私は中学の時レイプされました。
1人で留守番していた夏休みの朝の事です。
玄関のチャイムが鳴って出たら作業服姿の人が立ってて
「お母様から水道の濁りを相談されていてその点検に伺いました」
ママからは何も聞いてなかったけどそんな風に言われて
ママの手配した人ならと家の中に通してしまいました。
1人かと思ったら後ろに居て見えなかった2人も当然のように入ってきて
キッチン、洗面、トイレ、お風呂場の順で本当に点検してるような
フリをしてて完全に信用してしまってた私。
真剣な顔してたから気になって、どうですか?って聞いてみたら
「これはお母様の言われる通りダメですね。」
「すぐに工事しないとお風呂使えなくなります」
「3人居ればすぐ治せると思いますので治しておきましょうね」
そう言われてお願いしますと言った私に
「じゃあまずは服を脱いでハダカになってください」
そんなありえない事言ってきて後ろに居た2人笑ってました。
恐怖と騙されて招き入れてしまった後悔と
いろんな感情が押し寄せてきて何も抵抗できなかった私。
お風呂場の脱衣所で強引に服脱がされて
「やっぱり最初は血がいっぱい出るだろうからココだよね~」
そう笑いながらお風呂の方に引き込まれてレイプされました。
何度も何度も同じ挿入ばかり繰り返すその人達に
何も抵抗できなかったあの時の私。
言われた通り太ももから足首、洗い場の床まで血まみれになって
ただ泣く事しか出来なかった私の身体で好き放題。
血が出なくなったところでシャワーで洗い流されて
抱え上げられて移動、連れ込まれたのは私の部屋。
そのベッドの上で15時過ぎまでただ身体を使われていました。
「ほら見て、こんなに濁りが無くなったでしょ。」
「工事して正解だったね」
そう言われながら見せられたのはシーツに流れでた精液。
「ナナちゃんありがとうね。おかげでスッキリしたよ」
そう口々に言いながら男達帰っていった部屋で
こんなの嘘、誰にも知られたくないと思いました。
ベッドから精液まみれになったシーツ剥がして枕カバーも外して
身体濡れたまま運ばれた階段や廊下の水滴拭きながら
汚されたもの全部洗濯機に放り込んで洗いながら
自分の身体もシャワーでずっと洗ってました。
そして何も無かった様に夕飯家族で食べたので
この事は私以外誰も知りません。
その後警戒してかあの人達が訪ねて来る事もなく
今に至るのですが
あのレイプの後、ふと1人になるとあの時の事が蘇ってきて
やめられなくなるオナニー。
妄想するのはあの時の様な強引なレイプ。
街で駅で男の人がいっぱいいる雑踏で
「私を犯して下さい。いっぱいレイプして無茶苦茶にして」
そう叫びたくなる程狂ってしまってる今の私。
またされる日を夢みてます。