこちゃん昨日はありがとねーこれ昨日の写真ね」
私はそんなはずはない!何かの間違えだとと思い先輩に
「どうゆうことですか!」
「知りたい?なら今からここにきて話そうよ!エッチな写真とか公の場で出せないでしょ?」
と昨日飲み会が会った近くのラブホを指定されました。嘘だガチなのかいやでそんなことするはずは…と半信半疑になりながらもまともな判断ができず、そのまますぐ指定されたラブホに向かいました。
部屋に入ると先輩がベットに座っていて
「おーまこちゃん来てくれたんだー!」
「どうゆうことですか!説明してください!」
私は気が動転しており、先輩に詰め寄りました。
「どうって写真のまんま楽しんだだけだよ?」
「嘘でしょ…」
私はまさか記憶無い時にやられてしまったのかと頭をフル回転させましたが全く思い出せずにいて
「てかさ!まこちゃん俺が写真とかコレクションしてるとか知ってるとか言うからさー!まこちゃんも入りたい?」
私は呆然としました。
「んなわけないでしょ!」
私は先輩を睨みつけました
「まあまあそんな怖い顔しないでよ!ほらコレクション見せてあげるからさ」
そう言って私にコレクションされた子たちの写真見たせてきました。
どの子もポーズと撮られるものはだいたい統一されていました
・全裸で気をつけをして笑ってる写真
・クパァとしてるあそこのドアップ写真
・M字開脚をして自分であそこを広げて笑っている写真
・剥き出しにされているクリトリスの写真
・笑顔でフェラをしている写真
・挿入されながら笑顔でダブルピースをしている写真
・中出しをされて、精子が垂れているあそこが見える角度でピースして笑ってる写真
・また別日なのかエッチの後なのか汗ばんだ様子の顔に顔射されて精子がついた状態で笑ってる写真
・ハメ撮りと思われる動画が何個か(フェラの様子など)
その中に全裸で気をつけをしてカメラ目線で何か話してそうな10秒ほどの動画がブックマークされており鍵がかけられていました。
「ほらみんな笑ってるでしょ?だからこの子たちも楽しんでやってるわけ!」
「てか中出しまでしてるの……まあこの子たちも笑ってるから同意の元だろうけど…動画もあるし、なにこの全裸で気をつけした動画は」
他の動画は行為中の動画でしたがそれだけ10秒と短い動画で鍵がかけられていおり、不思議に思いましたが
「大丈夫!まあ彼女たちはピルとか飲ませてるしねー!あーその動画はまあ……別になんでもいいでしょ!でもみんな笑ってるし別にいやいやってわけじゃないでしょ?」
「うーんまあこの子たちは笑ってるだろうから同意の元でやってるんだろうけど……でも私は違うし!その子たちとか関係ないでしょ!早く消してよ!」
他の子たちのコレクションなど正直どうでも良く、なぜこれを見せてきたのかも理解できないでいて
「そうだねーじゃあエッチしたら消してあげる」
その言葉を聞いて私は怒りが込み上げ
「そんなことするわけないでしょ!」
「じゃあさ、触りもしないしエッチもしないから裸になってよ俺それみてシコるから」
私もなんとかして消してもらいたいと言う思いもあり
「じゃあまた写真撮られたら意味ないからここで今すぐ写真消して、あんたのスマホは金庫に入れとくから」
「わかったわかったじゃあそれでいいからまこちゃんが裸になるってのでいいよね?じゃあ決まりね!」
「えっちょっと!」
先輩はそういうと私にスマホの画面を見せてきて写真を目の前で削除している様子を見せ
「はい!ちゃんと消したよ!スマホは金庫でしょ?ほらしまってきていいよ!」
とスマホを私に渡してきました!私は先輩のスマホを金庫の中にしまい先輩は一歩を動くことなくベットに座っていました
「案外すんなり消すんだね…」
「んー?そりゃあまこちゃんの裸見られるだもん!約束だもんね?まこちゃん裸になってよ」
ここまですんなり受け入れてしまうと私も何もせずには帰されないと思い
「くっ……わかったよ本当に触るなよそこから一歩も動くなよ!後絶対エッチもしないからな!」
「わかったわかった!じゃあさ、そこに立って隠さないように裸になって気をつけして立ってね」
「くっ…なんでそこまで…」
「スマホしまわれてるし、見るだけだし約束じゃん!それしなかったらまこちゃんとラブホにいったよーってみんなに言っちゃうからね」
「くっ…わかったやればいんでしょやれば!」
指示された場所も少し先輩とも距離があり、すぐには手が届かないところだったので、着ていたものを全部脱ぎ裸になりました
「おーー念願のまこちゃんの全裸だ!めっちゃ綺麗だねー」
「うるさい!てか前写真撮ったとき見たんじゃないのかよ!てかさっさっとシコっておわれ!」
私も反抗していましたが
「ポーズは気をつけの状態ね!隠したらだめだから」
不覚にもさっきのコレクションの子たちと同じポーズだなとは思い、屈辱的でしたが、ずっと先輩を睨むように見ていました。
「うわそんな怒んないでよー!シコりたくも立たないって!立たせるためにも興奮したいからその子たちと同じように少し笑ってよ!スマホも金庫にしまってるからやるだけならいいっしょ?」
「ちっ!わかったよじゃあ笑ったらすぐ終われよ!」
私は早く終わらせたい一心と作り笑いでしたが笑いましたその瞬間
「ふふ笑っちゃったね」
そういうと先輩がスッと横にずれると、ベットの奥に一眼レフのカメラが固定してあり
しまった!と思った瞬間にはもう遅く
パシャ!!
シャッター音が響き
「はーいまこちゃんの笑顔全裸写真ゲット!」
「なっ!!」
先輩がカメラのデータを見せてくると私が全裸で笑って気をつけしている写真があり、私は一瞬の出来事に固まってしまいました
「いやーまこちゃんをどうしても言いなり性処理人形にしたくてさ、色々考えてたんだけどやっとすきを見せてくれたね!これで他の子と同じだね」
「言いなり性処理人形…どうゆうこと…」
「他の子たちも騙して写真とか撮ってさ、なんとかして笑わせてその瞬間写真撮っちゃうとみーんな同意してやったと思うでしょ?さっきまこちゃんもそう言ってたしねー」
「なっ……」
私は自分が笑っている写真だったことに気づき、
「ふふふようやくわかった?自分の状況が!これ見られたら周りから公認のセフレと認知されちゃうってわけ!無理矢理とか言っても誰も信じてくれないし、そうなるともう逃げれなくなっちゃうわけ!」
「くっ……」
「これでまこちゃんも俺の性処理人形の仲間入りだね!ちゃーんとコレクションもしてあげるからねー!逆らったらこの写真がどうなるかなー」
「あとまこちゃんが必死に消してって言ってた写真は、ネットから拾ってきたまこちゃんに似てる人の写真だから実際には何にもしてないのに!いつのまにか笑顔の全裸写真撮られちゃってねー」
「嘘…でしょ…騙したの!?消して!だめ!」
私は完全に嵌められたと思ったがもう遅く、
「おっと危ないって消すわけないじゃん!それに仮にカメラのデータ消してもすぐにパソコンとスマホに自動転送されるから意味ないしねー!後スマホは一台だけじゃないからねーほーらこっちがいつも使ってる方!もしいうこと聞かなかったらこの写真まこちゃんの友達に送っちゃうよー!俺とまこちゃんはセフレなんだよーって!ほらどうする?」
先輩は、持っていたカメラを置き、ポッケからもう一台のスマホを出してきて、私の視界を遮るように私の顔いっぱいにスマホを突き出してきて友達のトーク画面を見せてきました。「まこちゃんとセフレになっちゃった」と言う文字と一緒に先ほどの画像を貼り付けて後は送信ボタンを押すだけの状態になっていました
「ほら、アップすぎて見えないかな?」
「くっそ………」
見せたのに満足したのか突き出してきたスマホを自分の元に引き寄せて
「してほしくなかったら俺のほう向いて「長谷川まこは先輩の言いなり性処理人形になります」って言ってみようかほら」
「なっ!!そんなこと言うはず……」
「んんん?送っていいの?いいのかな?」
私はあの一瞬で逆らえない状況にさせられてしまったと思い、さらに屈辱的な要求もされてしまい
「早く言わないと送るよ?」
「くううううう…」
「じゃあ5秒以内に言わないなら送るねー
5…4…」
いきなりカウントダウンをされ、焦ってしまい正常な考えができずに咄嗟に
「あっだめ!わかった!言う!言うから!
くっうう…長谷川まこは…先輩の…いいなり…性処理人形…になります…」
遂に私はそのセリフを言ってしまいました
「ふふ本当に言っちゃったねー!ところでまこちゃん、全裸でそんなこと言ってしまって大丈夫かな?」
「えっ…」
そう言うと、先ほどの固定してあったカメラがまた元の位置に置かれてあることに気づき、
「なっ……まさか…」
「いつものまこちゃん華麗に交わして逃げただろうにスマホを見せてたすきにちゃーんとセットしてあげてたよ!撮られた事とかカウントダウンされて焦っちゃった?あはは!もうこれで完全に言い逃れできなくなっちゃったー自分で言っちゃったもんね?確認してみようかー?」
そういうと先輩はカメラをいじり初めて
「ふふふばっちり撮れてるねーあとは切り抜きとかしたら完璧じゃんほら!」
そう言うと動画を私の顔の前で再生し、
(「長谷川まこは…先輩の…いいなり…性処理人形…になります…」
ちょうど先輩の後ろにカメラがあったため私意図的にカメラ目線になっており、)
「あははこれで確実に逃げれなくなっちゃったねー!ちゃーんとカメラ目線だしねー!いいなり性処理人形長谷川まこの完成!これでまこちゃんは完全に俺のものとなっちゃいましたー」
「なっ……くううう」
私は完全にやられたと思いもうこの人に逆らえなくなってしまったんだと分からされてしまいました。
「これでさっきの他の子たちのコレクションの全裸の動画が何かわかったかな?ふふじゃあ他のも全部撮らないとだねーあはは」
さっきの1枚ならまだ言い逃れができたかもしれないが、さっきの動画で自分で性処理人形になると言ってしまった系でもう逃げ場を完全に無くされてしまっていた
「じゃあ次ば何かわかるよね?…ベットに移動して、M字開脚になろうか」
私はもう逆らえないと思い従うしかなく、怒りを抑え震えながらベットの上でM字開脚をし、
「はーいいい子だね!もう逆らえないってわかったかな?じゃあ次はその姿勢のまま自分で自分のあそこ開いてみようか」
「くっううそ…」
逆らえず、自分であそこを開き
「うわあのまこちゃんが自分でクパッってしてるやば!じゃあ撮ってあげる」
そう言うとカメラ私のあそこ10センチくらいの距離まで持ってこられ
パシャ!パシャ!
「はいまこちゃんのクパァ接写ゲット!」
「くううう…」
私は抵抗したいが動画のせいでなにもできず怒りに震えながらも従うしかなくどんどんさっき見たコレクションと同じ写真を揃えられていくしかありませんでした
「はーいじゃあ次はほら笑って笑わないとわかるよね?」
「くっそ…くうう」
私は作り笑いを作り笑いその瞬間
パシャ!パシャ!
「はーいまこちゃんの笑顔M字クパァゲットこれはもう世に出せないねー」
私は逆らえずどんどん先輩のコレクションを増やしていく一方でどんどん抜け出せない状況を作られていきました。
「まこちゃんクリの皮剥いたことある?」
「えっそんなのあるわけ」
「だよねーじゃあ剥き出しにしてあげる」
すると先輩にクリトリスにスポイトみたいなものをつけられ
「ちょっと何してんあっ」
シュポシュポ!
スポイトを動かす音が聞こえ、中の空気が吸い出されていきました
「ほら吸い出されてきてるよーそしてもうじき……」
そう言われるとクリがピンとなる感覚がし、
「んんあっん」
その瞬間に一度も皮を剥いたことなかったクリトリスがピョコっと出てきてしまいました。
「ほら見てごらんまこちゃんのクリトリスが吸い出されて出てきちゃってるねー」
「えっ…なにこれ…」
初めて自分の剥き出しになったクリトリスを見て困惑していると
「じゃあ常に剥き出しの状態にするために皮が戻らないようバンドをつけてあげる」
「えっ…常に剥き出し…えっちょっとやめろやめろ」
と抵抗しましたが、スポイトにあらかじめついていたゴムリングをスルスルっと移動させらせ
「あっやめあっ」
ゴムリングがクリにハマってしまいました
「クリにハマっちゃったねー!後は押し込んであげてー」
ゴムリングをグリグリと下に押し込めようとさるが、リングはなかなかキツくクリがグイグイと潰される感覚がして
「あっやめいっあ」
「後もう少しほーらそろそろ入った!」
その瞬間クリが潰されていた感覚がスポッと抜けるよう感覚がし
「んあっ」
思わず声がでてしまい、ゴムリングは遂にクリの根本にすっぽりハマっていました
「ふふほーらピッタリはまっちゃったークリの根元は少し窪んでるからこうやってはめられるとなかなかとれないんだよねーこれでまこちゃんのクリは常に剥き出しー」
「えっ…ちょっとなにこれ…」
自分のクリの根元にゴムリングがジャストフィットしていて
「まこちゃんのクリトリスが剥き出しの状態だねー!ほーら初皮剥きクリトリスも撮ってあげるね」
パシャ!パシャ!
剥き出しのクリトリスもしっかりと撮られてしまい
「じゃあその状態で咥えて!ほら」
先輩は私の目の前にちんぽを出し、フェラをするように要求し、私は逆らえずそのままパクッと咥えました
「これが念願の長谷川まこのフェラかー!めっちゃ気持ちいやべえ!はーいこっち向いてほら笑って」
パシャ!パシャ!
ちんぽを咥えてる写真も撮られしまいました
「ほらちゃんと動いて!」
私は言われるがままに頭を動かしフェラを始め、先輩はカメラを固定し動画モードに切り替えていました
ジュポ!ジュポ!
パシャ!ピコン!
私のフェラする音とカメラのシャッター音が響き5分くらいたちました
「まこちゃんめっちゃフェラうまいじゃん!じゃあこっちも気持ち良くしてあげる」
そういうと私をベッドに寝かせ、
「ほら自分で足持ってまた足開こうねー」
「くっううつ…」
私は逆らえずに自分の足を抱えて足を広げました
「まこちゃんのマンコ丸見えー!めっちゃ綺麗クリも剥き出しにされちゃってるしねークリ舐めてあげる」
ペロっ
先輩が私の剥き出しのクリを舐めると私は思わず
「んっあ!」
と声が出てしまい
「剥き出しだからめっちゃ敏感でしょ耐えれるかなーほーら」
チュパ、ペロペロ
私の剥き出しのクリは敏感に反応して、どんどんあそこが濡れてきてしまいました
「うーんそろそろいいかな!じゃあついにまこちゃんの中に入れちゃうよー」
「くっうううやめ…」
「んん?逆らえないよね?」
「ほらカメラに向かって「まこのオマンコに先輩の生ちんぽ入れてください」って言ってごらん」
「くっそ…くうう」
もう屈辱感と悔しさと怒りが混じり合う憎悪の気持ちで
「まこの…おまんこに…先輩の…生ちんぽ…入れてください…」
「ふふよく言えました!はーいじゃあお望み通り入れてあげるよ」
そう言うと先輩のちんぽが私のあそこの入り口にヌルッと侵入してきました
「ふふまこどんな気持ち?嫌いなやつのちんぽを入れられてる気持ちは屈辱的だろ、じっくりゆっくり挿入してやるよ」
「くっうう…くっそくう」
私は嫌いなやつのちんぽがゆっくりゆっくりヌプヌプと自分の中に入ってきて中がじわじわと押し広げられていく感覚を感じながらただじっと抵抗することが許されずに見ていることしかできませんでした。
「ふふふ屈辱的だろ普通ならすぐ逃げれるのに逆らえないもんねー!ほーらもう少しで…はい全部ズッポリ入っちゃいましたー!」
「くっそくうう…」
私の中にズッポリと先輩のものが入ってしまっていました
「じゃあそのまま顔の前でダブルピースしようかもちろん笑顔でね」
「くっそ…」
私は逆らえずそのままダブルピースをし、作り笑いをしました
「屈辱的だねーほらーこっち向いて笑ってー」
パシャ!パシャ!
「ふふもう立派な性処理人形になっちゃったねまこちゃん?じゃあしばらく楽しもうか!」
そうして先輩はカメラを三脚固定し私を突き始めました。
「くっ…んんう」
「まこちゃんいやなやつのちんぽでも身体は正直だからね感じちゃうよな…じゃあもっとおかしくしてやるよ」
そう言って一度ちんぽを抜くとブラシのついたローターがちんぽの根元の上側にゴムバンドのようなもので固体されているるものを装着して
「これで突いたらこのローターがまこちゃんのクリを刺激しちゃうから耐えれないだろう」
「なっ…やめ」
そう言ってパン!と突かれるとちょうど剥き出しのクリにロータのブラシが当たり振動とサワサワさる感触がクリに伝わり
「あっだめこれあ」
私は不意に声が出てしまいました。すると先輩は耳元で
「このローター角度的にカメラには写らないからお前は俺のちんぽだけですごい悶えてるように見えちゃうなふふ」
「なっ…」
私は先輩のちんぽに屈して悶えて感じてるように撮られてしまうと言うさらに屈辱的な構図にさせられ
「ほらもっと喘げ!おかしくなっちゃえまこちゃん」
パンパンパン
「あっうあーあーーう」
突かれるたびにクリの振動と中の感覚が同時きて私は我慢しようとしていた声も我慢できずに身体を捩らせて感じてしまい
「あははやばいだろほらいっちゃえいっちゃえ」
「あーーーーうあーー」
私はすぐに耐えきれずに果ててしまいましたその様子もばっちりとカメラに撮られていて
「はいまこちゃんの絶頂シーンもゲット後は……」
私はイカさられてしまい頭がボーとしてくる様子で先輩がもうすでにいきそうになっていることにも気づかず
「あーわやばいまこちゃん俺も出る出そうあーー」
「あっううあ」
「ほらまこどこに出してほしい?中に出してほしいよね?まこ?ほら「まこの中にたくさん出して」って言ってごらんほら」
私はもういかせら頭も回らずなにも考えずに言ってしまい
「まこのあっ…中に…たくさん出して…」
「じゃあ中に出してあげるあっでる!!」
「あっあっだめやめあっ」
そう言うと先輩のちんぽが脈打つのがわかりまずいと思ったらもう遅く、私の奥にあついものが一気に放出された感覚がしました
「ふぅ…まこの中にたくさん出しちゃったわ
」
ヌッポ!
「んっあ」
先輩が私のあそこからちんぽを抜くと、
「ほーらまこちゃんのおまんこから精液でてきちゃってるねーめっちゃエロいね!」
私のあそこから精液がたらーとでてきていました
「まこちゃんに種付け完了!ほーらこっち向いてほらピースして笑って」
私はボーとしもう頭が回らず言われた通りにピースをして、笑い
パシャ!パシャ!
「これで大体の写真は撮れたねーまこちゃんもう完全に俺の性処理人形になっちゃったね!」
私は中出しされてしまい、いったばかりということもあり頭が回らずボーとした様子で
「ふふふこれで長谷川まこ攻略完了!また、色々してあげるからねー!机の上にアフターピル置いておくから妊娠したくなかったら飲んで置いてね!後は定期的に飲まないたねーじゃあ今日はこれで終わろうねー」
そして、先輩はシャワーを浴びにいきました。
私はその日からまんまと騙されて先輩の性処理人形にさせられてしまい、その後も何かあるたびには呼ばれてエッチをさせられると言う関係が続きました。
先輩は大学卒業と共に疎遠となり、解放されました。
今はいたって普通の性事情となりこの体験で今まで以上に騙されないように気をつけるようになりました。
その後など詳細聞きたい方いたら黄色等でお話ししますのでレスくれたら助かります